何だか細かく聞き過ぎるかもしれませんけれども、私、このことをあえてしますのは、これまでの大学院基準、昭和二十四年に決められたものには、修士課程におきましては多分専門という言葉が使われておると思います。博士課程には専攻という言葉が使われております。今度の改正ではどっちも専攻という言葉が使われております。それから、改正の基本になりました大学設置審議会からの答申によりますと、修士課程は専門的な、こういう言葉が使われております。それを受けて、修士課程は今度は専攻という言葉が使われております。おっしゃるとおり広い意味における、あるいは狭い意味における使い分けがあると思うのでございますけれども、何でもないようなことであるかもしれませんけれども、
