よろしくお願いします。 政府は分野としてデジタル、グリーン等を考えているとのことですが、この分野への支援期間は何年程度を予定していますでしょうか。支援すべき分野は社会情勢によって変化していくのではないかと考えられますが、分野の見直しが行われる場合、どのような体制と頻度でなされる予定でしょうか。その際、文部科学大臣が分野の選定を行うに当たり重視する要素というのは何でしょうか。
よろしくお願いします。 政府は分野としてデジタル、グリーン等を考えているとのことですが、この分野への支援期間は何年程度を予定していますでしょうか。支援すべき分野は社会情勢によって変化していくのではないかと考えられますが、分野の見直しが行われる場合、どのような体制と頻度でなされる予定でしょうか。その際、文部科学大臣が分野の選定を行うに当たり重視する要素というのは何でしょうか。
ありがとうございます。 時間の都合で、ちょっと質問の順番を変えさせていただきます。 真に理工系人材を育成するためには小中学校段階から戦略的に指導を行っていく必要があると思いますが、この辺はどのようにお考えでしょうか。
様々なことを考えてくださっていると認識いたしました。 さあ、それでは、科学技術振興機構の以前の調査で、小学校教員の五割が理科の指導がやや苦手、苦手であると回答しておりました。そのような背景もあって理科の教科担任制が進んで、今年度からは小学校高学年においては教科担任制が導入されました。 子供たちが理科に興味を持てるよう、理科教員の養成カリキュラム、設備、教員数などしっかり配置できるよう、文科省として指導を行っていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
ありがとうございます。 先日視察に行った油面小学校でも教員不足のことは言われていましたし、特別支援棟の知的障害児のクラス、これ見学できなかったんですが、生徒八人に対して教員一人なんです。とても個別最適な支援が行われているとは思えないし、足りません。 最低限のことすらできていない今の学校の現状がありながら三千億円規模もの予算が今本当にここに必要なのかということを、大臣、もう一度真剣に考えていただいて、私の質問とさせていただきます。 ありがとうございます。
ありがとうございます。済みません。立憲民主党の宮口治子でございます。 永岡大臣、まずは御就任おめでとうございます。八月十日に御就任以来二か月がたち、やっと大臣の所信をお聞きすることができました。女性の文部科学大臣ということで、私も同じ女性として期待をしております。 大臣は、所信で、女性の視点、母親の視点を大事、大切にしながら、できる限り現場に足を運び、その声にしっかりと耳を傾け、様々な課題に果敢に取り組むとおっしゃいました。 そこで、具体的にはどういった課題に優先的に取り組もうとされているのか、お聞かせいただけますでしょうか。
ありがとうございます。 本当に、同じ女性としてたくさんの課題に取り組まれていくという答えが聞くことができました。ありがとうございます。 また、この二か月間で、では足を運んだ現場がありましたら、それについてもお聞かせいただけますでしょうか。
ありがとうございます。 視察していただいた中に特別支援学校等もあるということだったのですが、障害者への教育政策について何か特段のお考えはお持ちでしょうか。
ありがとうございます。 個に応じた対応をしていく教育というお話が今少し出ましたが、そのことはちょっと少し後にも詳しくお話を聞かせていただくことにいたしまして、次にお聞きいたしますのは、ヘルプマークのことについてお伺いしたいと思います。 先日、某ミュージシャンのノベルティーグッズに関連して話題になりましたが、大臣、ヘルプマークについては御存じでしょうか。
ありがとうございます。しっかり説明していただけました。 外見では分からない、障害だけではなく病気などの術後であるとか、様々な外見からは分からない症状についての周りの人に配慮してもらうためのマークでございます。 ヘルプマークの普及を始めたのは東京都ですけれども、先日、ヘルプマークの普及状況について東京都の担当者の方とお話しする機会がございました。都民のアンケートによると、都民でヘルプマークについて知っているという方は八七・九%、しっかりその中身、内容まで知っているという方が六四・九%だそうです。東京都では、鉄道各社にポスターが掲示してあったりすることもあって、認知度が高まっているのだと思います。 しかし、地方に目を向けると
取組状況は承知いたしました。 大臣、結局、ヘルプマークの普及は大臣御自身は大事であると考えていらっしゃいますか。端的にお答えください。
ありがとうございます。 ヘルプマークの普及に当たっては、一人一人の理解と協力が必要不可欠です。そこで、子供の時期から助け合いの精神、そしてヘルプマークについて教えていくことが必要だと思いますが、その点、大臣どうお考えでしょうか。
それぞれの教科書の占有率は何%となっているでしょうか。
近年では、ヘルプマークについて教科書にもそうして採用されていることが増え、子供たちが学ぶ機会が増えていることは非常にいいことだと思います。 一方で、学ぶ学年がばらばらであったり、全ての教科書には採用されていないこともあったり、まだ全ての子供たちにこのヘルプマークを学ぶ機会があるわけではないと思います。 私は、このヘルプマークについて全ての子供に知ってもらえるよう、文科省として取組をしていただきたいと思います。もちろん、制度上、教科書に載せるよう指導ができないことは承知しておりますが、事務連絡とか、あるいは学習指導要領に明記するとか、いろいろ手法はあると思いますが、大臣いかがでしょうか。
ありがとうございます。 子供の頃から障害を持つ人への理解を進めていくことが大事だと思います。大臣、先ほどヘルプマークの必要性は重要だというふうに言っていただきました。学習指導要領への明記など、いろいろ考えていただきたいと思います。 それでは、次の質問に移ります。 障害を持つ人への理解を子供の頃から涵養するという点については、インクルーシブ教育も重要だと考えております。 八月二十二日、二十三日にスイス・ジュネーブの国連欧州本部で日本政府は障害者の権利に関する条約に関する初めての審査を受け、そこで障害者権利委員会は、日本政府に対し、特別支援教育の廃止、特別支援学級の生徒が半分以上の時間を普通学級で過ごすべきでないとする文
大臣のお考えもお聞かせいただきたいと思います。
ありがとうございます。 私の息子も、特別支援学校に通ってしっかりと専門的に見ていただき、手厚い教育支援を受けさせていただきました。また、同じような気持ちを持つ保護者の皆さんとの連携も強く持つことができ、特別支援学校に子供を通わせる保護者の方から、特別支援学校をなくすというのは違うのではないかという声もいただいております。 ただ、親が望まないのに強制的に特別支援学校に通う選択肢しかないというのが問題だと思います。最終的には、障害の有無を問わず子供たちみんなが同じ空間で過ごすことがとても大事だと思います。 今後、どうやってインクルーシブ教育を更に進めていくかについては、改めて大臣と議論を交わしていきたいと思っています。今回の
できる子はしっかり伸ばして遅れている子もしっかり引き上げると言うのは簡単なんですけれども、実現方法としてはとても難しい問題ではないのかなと思います。 大臣、どのような方法で具体的にこれを実現させようとお考えでしょうか。
ありがとうございます。 更に個を大切にしていく。各自治体も学校教育についていろいろと試行錯誤されていらっしゃいます。しっかり良いものは積極的に取り入れ、悪い点は改善していくことによって、子供たちをしっかり伸ばしてあげられるように、文科省としてもしっかりと取組をよろしくお願いいたします。 不登校を始め様々な課題を抱える子供たちを誰一人残さず、可能性を最大限に引き出すことは、大臣所信にもございましたが、極めて重要です。令和元年十月に、不登校児童生徒への支援の在り方についてが文科省から出されています。こちらについても各自治体で様々な取組が検討されていると思います。 例えば、私の地元広島県では、スクールエスといって、不登校になっ
ありがとうございます。 県の大きさとか児童数によっても異なるとは思うんですけれども、どのくらいの施設を設ける必要があるかと思いますか。
しっかりと対応をよろしくお願いいたしたいと思います。 時間の関係上、ちょっと質問の順番を変えさせていただきます。 教育現場のマスク着用についてお伺いいたします。 マスクの着用について、岸田総理は、科学的な知見に基づき世界と歩調を合わせた取組を進めると、ルール見直しを十月六日の参院代表質問の答弁で表明されました。木原官房副長官は、翌七日の記者会見で、屋外、屋内問わず整理すると述べられました。 二十日間が経過いたしました。教育の現場では、教員から子供の表情が見えないとか、子供から教員の表情が見えないことによるデメリットが多いという指摘がなされています。文科省は、十分な身体的距離が確保できる場合には着用の必要がないこと、体