時間が参りましたので、最後に大臣にお願いをしたいのですが、こうした未帰還者の方々の留守家族の人は、どんな思いで帰還してくるのか、わが家に帰ってくるのかという、そのことを考えますと胸の痛む思いがするわけでありますが、これらの人たちに対して速やかに帰還のできるように大臣の方から交渉をしていただいて、この家族の方々を安心させてやっていただきたい、この点をお伺いをして私の質問を終わりたいと思います。
時間が参りましたので、最後に大臣にお願いをしたいのですが、こうした未帰還者の方々の留守家族の人は、どんな思いで帰還してくるのか、わが家に帰ってくるのかという、そのことを考えますと胸の痛む思いがするわけでありますが、これらの人たちに対して速やかに帰還のできるように大臣の方から交渉をしていただいて、この家族の方々を安心させてやっていただきたい、この点をお伺いをして私の質問を終わりたいと思います。
いまの罰金の方は私も大分調べておるのですけれども、相当巨額になってきているのですね。その巨額になってきているという趨勢というもの、それらもひとつ御留意を願っておいてもらいたい、こう思います。大臣の御答弁を伺いたい。
今回のサケ・マス交渉に当たりましては大変御苦労さまでございます。感謝申し上げます。 私、当委員会で四月八日にこの議定書案の交渉の早期妥結を要請いたしました。そのときの大臣ほか水産庁の担当官の積極的な取り組み方の決意がなされておりましたことは、今回の早期妥結にも私は一つの光を通じたものだと思っております。いずれにしましても、大変御苦労さまでございました。 この今回の交渉の問題の背景というものは、いま同僚委員からもございましたけれども、一つには陸揚げ港におけるところの監視員をつけるとかあるいは監視船に向こうの監視員を乗せるとかいうようなことが一つと、それらを初めから予測をしておいて、数量の問題のかけ引きがあったみたいなような感じ
そこで、日本側の摘発されたものとソ連側の摘発された数でございますね、それは五十三年、五十四年、五十五年、五十六年と違反状況の処分隻数というものをいただいておりますが、残念ながら若干ふえておりますが一五十七年が日本側が八隻、ソ連側が十九隻というふうに報告がございますが、これに対する先ほども監視船の話がありましたけれども、非常にこれだけ多くのものの監視をするのに水産庁の方が九隻、海上保安庁の方がいらっしゃると思いますが十三隻、それから関係道県が十一隻、これだけで十分であるかどうかという点が何としても疑問でなりません。御案内のようにあの辺は相当何といいますか特異的な気象状況があるところでありますし変化もありますので、この辺水産庁及び海上保
そういう体制の中でやはり違反船がふえているということはまことに残念なんですが、いずれにしましても、そういう違反船があったがゆえにソ連側の方としても監視をしなきゃならないというような考え方をして、もう交渉の事前から腹の中に押さえておいて、そして交渉の段階では数量の問題を取り上げながら、その腹の中のものを出して妥結したというふうにも勘ぐればとれるわけであります。こういったようなことは、ともあれまた今年度も違反船が出てくればこれが定着していくような形になると思うんです。監視員の定着ということになりますと、これが拡大されてきますと、非常に問題点が国権とか主権とかというような問題まで及ぶようなことがあってはならないと思うわけです。この辺につき
先ほどもちょっと触れましたけれども、ことしは日ソ漁業協力協定の更新期でもありますし、またそのときに問題化されるようなことがあってはならないというようなことを心配されるわけでありますが、ソ連側の方のことを考えてみますと、相当交渉しなきゃならないEC海域とかあるいはアメリカ、カナダ、ノルウェーとかその漁獲していくところの地域の漁獲量が減少をしてきているというようなことも聞いておりますが、その辺のことについてどのようなお考えでしょうか。
ECとかは……。
時間がございませんので、問題点は大分ありますけれども、いずれにしましても方々から悪い言葉で言えば締め出しを食ってるような状況で、とりやすいところが日本海海域ということになってきます。そういうふうに考えていきますと、この今回の協定の重みというものは私は相当あると思うんです。そういうこと等を考えていきまして、これはつい最近のプレスニュース、APNですか、この報道によれば、ソ連側も両国間には漁獲と科学研究の分野で双方にとって有益な不断の交流ができ上がっていると言っていると。この辺細かくありますけれども、時間がありませんからこれは一々読んでいる時間がございませんが、こういうふうにして漁獲量とか協力費等の決め方についても非常にお互いの国がわか
そういうふうに見通しがないと言わないで、そこを根気よくやるべきだと私は思います。 最近はサケの放流を、日本全国北海道から東北から北陸から関東から、東京の多摩川までやりだしている。栃木それから神奈川県も稚魚を放流してサケよ帰ってこい、札幌あたりは豊平川がもうどんどん帰ってくるようになってきた、こういうふうなことを考えていきますと、日本沿岸の開発といいますか、その辺に力を置くということですね。これを私は申し上げておきたいと思うんですが、大体日本の沿岸のサケ・マス資源が最近海洋学的な条件だとか海流とか、ふ化場の設備強化、研究というものがどんどんどんどん進んできて漁獲量がふえてきております。こういったような問題、また海洋条件によってベニ
時間が来たという紙が回りましたのでやめなきゃなりませんけれども、協力費の件につきましては、いろいろデータを持っておりましたんですが、協力費の問題につきましてはソ連側の方もそして日本側の方も、このことでわりあいにうまく融和がとれ、円満な操業ができているというふうに私は思っておるわけですが、この辺のところも十二分に御配慮を願って今後の行き方を進めていきたいということを要請をしておきまして、私の質問を終わります。
日東独通商航海条約と、それから国際小麦協定の延長議定書につきましては後にいたしまして、きょうは伊原参考人をお呼びしております。お忙しい方がいらしてくださっておりますので、国際科学技術博覧会政府代表設置臨時措置法案、この件から質問に入りたいと思っております。 御案内のように一九八五年筑波研究学園都市で行われます国際科学技術博覧会は、わが国といたしましては大阪の万博、沖繩海洋博に次いで三回目の万博であります。万博を決定いたしまして今日まで協会の役員の方々、各界の皆様、それに携わっておる皆様、本当に御苦労さまでございました。これからが言うならば本番の本番になってくると思われるわけでありますので、よろしくお願いをいたしたいと思います。
後でそれぞれまとめて一つずつお答えしていただくようになると思いますが、まず外務省関係としては、在外公館員の科学万博に対する対応の出展国との締結、万博のPRの問題、展示出品物の内容によるチェック作業、外務大臣がベルサイユのサミットの方に行かれる関係、それらのことは後でお伺いするといたしまして、科学技術庁及び国際科学技術博覧会協会のお立場の方々に先ほど申し上げました問題になる点を一つずつ言ってみたいと思います。 一つは会場整備事業、一つは国内外の出品展示会場の建築施設事業、開催日までの各国特色の出品展示となるための建築物ですね、施工が重要な課題になってくると思われます。さらには会場が四カ所の入口に伴ってきます道路事業、これはあと細か
閣議決定されたのが相当遅かった関係もありますし、招請もなかなか容易じゃないと思いますけれども、これはいまお話にありましたように、五十四カ国全部の国が参加されるようになれば非常に沖繩に比べて進んでいるというふうに思いますが、沖繩以上じゃなきゃ私はならぬと思います。そういうふうなことから考えて、これからが大変な作業だと思いますので、お骨折りをしっかり願いたいと思います。 それから昨年の国内法の成立しましたときに、博覧会の参加招請については発展途上国からの積極的参加が得られるよう努力すべきであるという衆参両院の委員会の附帯決議がつけられてございます。現在、発展途上国の参加希望国はどのぐらいありますか。先ほどちらっと二つ、三つございまし
いま御答弁のありましたように、相当財政的な問題等の中で御苦労なさると思いますが、それぞれの国の中には伝統的な、私どもの知らないいいものがあるということも前の博覧会等々を通じましても見落としているようなものもあるわけで、ああ、あれもあったのかというようなすばらしいものがあったというふうな、後で気がつくようなこともあったことは事実でございます。そういう伝統を考慮に入れながら、いま御答弁がありましたように、ひとつ協会側ともよく打ち合わせをなさって進めていただきたいと思います。 次には、協会の方にも関連すると思いますが、出展調整期間から試運転時期は遅くとも私は五十九年の十二月までにはあらゆる準備が終わって、六十年に入れば調整完了というス
各国との締結の問題もありますし、これは容易なことではないと思うんです。したがいまして、念を押す意味で私は申し上げたわけです。大変な作業だと思いますけれども、言うならば、もうすでに先ほども申し上げましたような、人が見てわかりやすい、あっ、これは行ってみようかというふうなパンフレットがもうすでにできて、そして招請されているような段階じゃなきゃならぬ、このように思うわけです。それらの点につきましてもまだ進んでいないように思いますし、また非常に科学万博という大きな魅力に各国はそれぞれの関心を深く持っていると思うわけですから、さらにこの点につきましては、私は要請を強めておきたいと思っております。 外務大臣、六月のベルサイユ・サミットに御出
その御熱意が大きく世界じゅうを揺すぶっていくんじゃないかと思いますので、この点よろしくお願いをいたしたいと思います。 それから、科学技術庁と協会の方々にお伺いをしたいんでございますが、御案内のように、昨年の第九十四国会において国内法の特別措置法案が成立しました。そして、昭和五十六年の四月十七日に公布、施行されてちょうど一年たちました現在、万博の当初からの計画に対して、今日までの進捗状態といいますか、それらの点と、もう一つは、先ほども申し上げました両院の附帯決議で、博覧会への出展については「わが国固有の文化及び伝統工芸等に関する科学技術の紹介に努めるとともに、中小企業の積極的参加について配慮すること。」等という、まだほかにもござい
ただいま御答弁がありましたけれど、協会では民間出展の受付を十六日からお始めになって五月の十五日までということですが、その最初の日に九つの企業グループからの申し込みと聞きましたが、民間パビリオンに割り当てられているという六万平方メートルの床面積で十分であるかどうかという点も私は一つの危惧な面があるわけですが、いま科学技術庁の方から御答弁のありましたものに補足がありましたらしていただきながら、ただいま御質問しました六万平方メートルということで足りるのかなという私はちょっと疑問があるんですが、その辺のことをお伺いしたいと思います。
国内あるいは外国の出展がいろいろ特色のあるものでありまして、会場施設の設営等が非常に期間内に完成することは容易なことじゃないと思うんですが、ともかくも観客の偏らない展示方法といいますか、会場設置のあり方、これらも私は過去の博覧会を通じて心配する点があるんですが、その辺の考慮が大事じゃないかと思うんですが、この辺はいかがでしょうか。
おっしゃるとおり、万博のそれらが非常に大きな問題点になって、偏ってしまってある面だけはいっぱいになって、ある面は閑散として、前の博覧会なんか通じまして国民のそういう声が大分聞こえたものですから、特にいまのことをお伺いしたわけでありますが、先ほども外務省の方にお伺いしたのですが、発展途上国それぞれの国の事情に対応できる援助の問題等につきましては、どうかひとつ協会側の方とも十二分にお話し合いをしていただいて御検討願いたいと思います。 それから次は、観客の宿泊が大きな問題になってくると思うのですが、この辺の御構想はどんなふうにしておられますか。
お話がありました民宿ということがありましたけれども、沖繩では後みんなバンザイしちゃったわけですね。民泊ということもそれぞれ考えられるお話だと。一つはそういうものもあると受けとめたわけですが、いずれにしましてもこれは大変なことだと思います。あの付近ですと水戸、これは完全に収容できるんじゃないか。土浦も若干できるんじゃないか。東京もそうだというふうなお考えなんかもおありだろうと思いますが、いずれにしましても、これが愉快、不愉快な気持ちを与える大きな作用をするわけですから、この点には十二分に留意をしていただきたいということを要請をいたしておきたいと思います。 もう一つは、各諸外国から参加の出展をするために早く現地に、会場に着かれる方々