そういうお話がある点についても聞いております。
そういうお話がある点についても聞いております。
その辺の事情等につきましては、私ども現段階におきましては詳しくは承知いたしませんけれども、私どもといたしましては、主として超優良企業によります人的な保証がついているという点につきまして、本件の返済の確実性について信頼を置いているわけでございます。
超優良企業によります保証でございますので、本件の融資が仮に返済が滞るような場合には、その保証会社がかわって返済をしてくれるということでございます。
その詳しい内容につきましては特に承知しておらないわけでありますけれども、私どもの本融資の返済につきまして確かだろうという判断は、主として超優良企業の人的な信用力を信頼いたしている結果でございます。
事業内容につきまして特に私ども詳しく勉強したわけではございませんけれども、千葉県側と融資する側、あるいは融資を受ける側との間でいろいろな話し合いがあったと思うのでございますが、その結果としての事業計画を私ども聞いているわけでございますけれども、一応の返済計画も立っておりますし、事業の先行きいかんによりましては、この事業が成功の運びになる可能性もないわけじゃございませんわけでございますから、私どもといたしましては、いまおっしゃいました詳しい事業の内容までは、どういうお話があったということまでにつきましては検討はいたしておりませんけれども、全体として見た上で、本計画についての融資は、私ども銀行行政上、返済される見込みの非常に強い貸し金で
事業計画の内容自体は、そう詳しくは事情聴取いたしておりませんが、担保の点につきましては、先生御指摘のような点もないわけじゃございません。詳しく聞いてみましたところ、一応担保の予約みたいなものはしているようでございまして、現在正式に担保をとっておりませんのは、用地の一部を担保から除くこととしておるわけでございますが、この線引きがはっきり行われていないというふうな情勢もあるようでございます。 ただ、私どもは、物的担保につきましては、先ほど来申し上げておりますように、日本におきます超一流企業の保証がついておりますので、特別この点につきまして、正式担保についての要請を特にするつもりはございません。
千葉県との間でそういう話がある点につきましては、事情を聞いております。
そのとおりでございます。
貸し金の返済についての最終的な担保といたしましては、やはり私どもとしては一流会社の信用力というものを信頼いたしておるわけでございます。
申しわけありません。先ほど大臣の御答弁で担保別の数字でございますが、ちょっと訂正させていただきたいと思います。 全国銀行で百二十四兆貸し出しがあるわけでございますが、不動産担保で三十四兆、二七%、それから保証で三十三兆、二七%、信用で四十二兆、三四%でございます。
御指摘のとおり、私どもといたしましても二十年間にわたりまして歩積み両建て対策を国会の御意見等も踏まえまして厳正にやってきたつもりでございます。ただ、御指摘の点、よくわかるわけでございます。特に中小関係——先ほど大臣が一般の平均が現在二・四とお答えいたしましたが、中小関係だけとりますと三・七ということで一般よりは中小の方が比率が高い。 それから御指摘のにらみ預金でございますが、これは公取の方の調査でやっておるわけでございますが、昭和四十年五月、一一・三%が漸次低下してまいりましたけれども、なお七・八%あるというようなことでございまして、その辺に御指摘のとおり問題があろうかと思うわけでございます。 そこで、私どもといたしましても
私どもといたしましては二つの方法があろうかと思います。一つは、行政を通じます措置、対応でございます。もう一つは、検査を通じます対応があるわけでございます。 そこで、行政を通じます対応につきましては先ほど来申し上げておりますように、厳正な通達を発すると同時に、特に個別のいろいろな案件につきましては本省、財務局、財務部等に苦情処理の担当官を置きまして、個別にきめ細かく対応をいたすように努めてもございます。 もう一つは検査でございますけれども、検査につきましては原則として総合検査ということをやっておりますが、特に歩積み両建てに関しましては部分検査みたいなものも実施いたしておりまして、歩積み両建てについて重点的な検査を行うというよう
確かに金融機関が従来強い立場にあったことは十分理解するわけでございます。したがいまして、そういう強い立場に立って、優越的な地位を利用して過当な歩積み両建てを行うことに特に厳正な対応をしてまいったわけでございます。また、おっしゃられましたように、私どもへの御相談の場合にも後々のことがあってなかなか具体的なお名前を出しにくいとか、あるいは個別の金融機関名をお出しになるのをはばかられる向きがないわけではないことも承知いたしております。その点につきましても、私どもが金融機関との対応におきましては後のそういうふうなことのないように十分慎重な対応の仕方をいたしているつもりでございまして、そういう点につきまして特に御迷惑をおかけしているようなこと
現在銀行から取引先に対します通知といたしましては、拘束預金に関する御通知ということをさせておるわけでございまして、拘束している預金はこういう預金でございます、そしてそれ以外のものは御自由に払い出せますということを御通知申し上げさせておるわけでございますが、いま先生御指摘のような点につきましては、特別な表示はまだ出されていないと思います。今後の検討課題にさせていただきたいと思います。
国民公庫の特別貸し付けにつきましては、特定の政策目的を実現をするためのものでございます。したがって、金利、貸付限度等を優遇するものでございますので、それに適合します一定要件はおのずから必要になるわけでございまして、そのような要件は他の貸付制度との優先度とかバランス等を勘案して定めるわけでございますので、貸付実績が少ないからといって直ちにその条件を緩和することが適当であるかどうかは問題であろうかと思います。ただ、政策目的に従った融資でございますから、経済環境の変化等に対応いたしまして、絶えずその適応範囲、適応条件等を見直していくべきであるということは、もう先生御指摘のとおりでございます。 ただ、具体的には通産大臣の認定等、具体的な
一般的に金融機関から企業に人が派遣されます場合には、当該企業からの要請に基づきまして、当該企業への債権とかあるいは金融の円滑化というようなことを図るために派遣されるのではないかと思われるわけでございまして、この商工中金の件につきましても、商工中金に聞きましたところ、親会社等の要請によりまして同社支援のために行われたものではないかというふうに私ども聞いておるわけでございます。仮に、先生御指摘のように債権の回収のためだけに人が派遣されて、現実問題としてそのことだけのために働いたというような場合には、それはやはり好ましくない姿ではないか、こう思うわけであります。
私どもも商工中金から事情を聞いたわけでございますが、この人材の派遣は、同社の再建のために役に立てばということで会社側からの要請に応じて派遣されたものでございまして、また、その職務内容も社長及び専務の指揮下で経理部門を担当してきたというふうに聞いておるわけでございます。また、合理化計画も社長の指示によりまして会社再建のために立案、実施されたものと聞いておるわけでございまして、同社の倒産自体は業況不振のために倒産に立ち至ったということでございます。 なお、商工中金におきましては、当初の融資以来相当誠意を持ってその後の支援資金等の融資にも可能な限り当たってきたのじゃないかというふうに私どもとしても理解できると思っておるところでございま
御指摘のとおり社会的な責任を十分果たさなければいけない金融機関の使命があるわけでございます。したがいまして、個々の融資案件等につきましても、特別に御指摘があるというふうな場合には各金融機関からも十分事情聴取をした上でしかるべき対応をしてまいりたいと思います。なお、きょうの御指摘も踏まえまして商工中金ともよく実態の解明に努めてまいりたい、こう思います。
私どもといたしましては、金利の決定に当たりまして制度的に一元化されることを期待いたしておるわけでございますけれども、しかし当面、さしあたりその点につきましては五十六年九月の、いま先生御指摘の三大臣合意に基づきまして、民間金融機関の預金が変更を決定される場合には、それに追随して郵貯の金利も、これは整合的に機動的にという言葉になっておりますけれども、私どもとしましては、民間に追随して郵貯の金利も決まるということを期待された三大臣合意があるわけでございまして、それに基づきまして、先ほど大臣からお話がございましたが、ニコニコ会というようなものもつくりまして、金利の引き下げ等がありました場合にはそれが円滑に施行されるように、平素から意思の疎通
政府といたしましても、この問題につきましては、昭和五十二年の十月以来議論をいたしてきたわけでございまして、いま先生おっしゃいましたが、五省庁ではなく、関係六省庁の間で検討を行ってきたわけでございます。 ただ、一つは、出資法上の上限金利をどこまで下げるべきか、その辺がなかなか結論を見出せなかったという点と、もう一つは、いま大原先生御指摘でございますが、グレーゾーン金利の取り扱いにつきまして、最高裁判例等との関係もございまして、各省庁間の意見がまとまらなかったということもございまして、政府といたしまして、この法案を提出することがなかなかできにくかったということでございます。