まさに出発点が委員と私とは全く違うわけでございまして、私どもは、先ほど申し上げましたように、規制委員会の基準に適合していると認められた原子力発電所については再稼働を進めるということであり、二〇三〇年のエネルギーミックスにおいて原子力発電の割合が二〇から二二%程度必要だという方針で進めております。 そういう中で、まさに、例えばみなし交付金制度については、インセンティブといいますか、もともとの制度が全国一律八一%という極めて高い稼働率を前提として交付されておりまして、これをやはり実績にするというのは極めて合理的なものだろうと思っております。 したがって、インセンティブ云々というよりは、まさに実態に即した交付金に変える、こういうこ
