では、仮に、D滑走路、先ほど櫻田委員の方からも、十度振ってくれ、位置を変更しろという御提案ありましたけれども、D滑走路の位置を変更するというふうなことになった場合、この変更の手続というのは、入札公告、入札、契約、こういう手続の流れの中で、どこまでの期間に期限を区切って、いつまでにD滑走路の位置について決めなきゃならないんですか。
では、仮に、D滑走路、先ほど櫻田委員の方からも、十度振ってくれ、位置を変更しろという御提案ありましたけれども、D滑走路の位置を変更するというふうなことになった場合、この変更の手続というのは、入札公告、入札、契約、こういう手続の流れの中で、どこまでの期間に期限を区切って、いつまでにD滑走路の位置について決めなきゃならないんですか。
全然答弁になっていないね。 では、こういうふうに聞きます。入札公告の際に、一般国際競争入札と言われていましたので、D滑走路の位置も、この位置だというふうにきちんと限定して公表する必要があるんですか。
そうすると、入札公告前までに滑走路の位置についてはもう確定させなきゃならないというふうな御答弁だと思いますので、それまでに騒音問題どうするかをきちんと千葉県や関係市の方と協議をぜひ具体的に進めていただきたいと思います。 それで、あと、環境影響評価手続というのは、どのような手順でいつごろまでに実施する予定なのか、この点、ちょっとお聞かせ願いたいと思います。
その環境影響評価の中には当然騒音の予測等も含まれると思うんですが、そういうふうに解釈してよろしいんですか。
今局長が言われた環境影響評価で騒音予測をされたときに、実際に評価してみて、今国土交通省は、県の方がいろいろ実測してきたデータ、仮にそれが事実だとしても基準を満たしていると考えているというふうに聞いていますけれども、では、実際に環境影響評価をやってみた場合に、国が現在説明している騒音値よりも高いレベルになった、そういうふうに判定された場合に、D滑走路を供用開始するまでにどういった対策がとれるんですか。
今の前段部分は理解できるんだけれども、最後の部分、もし高くなった場合にどんな対応が考えられるんですか。
運用方法で再検討するというふうになった場合に、実際に供用ができなくなるんじゃないかという話になると思うので、その前段として、滑走路の位置等を決めるまでに騒音についてもきちんとした対策が必要だと思うんですね。 先ほど櫻田委員の方からも、千葉県の方からの要望ということでお話がありましたけれども、ちょっと私の方からそこを具体的に聞きたいんです。 予算委員会の分科会でも三月二日に質問させていただきましたけれども、平成十六年の二月九日付の「羽田再拡張後の飛行ルート(国土交通省案)に対する意見書」ということで、千葉県、また、関係十四市から出ているわけですが、その二番目の要求項目に「浦安方面の低空騒音の抜本的な改善」ということで一項目挙げ
この騒音の予測に対して、国と千葉県、浦安市がどうも考えが合わないというか、実測が違うんだということで、環境基準を満たさないんじゃないかというような意見になっているようなんですが、三月二日の質問のときにも、千葉県の方のデータもきちんと検証するという御答弁もいただきました。 いろいろな実測データを集めてきちんと検証していただいて、国の方で検証した結果はこうでしたよということを千葉県や関係市に示すということが大事だと思うんですが、その際に、千葉県議会の方でも大分話題になっていましたけれども、浦安と同じような条件下での実測を一回やってみたらどうなんだと。そういったことのデータがないから、なかなか千葉県や浦安市としては、国のデータをそのま
伊丹でそういうところがあるのであれば、例えば千葉県や浦安市の関係者と共同で実測してみて、実際に環境基準を満たしますよというようなことも必要ではないかと思いますので、そういった点も、せっかく局長、伊丹の点を指摘されたんですから、ぜひやっていただきたいというふうに思います。 もう一つ、この「広報うらやす」の中でこういった指摘がされております。「航空機騒音に係る環境基準(WECPNL)」について、次のように主張しています。 航空機騒音の環境基準の評価は、WECPNLという単位で表します。 国土交通省は、浦安市の住宅地では六十五WECPNL以下と予測しています。 たとえば、南風悪天時に七十五デシベルの着陸機が浦安市上空
総合的に考えるのも結構なんですが、やはり限定的に騒音被害を受ける地域については特別な考え方があってもいいと思いますので、ぜひそこの点も考慮していただきたいと思います。 次に、先ほど櫻田委員の方からも、D滑走路を十度振ったらどうだ、そこをぜひ検討してもらいたいと。国土交通省の方では、千葉県や関係市との協議の中で、なかなかそれは難しいですよということで御答弁はいただいているんですが、先ほど櫻田委員の方からも国土交通省の挙げる理由というのを一つ言っていましたけれども、D滑走路を位置変更することが困難だという理由として、航空機の安全運航の確保ということを大分言われます。その航空機の安全運航の確保としていろいろな理由を言われるんですが、千
千葉県や浦安市の反論に対して何の答弁もしていないんだよ、今の局長のは。 百三十一の空港を調べたというのもよくわかっていますし、同時着陸なんかしているのは、全部これまでは平行だった。では、今回羽田でD滑走路をつくったときに、十度振って本当に安全が確保できないのか、そこをきちんと説明しないと、千葉県や浦安市は納得しないと思うんですよ。 同時着陸といったって、同時着陸をB滑走路とD滑走路でしていって、両方が着陸に失敗する可能性なんてほとんどないでしょう。片方が失敗するか。両方が内側によれるなんということは、もう一〇〇%あり得ない。両方外にぶれていくんじゃないんですか、進入復行する場合というのは。 だから、そういうルート図もきち
局長の話は、計画論としては十分理解できるんですよ。計画を考える航空局の考え方としては理解できるんだけれども、新しい騒音問題を、これからせっかくできるD滑走路で起こしてはならないと思うんです。この視点を欠くと、また五十年後、百年後、ずっと騒音問題が続いて、はっきり言って成田の二の舞になりますよ、このままいくと。 ここにたまたま千葉県出身の議員がそろっていますけれども、成田は本当に大変なんだ、そこをちゃんとわかってもらいたい。そういう成田を抱える千葉県や浦安市の意見にきちんと耳を傾けていただいて、局長も千葉だということですので、ぜひそのあたりを考えていただきたいと思います。 局長が慎重に検討しているということを私たちは前向きに受
これは何度やってもしようがありませんので、今のを前向きな答弁というふうに受けとめさせてもらいたいと思います。 最後に、県や関係市の要望の中にも入っていましたけれども、国土交通省は、羽田再拡張後の航空機騒音や電波障害等マイナスの影響について、関係市や住民にわかりやすい具体的な情報を開示すべきであるというふうに考えるんですが、例えば、浦安市がこんな広報を出す前に、国の方で、騒音問題についてきちんと考えた今回の計画ですよというような広報活動も必要だったと思うんですね。 そういった意味で、きちんとした情報開示がこれから大事になると思うんですが、最後に大臣にその点をお伺いして、質問を終わりたいと思います。
ありがとうございました。終わります。
公明党の富田茂之でございます。 第八分科会で質問の機会をいただきまして、本当にありがとうございます。 私の方からは、羽田の再拡張に関係して何点か御質問をさせていただきたいと思います。 大臣、実は、三月五日に発行される予定の、ちば県民だよりに大見出しでこのように書いてあります。「ほとんど千葉県上空を飛ぶ国土交通省の飛行ルート案を受け入れることはできません」こういうふうに見出しが出た下に、次のような記事が載っております。 着陸便のほとんどが千葉県上空を通過する羽田空港再拡張後の飛行ルート案が二月九日、国土交通省から提示されました。 県が一貫して主張してきた「騒音問題等を首都圏全体で共有し、納得のいく分担」をするも
今の局長のは、ちょっと時間的にうまく答弁しているんだけれども、この閣議決定される、まあ次官会議の日に、やっと千葉県側はこの条文の中身を知るようになったわけですよね。それまでにきちんともう少し詳しく丁寧に説明していれば、最初の行き違いは私はなかったと思うんです。その点は、やはり反省すべき点は反省して、まあ局長が行かれてきちんと説明したので中身についてはわかるようになりましたけれども、事前の説明がやはり足りない部分はあったと思うんですよね。 局長、今言われたように、きちんと説明されて、航空局長と知事との間で、この法案の第五条一項、「国土交通大臣は、必要があると認めるときは、東京国際空港における航空機の発着回数その他の同空港の供用の条
ぜひ意見を聞いていただきたいと思います。 二月九日に、第四回の羽田空港再拡張事業に関する協議会において、国土交通省から羽田再拡張後の飛行ルート案が初めて示されました。これに対して、千葉県及び関係の十四市から意見書が提出されております。 この意見書では、「「基本案」・「分散ケース」は、いずれも着陸便のほとんど大部分が千葉県上空を通過するものであり、「騒音問題等を首都圏全体で共有し、納得のいく分担」が著しく不十分である。また、基本的には千葉県内の個別地域においても騒音被害が増大することから、受け入れることはできない。」というふうに冒頭述べて、何点か要望がございます。「着陸ルートにおける「騒音共有」の実現」とか「浦安方面の低空騒音
今、大臣、環境基準を守るのは大事だというふうに言われましたけれども、国土交通省の飛行ルート案では、浦安市の人口密集の市街地上空で、低空で二千三百フィート、約六百九十メートルを通ってくるということで、非常に大きな騒音を新たに発生させる。また、ここには、年間二千五百万人が訪れる日本の代表的な観光拠点、東京ディズニーランドがあるわけですよね。そのディズニーランドの上空では、二千フィート、約六百メートルで通過するというふうに予定されております。これはやはり環境基準を満たさなくなる可能性がある。やはりD滑走路の位置変更が必要なんじゃないかというのが千葉県や関係の十四市の意見。 大臣言われたように、十度ずらしたらどこかでぶつかる。ただ、これ
なかなか困難な問題だと言われるけれども、現在のD滑走路の位置決定というのは、平成十三年の十二月にやられているわけですよね。ことしの二月九日になって初めて飛行ルートが出てくる。それだったら、もっと早い段階からきちんと飛行ルートを示して、浦安やディズニーランドに影響はないんだよというような説明がなされるべきだったと思うんだけれども、そこがまたちょっと、ぎりぎりになってやる。新聞報道では、ことしの六月に入札手続に入らないと間に合わなくなるというような報道もあるわけですよ。ぎりぎりになってやっとカードを切ってくるみたいな、そういうやり方がよくないんじゃないかなというふうに私自身は思うんですね。 今局長が言われた、調整しなきゃならない問題
今局長は七十に達することはないというふうに答弁されているんだけれども、実は、二月九日の協議会の後の記者会見で、どなたが言われたか知りませんけれども、新聞記事では担当者というふうになっていましたけれども、国交省の担当者が、同席した記者さんから騒音値の設定値と実測値が違うんじゃないかと尋ねられて、誤差の範囲と思っているというふうに答えた。また、堂本知事からの意見があったので、検討はするが、これ以上騒音を分散させることは難しいと発言したというふうに新聞に報道されていました。 こういったことを協議会をやったすぐ後の記者会見で言ってしまう。いろんな意見も出ているのに、それをきちんと検討して、検証した後でこうでしたよと言うのではなくて、もう