どうも、あなたの非常に高い識見でお尋ねになるから、私には了解できない点があるかもしれませんが、協会の要するに赤字を、政府がどうこうするということの責任は私はないと思います。ただし協会が、その建設に必要な、いろいろの施設の増強その他に必要な資金面については、あらゆる努力において、これを政府が心配していこう、これは一つの財政的に、財政投融資その他を理解をもって協会の計画に対して、協力をしていく。それから今回の放送法の改正等において、たとえば今まで三十億しか放送債券が発行できなかったものが百四十億ほどのものが——三倍の放送債券の発行が可能になった、これも、この発行をどうするかということには、いろいろの問題もありますが、そういうふうに、協会
