来年度の経済見通しではいまあなたのおっしゃったとおりのこと、つまり雇用をきわめて重視しているということ、それとまた一方においては国際収支というもの、これはちょっと考え方を述べさせていただきますと、経常収支だけの問題ではなくて、むしろわれわれがいろいろな面で経済協力を他国に行うということを踏生えて、基礎収支で均衡ということもぜひ議論の一つの中に入れてもらいたいということを言っておるわけでございますが、問題は、やはりいまおっしゃいましたように、対外的な調整と国内の失業問題、そしてまた最近は特にやや物価騰貴の傾向も出てきておるので、こうしたことを三方にらみながら運営をしていくということでありますが、その基礎になっておる数字がただいま申し上
