何よりまず、現地における被害状況の調査をいたしまして、先ほどもお示しいただきましたような死者と負傷者並びに現在わかっていますところでは、自動車の五十数台のものと、また家屋の倒壊等々でございまして、われわれといたしましては、そうした被害状況についてさっそく西銘政務次官に現地に行っていただきまして情勢を把握すると同時に、県当局と、それからまたわれわれの出先機関とも十分連絡をとって活動をいたしたわけでございます。その結果、総理も非常にこの点について心配をされまして、死者に対して百万円、重傷者に対しても二十万円のお見舞い金、弔慰金、これを至急に出して、ともかく今度の事故のあと処理については時間があんまりかかってはいけないということを示されま
