天草の実情につきましては担当者からお答え申させていただきたいのでございますが、四十九年度の復旧事業費の計上予算が四十八年度に比べて少ないのは、熱意が足りぬのではないかという御指摘だと考えますが、私たちの考えでは、被害の額が、四十七年度は非常に多発したわけでございますが、被害総額約五千二百億円ぐらいあるという想定でございますが、四十八年度はこれが九百三十億円程度の、比較にならぬほど少なかった。したがいまして、先ほども御説明があったように、三、五、二というような比率で復旧事業の援助がなされるわけでございますが、三カ年でやるという、そうした観点から見ましても、今年度の復旧事業費は千五百四十四億を計上しておりまして、四十八年度の二千四百四十
