各担当の閣僚の皆さんとも御相談しまして、できるだけ早い機会にそうした問題の前進をはかりたいと思っております。
各担当の閣僚の皆さんとも御相談しまして、できるだけ早い機会にそうした問題の前進をはかりたいと思っております。
できるだけ早くとお答えするしかないと思いますが、なかなかそういう気持ちになってない面もあると思います。それにはやはり閣議その他でも発言をいたしまして、全員その気になれば、組織でございますから、動いていけると考えます。
お答え申し上げます。 ただいまの三十年勤続の場合には、高校卒で平均が十五万二千四百円でございまして、大体三十年で退職した場合の退職金は九百万円前後になると思います。
お答え申し上げます。 本年の四月から九月までの上半期の結果を申し上げますが、名目の伸び率は、実収入が一七・四%、消費支出が二八・三%の増加でございます。また、この間におきます物価上昇分の影響を総理府統計局で作成している消費者物価指数によって除去した実質伸び率は、実収入が五・一%、消費支出が四・一%となっております。
御承知のように、食管制度の中におきまして生産者米価が非常に上がりました場合には、ある程度消費者米価を上げざるを得ないということは、従来やってきたことでございまして、今度の生産者米価は御承知のように一六・一%上がっておりますので、それに対応するものといたしまして、末端逆ざやで一九・五%上げたいということを、農林、大蔵両省がいっておりましたわけでございます。私どものほうは現在物価の情勢が非常に微妙な段階で、いかに食管に七千二百億円の赤字が出るといっても、それはあまりに高いじゃないかということで、実は非常に激しく樽爼折衝をやっておりましたわけでございまして、実は先週の終わりの段階でどうしても一五%は上げたいという話がございましたので、絶対
ただいま申し上げましたように、いろいろな経緯を経まして一応諮問案の内容をきめようという段階になったわけでございますが、私は決してきょう新聞に出ていること等につきまして非常に弁解がましいこととか、あるいは私の考え方をことざらに主張しようという考えを持ちませんけれども、せっかくそう言っていただけますもので、一応私の気持ちを簡単に申し上げさせていただきたいと思います。 実は総理に随行いたしまして政務調査会長とともに長野に参りました。それにつきまして、実は昨日は、総理も外遊以来非常に張り詰めた日程で、お疲れであろうから一度慰労しようということを実は非常に前からきめておりましたのでございます。ところが、米審の諮問案は金曜日にはとうとう先ほ
稲村委員から非常に行き届いたお話をいただきまして、私も自分の政治姿勢と申しますか、指弾を受けておりまする点につきましては深く反省をいたしておりますし、今後さような疑惑を受けるようなことがないようにお誓いを申し上げたいと考えておる次第であります。 なお物価の問題につきましては、私もいろいろな点で心を痛めておりますわけでございますが、何と申しましても財政金融の引き締め、総需要の抑制という大道を進みながら、さらにそのときどきに即した手を打ってまいりたいと考えておりますが、御承知のような非常な、異常な物価高でございますので、これにつきまして近く党のほうにもよく御相談を申し上げまして、これならばというような案をつくりたいと思っておりますの
私は私なりの見解を持っておりますけれども、国民がどのように思っておるかという点では新聞に完膚なきまでに指弾を受けておりますので、そういう点については深く反省をいたしておるというふうに申し上げます。
その前に申し上げますが、汽車の中で言ったとか、そんな簡単なものではございません。非常に委曲を尽くし、非常に粘りに粘りまして、とにかく一三%台にしたということでございまして、与党の政策決定の責任者である政調会長もおられたわけでございますので、まあ当時これは——また新聞でおそれ入りますが、新聞のお話がありましたから申し上げますが、新聞をごらんになりましても、一四%台かというふうにいわれておったのでございまして、さような情勢の中で、とにかく一三%の声を聞くようにしたということは、私は私なりに努力をしたと考えております。しかも、ゴルフ、ゴルフとおっしゃいますけれども、ああいう機会に、非常に広々とした中で、リラックスした雰囲気でこれからの政治
誤解があってはいけませんので申し上げますが、私は、ああいう場所で話すのに、何も数字をあげたりしてこまかいことを言うつもりはございません。ただ方向についての了解は得ておいて、いずれきちっとしたものはまた別の機会につくりまして、それこそ事務室で数字等についての具体的なものはまた議論をさしていただきたいというふうに、総理とは申し上げておるわけでございます。 それから、いまの〇・六の問題でございますが、これは昭和四十九年度に上げるわけでございまして、来年四月一日から上げるわけでございますので、昭和四十九年度に物価を五・五にするということは、私申し上げておらないわけでございます。四十八年度のものについても、これはもうすでに御承知のような状
まあ私だけの意見ではなかなかきまらぬ点がございまして、私の意見はもっと下げたいということで、いろいろ努力しておったことはあるいは松浦委員も御承知かと思います。しかし、最終的にはやはり内閣は連帯しておるのでございまして、先ほど申し上げたように、売買逆ざやでいうと三二%も上がっておるというのですね。ある大臣等は、国民が三度めしを食えば、そのうちの一回は税金でただのめしを食っていることになるんだから、どうしても一九・五%は上げろと、こういう強い御主張がございました。私は、それに対して、どうしてもそれは納得できない。一五を割って一四といってもこれは納得できない、こういうことでがんばっておったわけでございます。しかし、そう言っておればいつまで
この六月の時点で消費者米価を上げたいという気持ちがございましたのですけれども、それは私、拒否をいたしまして、今日まで据え置いておるわけでございます。麦価につきましても、外麦が非常に上がってきておるということで、やはりそれと前後した時期にこの麦価値上げの問題が起きましたが、これも松浦議員御承知のように、私がこれを拒否いたしました。今日まで据え置いておるわけでございます。しかし、何と申しますか、力尽きるといいますか、何せ大幅な生産者米価の値上がりと外麦が三倍にも上がっておる、そういう点は、これは今後よほど麦の買い付け等で努力してもらわぬといかぬわけでございまして、そういう点を強く農林大臣にも申しまして、改善策をはかってもらっておりますが
後段のほうからお答えいたしますが、予算の編成をこれから軌道に乗せるわけでございます。その際、消費者米価については予算単価というものが、御承知のように、いままで大蔵省が悪意的にやっておったわけです。これは私はよくないと思うのです。議会主義をとる以上、予算の米価というものは、やはり米審の議を経て、そして決定すべきものであるというふうに私、思いますので、たまたま麦価もそうでございますが、これらは同時にこの際きめたらよかろうというふうに私も考えておるわけでございます。従来のような、かってに大蔵省が予算の中へ消費者米価はこれだということになりますと、これは想像でございますが、そうならぬかもしれませんし、そうなった場合には、私は閣議でいろいろ言
物価抑制には大道があると私は思っております。それは財政金融の引き締めであるというふうに思います。で、総需要を締めていくということがあらゆる引き締めの道を越えた大道であると考えております。 もう一つは国民心理、消費者心理の問題があると思います。これは非常に大きいと思います。私どももお互い国民である以上みんな消費者でございますので、だれかがもうければだれかが損をするのだ、消費者に損を、非常に苦痛を与えないという気持ちで、みなが物を生産し配給するということになる必要があると思うのでございまして、米を上げなくてもいいという考え方、消費者米価を上げなくてもいいという考え方、そのことはどうも私として、多勢に無勢といいますか、私の力の限界を越
一応松浦委員のお考えも承りましたが、その点はわれわれ少し考えが違うのでございまして、松浦委員は全部財政負担でやれ、こういう御意見でございますが、これはコスト逆ざやで言うと五〇%から消費者米価のほうが安いのですね。売買逆ざやで言うとさっき申し上げたように三二%、末端逆ざやだと一九・五%、これをそのまま放置していかれないという考え方にわれわれは立っておるわけなのでございます。 あの一六・一%上げるにつきましていろいろ批判があったわけでございますが、野党の皆さん、ことに社会党の御意見は、あんな生産者米価では足りない、もっと上げろという御意見でございました。われわれはやはり、そのさやの差というものはこれは国民の負担になることでございます
御承知のように、現在先進工業諸国におきましていずれも非常な物価高がきているわけでございまして、われわれの所期した五・五以上にあらゆる国がそうなっているわけでございます。わが国も御多聞に漏れず非常に物価が上がって私ども心痛をしているわけでございますが、これは先ほど申し上げたように、明年度の予算編成については明年度の経済見通しをつくりますが、今年の補正予算を御審議いただきますわけで、今年度のゴールの見通しをあらためて物価問題を含めて検討するようにいま事務当局で作業をいたしておる段階でございます。いずれそれが出ましたら御披露さしていただきたいと思います。
何とか物価を押えようということで努力しておるわけでございまして、それについては最初に申し上げた四十八年度の経済見通しに極力幾らかでも近づけるようにということでやっておったつもりでございます。それなればこそ先ほどから繰り返すようですけれども、消費者米価も据え置いてまいりましたし、麦価も外麦の値上げにもかかわらず今日まできたわけでございます。ところがその後私どもの期待しておったいわゆる為替円高によるデフレ効果、これも外国において非常に物価が上がったためにその効果もなくなってしまったということで、非常にわれわれ苦慮をしておるわけでございますが、かてて加えて過剰流動性というようなものもなかなか吸収し切れずにおるわけでございます。そういう問題
五・五については極力それに近づけるような努力をしておるわけでございます。また実際問題として非常に上がっておりますから、これがどういうふうになっておるかということについて、見通しと実際の見直しをいまやっておる、こういうことを申し上げておるわけでございます。ただ心理的に——あなたはさっき米価の値上げでおっしゃいましたけれども、心理的に現状についてこれだけ上がっておるわけですから、それについてこれだけになっていますよということを言うことは、これまた逆にインフレマインドをあおるという面も考えられるわけでございまして、その辺非常にさじかげんがむずかしいということになるわけでございます。しかし現状から違ったものを出すということは、これは私どもと
先ほど申し上げましたとおりでございます。
灯油価格はまさに家庭に直結しておりまするから、できるだけこれを押えたいと思っておりますし、そういうことでございますので元売り段階で通産省も凍結に踏み切ってくれたわけだと思います。ところがいまお話の中にありましたように、元売り段階が十数社ございますし、流通段階の特約店が二万四千軒、小売り店が三万五千軒、そのほかに薪炭商とか小売り店等が約六万からございます。非常にその内容も千差万別でございまして、これを一々精査することはなかなかむずかしいということでございます。ですけれども、やはりいまお話しのように四百円というのが一つのあれのように思いますけれども、これだけたくさんございまする小売り店等の数でございますもので、非常にむずかしいことは御想