いま申し上げましたような物価担当官会議は、それぞれ各省庁、日銀、公取を全部含めての組織でございまして、そこに参加する人々はいわゆる各省の代表でございまして、そのような場において、一品目ずつそれぞれの事態に対して担当者が報告をし、それに対する対策を同時に協議するという形で進めておるわけでございますが、私は現時点の中では、むしろそうした努力と一緒に、先般経済界の首脳者とも会談をしまして、生産性向上とあるいはまた便乗値上げをぜひとも防遏するという政府の決意を伝えて協力を要請をいたしたわけでございまして、こうした事態の中で、今後もうしばらく推移を見てもいいのではないかというふうにも思うわけでございます。ただ、手ぬるい対策ではないかという御指
