われわれは、五十四年度の計画の中では、年間平均一〇%の油の値上げを前提にして計画をしておるわけですが、いま、イランの情勢、あるいはまた中近東の情勢、またアジアにおける中国とベトナムの紛争等、そういった問題以来、石油についての動向が雲行きが怪しくなっていることは御承知のとおりでございまして、その中からスポット的に非常に高い値段が出ておる。われわれはいま世界じゅうでこうした高いスポットも一のを買わないような運動ということでそれぞれ非常に努力をしておるところでございまして、日本はまだそうしたものには余り手を出していないが、アメリカが一社手を出したようでございますか、これに対しましてはアメリカ政府が相当強烈な勧告を行ったということをつい最近
