政府開発援助につきましては、五十四年度におきまして約七千二百十七億円のわれわれは支出を考えておりまして、これは先ほどお示しのありました五十二年の実績十四億二千四百万ドルの三年間倍増という計画のラインでは、十分この数字でまず対応できるわけであります。ただいまおっしゃいましたような、さらにこれを短期に詰めろということでありますが、私はやはりこうした問題につきましては、なお政府部内でよく検討しなきゃなりませんが、同時にまた、わが国としましてはせっかくの黒字をもっと有効な方面に活用するということも、特に先進国関係において私らは直接投資をさらに拡大する方がより効果があるという面も考えながら、いま現状におきましてはやはり三年倍増というこのプログ
