これも私が海運局と船舶局に計算をさせてみて、これだけ輸入するのにはLPG船だけでも昭和六十年までに十九隻要る。LNG船がイランとインドネシアと合わせた場合に二十九隻なんです。未手当て船として不足するわけです。だからそういう問題を考えれば、政府が本当に取り組むならば、いまの構造的不況業種と言っても、本当にたとえばほかの業種にしたってある程度の歯どめはできるはずです。問題は、それをやはりやるか、やらぬかです。私がどうも運輸省は消極的だと言うのはそこにあるわけです。これでは運輸大臣も一生懸命やっておるとは言えませんね。 それから、そろそろ時間も来ますので、いわゆる浮体構造物による空港問題、どうですか。
