そうすると、ますますこれはあいまいになりますね。あなたのお話をだんだん伺っていけば伺っていくほどあいまいになるので、あなたの手かげんでだれでもきめることができるということになる。そうしてこれを運輸大臣が任命しました以上は、終生試験官として働いていかれるわけなんでしょう。この場合、この試験官の年令の制限というのは一体幾つぐらいまでなのか。そういうような点も、試験官という特殊技術を持った人はほかの一般の職員とは違うと思いますが、そういう点についても内規があれば、この際内規をはっきりさせるということが必要じゃないですか。あるいは内規がなくて基準があれば、基準はやはり文書で明確にさせるのがほんとうじゃないでしょうか。口だけでこうだああだと言
