いまおっしゃったような意味であるならば、私も同感なんです。要するに、たとえば新産都市をひとつ計画しましょう、あるいは工特地域を計画しましょう、あるいは首都圏、近畿圏の開発地域をつくりましょうという場合には、当然住宅用地がどの程度必要であるか、あるいはそこにまず工場なり会社なり企業が出てきませんと、どのぐらいの需要があるかわかりませんけれども、少なくとも、この程度の企業が出てくる場合にはこの程度の住宅用地が必要なはずだということで、計画は立てるわけであります。現実に企業が進出し、工場が運転するときには、当然住宅が建っていなければなりませんから、その部分の配慮は当然しておかなければならないわけです。ですから、それは予算の面においても一部
