むろんいまやっておるものは、法律は遡及しませんから、法律ができた実施後のものにしかその方式はできないのでありますけれども、改むるにはばかることなかれということばがありますから、ひとつそういう方式を考えて、そしてそれがいろいろな方面に、いろいろな注文があったり、意見もあったりしますので、いま意見の調整中だ、こういうことです。
むろんいまやっておるものは、法律は遡及しませんから、法律ができた実施後のものにしかその方式はできないのでありますけれども、改むるにはばかることなかれということばがありますから、ひとつそういう方式を考えて、そしてそれがいろいろな方面に、いろいろな注文があったり、意見もあったりしますので、いま意見の調整中だ、こういうことです。
今国会に提出するつもりで準備を進めているわけであります。
いまあなたのおっしゃった範囲に限って議論を出されますと、そういういかにもおかしいことに見えるわけであります。ところが、たとえば工場でもそれでは全国の工場が全部そうやっているかというと、そうじゃないと思います。つまり、本来は原価でやるべきものを、特に政策目標に従ったものに対して補助金を出しておるからそういうことになっておるのであって、したがってその政策目標がいいか悪いか。つまりそういう工場団地というようなものをつくってそれを優遇することがいいのか悪いのか。ほったらかしておいたほうがいいかどうかという議論になるのであって、私どもは、やはりいま中小企業がばらばらになっておることは原価を高くするし、中小企業の育成にもならない。中小企業は一つ
この大団地についていろいろな苦情が起こっております。そこで県なり市町村、地方公共団体の計画に十分沿ったものにしたいという方針のもとに、四十年度からその方針でいくわけでありまして、春日井団地の具体的な問題についても、おそらく資金は一体だれがどういうふうにして捻出するかという具体的な計画があって始まったことと思いますが、詳細は局長から答弁させます。
無償で譲渡するというのは、いまの会計法にないと思いますが、そこでこういう公団などの予定地内に国有地や県有地があれば、当然それは買い上げの対象になるわけでありまして、その買い上げ価格は会計法の示すところによって時価でやる、こういうことになるものと思うのですが、その時価たるや、投機的な価格の入ったものでないと思いますので、相当安くなると思うのであります。
国土開発縦貫自動車道につきましては、四十年度に二十億の予算が計上されております。これが通りましたならば、四十年度から着工に入りたい。その着工というのはどういうことかというと、いま法律上認められておる路線が五つありますから、その五つの路線は一緒にやりたい。まあこう考えております。むろん、建設事務所をつくって、用地の買収を始めるということなのでありますが、それじゃ着工の区間はどうするのかというようなことは、これから基本整備計画をつくりまして、その区間を定めて、その区間というのは、むろんわずかな区間じゃなくて、相当長距離の区間を定めて、発表をして、年次的にやっていこう、こういう考え方で進んでおるわけであります。
これは、着工の優先度のお話だと思いますが、全部でき上がりましたときには、当然にもう地域開発も何も一切がっさい含めてまいりますけれども、優先、つまり四十年度から着工するものはどう考えるかというお話だろうと思います。これは、経済性も考え、開発性も考える、こういう混合方式でひとつ考えてみたい、こう考えております。
大体私の考え方も同じであります。ただ、これについての年限をとって考えます場合には、若干経済性を入れておきませんと、償還の問題が出てまいりますので、そういう面を考えながら開発効果をねらっていこう、こう考えておるわけです。
中国自動車縦貫道には問題があるのは承知いたしております。特に三次市の西のルートについて、南に回るのか北に回るのかという意見がありますけれども、これは私どもとしましては、いわゆる開発的な効果という点を考えて、北のルートが望ましい、こういうふうに考えているわけです。
近く基本計画や整備計画を定めることになっていますが、その際はただいまのような考え方で進めていきたい、こう思っております。
大体その考え方で、路線を決定しましたら、年度の予算は、少なくとも最初の間は用地買収費に充てていきたい、こう思っているわけです。
いまの御意見と同じです。ただ用地の買収にあたって、不当にごてごてするところは避けていきたいと思っております。
これはまだ決定したわけではありませんが、できるだけ建設費を安くするために、特に郊外地などにおきましては、低い線で入って、同時に農地の区画整理などを伴って、農道その他はできるだけ高速道路の上を通るような方式をとっていきたい、こういうふうな方向でいま検討させているわけであります。
まず常識的に考えられますことは、高くしますと、路幅といいますか、道路の一番底面のところが相当広くなりますけれども、低くすればそれよりも路幅が狭くて済むわけですから、そういう面が一つ。それから構造物をつくらなくても済むという点で相当安くなると思うのでありますが、なお詳しくは道路局長からお答えいたします。
その点はこれからきめることであります。つまり基本計画、整備計画をきめる段階できめていきますので、いままだここで言明できないのが残念です。
できるだけ重要区間を早く運転できるようにしなければなりませんので、そのつもりで基本計画、整備計画を定めたいと思っております。
従来お話しのような点がありまして、建設戸数はたぶん予算戸数と合っておると思うのでありますが、実際問題としては、予算できまった建設戸数を、市町村あるいは府県がやるために、相当府県や市町村の自己負担をふやしておるという傾向がありましたことは、そのとおりであります。そこで毎年幾らかずつやっておりますが、特に四十年度からはその点を是正したいというので、建築単価で工事費のほうを四・三ないし五・二ふやしまして、それから用地費で一三・八%ふやしまして、そのほかに基礎工事費の補助金を二億円ばかり計上するというようなことをしました。それからまた、起債の充当率につきましても、従来三十八年度予算で三四でありましたのを、三十九年度からは四五に起債の充当率を
住宅はあらゆるくふうをしてつくらなきゃなりませんので、いま労働金庫がそういう面に貢献していることは非常にけっこうなことだと思います。われわれの住宅金融公庫からの融資も、したがって、労働金庫、労生協がつくろうとする住宅の融資は、たとえ住宅供給公社ができましても、ちっとも変わりありませんから、その点は御安心を願いたいと思います。
ここで応答しましたことは、私どもは、責任をもって、イエスと言ったことは実行しますし、検討すると言っていることは検討するつもりであります。それをどういうふうに発表するかということについてはまだ十分な考え方を持っておりませんが、これは政府全体あるいは党の問題として取り上げてみたい、こう思っております。
おっしゃるとおりのことがあると思いますが、問題はそういう完備した病院を一つつくるのか、あるいはたくさんの要求のある中をできるだけ充足するようにいまの制度でいくのか、こういうジレンマがあるわけであります。そういう意味で、いま医療公庫の資金もわずかなことでありますので、よりよい設備をつくろうとする人は自己資金を少しよけい利用してもらいたいという趣旨で、ああいうふうになっていると思いますが、なお、これは国の財政資金の総量とそれから病院ばかりでなく、住宅もしかりでありますけれども、それに対する需要の総量、その場合に、よいものを少なくつくったほうがよいのか、あるいは多少まずくてもたくさんつくって需要を充足したほうがいいのかというジレンマの解決