いま帆足さんは非常にいいことを言っていただいたと思います。公団に入る者は百万円の値打ちがある、確かに私ども見て歩きまして、民間の借家住まいをしている人と比べてはるかに恵まれているという感じがするわけであります。そういう意味では入る人もやはり自分たちは恵まれておるんだという認識を持っていただきたいとかねがね思っておりましたが、帆足さんから非常に激励のことばをいただいて、私も勇気を得たわけであります。 それから、そのもののつくり方、これもおっしゃるとおりでございまして、創意くふうをすれば、住みよい、あるいは見た目によろしいきれいなものが同じ経費でできるはずでありますから、公団当局にも住宅当局にも命じまして、そういう方向に進めたいと思
