一昨日大蔵大臣といろいろ話合いました中で、私は建設的なものはそろそろ公債引当てで考えてもいいのじやないかということを申しておいたのでありますが、大臣も財政政策と経済政策との関係は、経済政策が優位に立つべきものだというふうな言葉で言つております。但し今年の予算は御承知の通りのわけでありますが、大臣は非常に運輸に関しましては専門家の経歴を持つておる方でありますから、今言いましたような点で、特に建設財源として国債を強力にひとつ主張して実現するように努力していただきたいと思いますが、そういうことに対するお考えを伺いたい。ことに鉄道公債はほかのあれと違いまして、国有鉄道の信用等もありまして、割合に消化の点でも考えやすいのではないかと考えており
