私、多少工作機械に興味を持つているものですから伺うのですが、工作機械の中でも、種類によつてはある技術の水準に近いものがあろうと思いますし、また種類によつては、とても比較にならぬものがあるでしようし、そういうふうに今度の調査団の来朝によつて、戰争中穴の明いた期間でどのくらいの技術のギヤツプが出て来ているか、そういうことを知りたいと思つて聞いたのでありますが、ひとつそのつもりでお答え願いたいと思います。
私、多少工作機械に興味を持つているものですから伺うのですが、工作機械の中でも、種類によつてはある技術の水準に近いものがあろうと思いますし、また種類によつては、とても比較にならぬものがあるでしようし、そういうふうに今度の調査団の来朝によつて、戰争中穴の明いた期間でどのくらいの技術のギヤツプが出て来ているか、そういうことを知りたいと思つて聞いたのでありますが、ひとつそのつもりでお答え願いたいと思います。
それから工作機械というものは日本では非常に先行き楽しみの多い機械だと思うのです。材料を使わずに精度を上げて加工品をつくるという段階にこれからの工作機械は持つて行かなければならぬと思う。これは戰争が起るとやかましく言われるのですが、平和産業としても工作機械はよほどしつかりつかんで行かなければならぬと思う。機械というものはフアイナル・プロダクツという意味ばかりではなしに、生産手段としても相当大きな力を持つていると思うので、その点特にお力添えを願いたいと思います。 それから通商航海條約、これは特にアメリカとの間に準備が進んでいると思いますし、ほかの国とも準備が進んでいると思いますが、いつごろ調印ができる見込みですか。折衝はむろん外務省
どこか準備が進んでいるところがあるのですか。
條約発効の時期と、今の調印の時期との関係をどういうふうに見ておられますか。條約が発効すると、ますますこれが必要になるのですが、そのときにアメリカとの間では進むかもしれぬが、ほかの国とはどういうふうになるかということについて何かお考えになつておりますか。
今の通商航海條約を結ぶのと結ばないのとではどんな利点、あるいは今後貿易をする上の便、不便がありますか。
大臣に伺いますが、緊要物資輸入基金特別会計ですか通産省で使える金がありますね。あれについて輸出商品、たとえば今繊維品などは大体国際的なベースに並ぶようになつておると思いますが、しかし物によつては安いものがあると思う。ただこつちの先安見通しのためになかなか約定かきまらない。そういうふうな場合には逆に意識しなくてもダンピングをしておることにもなるので、そういう会計をつくらなくて、何かそういうものを一時プールするような方法、これはいろいろな意味で法律にも触れましようが、考え方としてはある程度までそういうものを考えて行つた行き方を、新しい貿易政策の中に打出さなければいかぬと思います。これはやかましい答弁でなくていいのですが、何かそんなことを
自由経済の中での、たとえばアメリカでやつておる農産物の買上げ会社みたいなものがあるのですし、それから貿易に関しては、考え方、くふうのやりようによつてはそれに似たようなこともやり得ると思う。そしてなるべくなら安く売りたくないわけだし、また売込み競争みたいなもの、それと実は違つた意味で、よそに買い付ける場合でも、買い付けるオッフアーが、同じ品物が幾つも幾つも影になつて向うの市場を刺激しているような面もあります。そういう意味で輸出入に関しても許される範囲で組合のようなものを考えたい。この間予算総会の席で輸出組合のことも考えておられるような答弁でしたが、何かひとつそういうものをまぜて新しい貿易政策というものを立てませんと、よそ様がそれぞれ計
それからこの説明書の中に発明に対する貸付金の問題がありますが、いいかげん申訳に計上したような金額なので、趣旨はいいのだがちよつとおそまつなものみたいな感じがするのです。これは今までの工業化の補助金とか技術の補助金との関係をどういうふうにされておりますか。
あなたの目から見て、さしあたつてこの仕事で取上げてみたいというのはどんなものがありますか。
りくつを言うようですが、そういうものに金を貸してとれますか。
今の大臣の方針賛成です。貸したものをとろうというつもりだと、かえつて生殺しになつてしまうので、初めの、ものにならぬうちは、正直なところたちさえよければ返つて来なくてもいいという腹を持つていないと、せつかくやつたものが芽が出ないということになると思う。その点ひとつそういう御方針でお考えを願いたいと思う。 それから産金政策をどういうふうにとりますか。これはまた独立とともに脚光を浴びて来る事業だと思いますが、今の買上げ値段で産金は引合うかどうか、どんなふうにお考えになりますか。
クレジットのことや何かというと、割合影が薄くなつているが、そうではいけないと思うのです。自立経済は、必ずやるという気魄を持つて行かなければやれぬ。そういう意味であなた方はイニシアチーヴをとつて、産金政策もやつてもらいたいと思うのです。 それからもう一つ伺いたいと思いますが、商工中金の資金がほかのものに比べると端の方に寄せられたわけです。しかしこれはなかなかいいことをやつておる。商工中金が中小商工業者の金融に対して非常に役に立つていることは間違いのないところです。そこでこの間も大蔵大臣に聞いたら、郵便貯金の利子なども上げて、なるべく金を集めてやるのだということを言つているけれども、この資金というものを少し考えてもらわぬとたいへんな
別わくという面もあるので、大蔵大臣に……。
通産大臣にひとつ啓蒙する意味でといつては失礼ですが、申し上げたい。中小企業の長所というか、この間私は非常に興味のある記事を読んだことがある。それはミシンの問題です。ミシンを安売りしているというが、一貫メーカーと、部品を集めてアセンブルしているミシン・メーカーとは違う。私は理化学研究所の大河内先生と十年ばかり一緒に仕事をやつて来たが、この先生は、中小企業はコストにおいて大企業より安いという持論なんです。それはいろいろ厚生施設や何かが低いからという意味ではなく、大きなメーカーよりも専門メーカーに部品を安くつくらせているので、それをアセンブルすることの方がりくつからいつても安くなるのだというわけです。昨今の輸出用の陶器についてもそれと同じ
競輪場の新設についてどう考えておりますか。
とめておるのではないが、行政運営上しばらく押えておるということですね。
休憩前に引続き会議を開きます。 質疑を継続いたします。庄司一郎君。
宮幡靖君。
本日の会議はこの程度にとどめ、明七日は午前十時から委員会を開会して質疑を継続することにいたします。 これにて散会いたします。 午後四時四十九分散会
大きい荒骨の問題で運輸大臣に二つ、三つお聞きいたしておきたいと思います。 最初に新線建設に関する大臣のお考えを承りたいのでありますが、新線建設の審議会のその後は、そう活溌に動いておらぬように聞いております。しかし予算では、ことしは新線に対する予算が相当ふえております。また前に通過しております鉄道公債等の問題もありますが、これも実際問題としては、財政金融政策との兼ね合いもあつて使われていないように思いますので、そういう問題等を含めて、新線建設に関する大臣のお考えを承つておきたいと思います。