そうでなくてはならぬと思うのですが、事実はこれを一応暗黙のうちに了解しているとまでいわれている流説があります。私はその流説であなたを責めるつもりではありませんが、火のないところには煙は立たぬというたとえもあるのでありますから、一応そんなふうにまでしなければならぬほど、この業界に対する行政措置というものが乱れているとすれば、よほどこれは御決意をかたくして処理いたしませんと、これは遂にはほんとうに行政の権威を失墜するような問題も起り得ると思います。うわさだけでありますから、私は重ねて申し上げるつもりもありませんし、それで責めるつもりはありません。とにかくそんなうわさがあるのでありますが、これは私の聞き違いか、あるいはそんなうわさが立つよ
