その数字はわかりますか。
その数字はわかりますか。
それじや今の問題に関連して、とめてはいただいているのですが、これは私ども小淵君と同じ郷里で大分こんにやくができるのです。そこで特にこれは通産当局に伺つておきたいのですが、密輸入で入つておるとうわさされておるが、このごろ海上保安の手薄に乗じてかなりりいろいろのものが入つて来ているように思いますがそういうことはないか、特に中国産の外粉が入つて来ておるということで県の農政課あたりも大分あわてておるようですが、密輸入の中国産のこんにやく外粉が入つて来る事実があるかどうか伺つておきます。
こんにやくの問題だけでなく、密輸入がきれいに押え切れているとお考えになつていますか。どうも最近の状態では、その点が少しゆるいのじやないかと思います。そういうことはないかもしれないですが、そういう意味で通商局長としてもう少し神経を使つていただく必要があると思うのだが、どうですか。
政府委員らしい答弁ばかりしておりますが、その事実を存じていないのですか。
委員会というものはもつとざつくばらんにお話していいと思うが、通商の行政をあずかつておつて、そういうことは関心を持たないか。教えてもらわなければわからぬかということです。
それはこんにやく粉だけが問題ではなくて、国が独立するときに、貿易の態勢というものは、よほど通商の局に当つておる者はいろいろな意味で考えておかなければならないと思う。それでぼくはこんにやく粉だけに縛られて問題を言つているのじやな い。いずれ密輸入というものは相当あるだろうから、そういうものまで考えて、これはよほど頭を使つていただかなければいかぬ問題じやないか。今までは占領下であるために、そういう点がよほどルーズになつておる。いろいろなうわさもあるので、これは行政の範囲を出ると言われるかもしれないが、それは役人根性でもう少し勉強して考えて行く必要を感じていないか。もう少し局長らしく先まで考えて、対策を立てるぐらいのことがあつてしかる
それでは一つ要望しておきたいのだが、密輸入の材料を、これはあなたに集めろといつても無理かもしれないが、税関とも連絡をとつて、大体のにおいはしているだろうと思うからそういう意味でどんなにおいがしておるか、あるいはどんなうわさがされているかということを、私が申し上げるまでもなく、資料があつたら集めて、通産省の政務次官も見えておるはずだから、そういうことを通産省でもお気をつけを願いたい。これを強く要望しておきます。
私は国鉄の総裁にお伺いいたします。非常にローカルな問題になつて恐縮なんですが、私の郷里に非常に関係のある信越線の問題を少し伺つてみたいと思います。これは御承知のようになかなか古い歴史のある線で、特にその中にはアブト式というような、もうそろそろ博物館へ入れてもいいのじやないかと思われるようなものを今でも残しております。この信越線の輸送力の問題は、震災のときもなかなかよく働いております。しばしば上越線が崩壊したりするようなことがありましても、この信越線だけは常に命脈を保つて、その存在価値を発揮しておる、地元ではこういうふうにうぬぼれておりますが、国鉄はこの信越線の輸送力増強というか、あるいは近代化というか、そういうことに関して何かお考え
それでは上越線ができてから、補助線だという認定で必ずしもやつているのではなくて、財政上の理由からなかなか手がつかぬというふうに承知してよろしいですか。
今勾配のお話が出ましたが、なるほど非常に勾配がきつくてそのためにいろいろ支障があります。しかし今あなたのおつしやつたように、私は上越線がありましても、これは本州を縦貫する鉄道としての使命というものが相当重いと思うのであります。ことに日本海を控えて、あるいはまたいろいろな意味で、この鉄道に対する保護策というものも、独立後あらためて考え直さなければならぬような事態になるのではないかと私はしろうと考えをしているわけですが、あの勾配をとつて、言いかえますとアブト式を改装するという計画は、すぐという意味ではないが、お持合せではありまんか。何かそういうことを御研究でもなさつていらつしやいますか。
小さい問題のようで恐縮ですが、あなたは鉄道のはえぬきでよく知つていると思うからお伺いをしたいと思うのです。あのトンネルを迂回して、ループ線にして勾配を直すというふうなことを考えて、ごく大ざつぱではありますが、調査でもしたいことがあるのではないかと考えておりますが、そんなことはありませんでしたか。
私が特にこの問題を伺いますのは、あなたは御承知であろうと思いますが、あそこで地元の人たちが山くずれのために、非常に大量に遭難したことがございます。五十名ほどだつたと記憶しておりますが、一度にやられたそのときか、とにかく信越線は條件が悪いのであります。場合によつてはますます細るのじやないかという危惧もあるし、逆にこれだけの人を殺しておるのだから、国鉄はもつと情をかけて真剣に考えなければならないという意見もあるので、こういうお話を伺つておるのであります。そこでこれを本格的にやるということはなかなか骨が折れるようでありますが、次善の策としてもう少しあの線の輸送力を改良するというようなことで何かお考えがありますか。
きようは東海道線の代議士さんもおりますのであまり言うとしかられるかもしれませんが、部分的な方向として、実は高崎線がこの三年末くらいまでに大体電化が終ると思います。そこで上野から汽車に乗りますと、御承知のように長岡まですでに電化がしてある、ここまで一本に電化の線が動いておるわけであります。たまたま高崎と横川間だけがまだ蒸気機関車です。今のお話だと峠の問題があるから、峠の直らない限りは電化を取上げることができないので、能率の点から行つても悪いということですが、ちようどあそこはキセルのらおのように、高崎と横川の間二十八キロほどが残るのであります。それで非常に熱心な電化の要望が各地にありますから、もしこのままで置くといたしますと、あそこだけ
どうも上手に逃げられたような気がするのですが、大きな問題でもありませんから、今お話のように後段のあなたの熱意をぜひ肝に銘じておいていただきたい。繰返して申し上げますが、距離が短かいだけにほつておかれる危険性があるということと、峠の問題などでたいへんだ、しかるがゆえにそこだけやつても意味がないとおつしやりたいのだろうと思う。私は一応りくつはわかりますが、もしあそこを電化にしますと高崎駅がクリアーになる。国鉄を御経営になつた古い経験から、わずかなところで蒸気と電気を二本入れるのは、ちよつと気がなさ過ぎると思います。あなたの期待した通りの質問を私は申し上げたのでありますから、あなたも私の期待したようなお答えをしつかり研究して実現に努力して
自動車局長に少し自動車貨物営業のことについて伺いたいのであります。その前に、今江崎委員からるるお話がありましたことは、まつたく同感であります。私は東海道線をおろそかにするという意味で申し上げておるのではないので、私も一緒に御要望申し上げます。大いに東海道線電化を促進し、但し地方の線にも政治の恩恵が及ぶことが善政でありますから、忘れてはならぬということを付言いたしたいと思います。 このごろ貨物自動車の営業に関して、あるいは免許に関して、いろいろの運動があつたり、要望があつたりしておりますので、この線に沿つて自動車局長に所信をただしておきたいと思いますが、最初に貨物自動車の営業が、あなたの立場から見て、満足すべき状態に行つておると思
私は質の方の問題で特に伺つてみたいのでありますが、私勉強が足りませんのでよく承知はいたしておりませんが、戦前の自家用の貨物自動車の数と、営業用貨物自動車の数、その割合が今日どんな関係になつていましようか。私どもの考え方では、パーセンテージの面で自家用自動車が相当ふえて、営業用が減つているのじやないかと考えますが、大体の数字でけつこうであります、どんなことになつておりますか。
今の数字を伺いましても、自家用車が非常にふえておるのでありますが、自動車行政としましては、あなた方のねらいがこの線に沿つて進められておると承知してよろしいか。言いかえると自家用のものをどんどん許可して、むしろ貨物自動車の運送というものは、自家用によることが主体であつていいのだ、こういうふうにお考えになつておるのですかどうですか。
私は今局長からお話のあつたのが一般原則としても、その原則の中にはなかなか問題があると思うのであります。なぜかといいますと、これはお説の通り自分の貨物は自分で輸送するという態勢は確かにいいには違いませんが、これを国民経済的な角度から見ると、どういう形にしておいたときが、貨物自動車の設備というものが一番有効に運用されるかという問題が実はあるのです。従つて荷物が十分ない、遊んでおる車が多いというふうな形で自家用車を認めることは、やはり国民経済的な問題があるのであります。いわんや私どもは、今の内閣の方針といたしましても、自由企業というものを相当重く見ておるのだし、自由経済というものは自由企業の原則から成り立つのであります。そういう意味合いで
今免許基準のお話がありましたが、この免許基準という問題が、実は逆にいろいろな問題を複雑にしているような点もあります。なお御承知かどうか、多分知つていると思いますが、自家用の貨物の中で営業をしているものもありますし、逆に今どんぶり勘定というお話もありましたが、相当な金を払つて名目上営業用のナンバーを借りて、実際上自分でやつている姿が現実にあるのであります。その料金も相当高いので、月に七千円から一万円、あるいは一万五千円というものも場所によつてはあるようでございますが、こういうようなことがあつて貨物の輸送体系を乱しておるということも、実は免許基準の問題に関連があるのであります。今私の指摘したような点を局長としても御承知になつておるかどう
御方針のほどは了解できるのでありますが、今のナンバーを貸借する場合の料金に関して、これはうわさでありますから確めておきたいのでありますが、道路事務所等が中に入つて、一応の値段まできめておるというようなことまで言つておる諸君もおるのであります。まさかそんなことはあるまいと思いますが、何かそういうようなことをあなた方でも、暗黙のうちに了解するような行政措置をとつておるかどうか、伺つておきたいと思います。