五分五厘という金利は見返り資金として一番安い方に属すると思いますが、その通りでございますか。
五分五厘という金利は見返り資金として一番安い方に属すると思いますが、その通りでございますか。
そうしますと、五分五厘の金利ならば、先日来お話がありましたが、この正常な家賃收入で金利の負担ができるし、同時にまた元本の償還もできるというふうな確信をお持ちでございますか。
最後に、見返り資金の性質について伺いたいのでありますがこれも先日来各委員から質問がありましたが、伺つておりますと、実はどうも御答弁がぼけているような感じがするわけであります。事の性質上、あるいはそういうことになるのかもしれませんが、もう少しはつきりしていただきませんと、今後の例というふうなこともあつて、この際ぜひはつきりしたいのでありますが、私は見返り資金というものは、もう完全に日本政府の責任で、百パーセント使う権利があるものだというふうに考えるわけであります。援助資金に関しましては、たとえば援助物資の代金の決済その他の問題は、講和会議と関連があると思いますが、そういう場合に、もしこれが債務だと規定されましても、援助物資の代金決済に
どうもはつきりいたしませんが、あまりはつきりお答えできぬものと思いますが、最後にもう一つ、これは山口国務大臣に伺つておきます。こまかいことを伺うことはいたしません。あなたは所管大臣として、今月中にこの予算が衆参両院を通過いたしますれば、覚書に示された通りのプログラムでもつて、完全に実施できるとお考えになつておられるかどうか。その準備ができておるかどうか。総括的な御意見を伺つておきたいと思います。
先ほど見返り資金を直接投資でやるか、間接投資でやるかという問題、終戰処理費、あるいはこれを見返り資金でやるかという問題で、主計局長に伺いましたが、主計局長の御答弁と大臣の御見解も大体同じだと承知してよろしいか、重ねて伺つておきたいと思います。
国庫出納金等端数計算法案に関しましては、討論を省略いたしまして、ただちに採決されんことを望みます。
会議を開きます。 この際お諮りいたしたいことがあります。理事川上貫一君が去る九日委員を辞任されましたので、理事の補欠を決定いたしたいと思いますが、これは先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議なければ、川上貫一君が再び委員となられましたので、同君を理事に御指名いたします。 これにて休憩いたします。午後は一時から再開いたしまして、特別調達庁の長官、大蔵大臣の質問に入ります。 午前十一時十二分休憩 ————◇————— 午後一時五十二分開議
最初に政府側で長期資金のまかない方を根本的にかえたいという腹づもりで、この問題を出しておるかということを伺いたいのであります。と申しますのは、従来長期資金のまかない方というものは、原則といたしましては、やはり自己資金によつておつたと思うのであります。すなわち株式なり社債なりを主といたしまして、その補足を特殊銀行でまかなわせたというやり方であつたと思うのでありますが、この法律によりまして、全面的に金融債を発行するということになりますと、長期資金の担当の仕方が違つて来る。言いかえますと自己資金に対する重さ、社債に対する重さなどを意識して減らしておるかどうか。これは根本の問題だと思いますが、その辺のお考えを伺いたいと思います。
いろいろ御答弁いただきましたが、私が申し上げたいのは、わが国の伝統であるところの普通商業銀行というものが、その性格がこの法律でかわつて来るのではないかということを、実は考えるのであります。この普通商業銀行の性格をかえるということは、現在のような長期資金が非常にきゆうくつな場合の臨時的措置としてお考えになつておるのか。それとも先ほどちよつとお話が出ましたが、この機会に日本の普通商業銀行というものを、本質的に根本的にかえて行こうというのか。その銀行に対する根本的な概念をお伺いしたかつたのであります。
可能性はあるのだが、実際の問題として分化されるという言い方だと思いますが、私は実はそれが混同しはしないかと心配するのであります。それに関連して伺いたいのは、銀行の店舗の問題であります。金融債によつて長期資金をまかないますと、先ほどあなたの答弁にもありましたように、資金コストが非常に高くつくのであります。一般の預金で集めた方が、はるかに資金コストは安い。そこで全国にまんべんなく営業店舗を持つておる銀行と、その店舗に非常に制限のある銀行、たとえば今までの特殊銀行で申しますと、勧銀は預金銀行として発足せんがために、急激に最近店舗をふやしておると思います。興銀は金融債による行き方をするために、店舗の増設が遅れておると思うのでありますが、そう
この法律にうたつてある金融債の消化の問題でありますが、見返り資金でなるほど発行の余力はできるのでしようが、実際問題として金融債はどういう方面に消化させるというお見通しを持つでおるか。それを承つておきたい。
先ほど話が出ましたが、金利の問題で少しつつ込んでお伺いしたい。先ほどあなたは軽いお気持で金利の引下げ問題をおつしやつていますが、実は金利の引下げの問題は、御承知のように大蔵大臣のさきに行いました二厘引下げのときには、かなり銀行との間に意見の違いがあつたやに聞き及んでおるのであります。そういうふうにかなり問題を起して実現した引下げの問題について、最近また引下げの問題が出ておるのでありますが、もつともこの銀行の経営のやり方では、金利の引下げが起ると見ておりますが、あの当時あれほどもまれて、また自発的に起つて来た客観情勢については、何か変化が起つて来たと考えておりますか。金利引下げの問題の背景についてお伺いしたいと思います。
そのいきさつは実はわかるのでありますが、私の伺いたいのは、あれほど問題を最近起しておる。最近はむしろ自発的にという気運があるように見えるのでありますが、結局これはたくさん利益が出そうだから、あまり利益を出しても、銀行ばかりもうけてはぐあいが悪いじやないか。自発的に下げろということなのか。あなた方から見てもつと早く下げるべき余地があると見て、そういう態度をなさつたのか。最近の銀行の貸出しのやり方が、大切な他人の金を預かるのでありますから、消極的になつてもしかたがないと思いますが、その度合いが強いように思いますので、重ねてその辺のいきさつを伺つておきたいのであります。
その時期につきましては、あなたは四月早々くらいなことを一応お考えになつておるかどうか。今のお考え方だと早く実現するだろうと思いますが、具体的にその構想を考えておるかどうか。政策委員会の委員も兼ねておられるので、その辺の消息を伺つておきたい。
最近の銀行の配当問題ですが、今度の増資も見返り資金でまかなうとすると、必ずしも株価に拘泥する必要はないのでありますが、大銀行のここに一応出ておるようなものは額面を割込んでおります。従つて株価を上げることはよいと思うのではありませんが、少くとも信用の集中的意味において、銀行の株価の引上げということを考えなければならぬと思います。もちろん配当がないからそういう結果になつたと思いますが、三月決算から配当を許すのだという話を新聞で承知いたしておりますので、担当の局長としてこの三月決算における配当問題をどうお考えになつておりますか。
さつきもこの問題にあなたがちよつと触れられたのでありますが、銀行業法の総合的な改正の問題は、今議会にはもちろん間に合いませんが、近い機会に準備しておられるか。予定しておられるか。先ほどあなたの御答弁ですと、この法律が大体来るべき銀行法の改正の線をなすようなお言葉でありましたが、もし改正するとすれば、この線のもとに多少二、三かわるべき点もあるだろうと思います。その点で思い至つておられる点、内容についても伺いたいと思います。
最後に今の問題ですが、なるほど案はかわりましようが、方向として実は少くともこの法律を出しましたときに、将来銀行はこうなければならぬという点が二、三はあるだろう思います。おそらく正式なものでなくても、あなたの構想がその辺で多少まとまつておるならば、一応参考のために伺つておきたいと思います。
第二條の造幣庁の事業の中に、貨幣、章はい、記章、極印その他いろいろ書いてありますが、こういう事業は金額で見て、それぞれどのくらいのパーセンテージになつておるのか。それによつて造幣庁の事業の輪郭がわかると思いますが、お伺いいたしたいと思います。
ただいまの数字は、これは普通の商売でいつて、いわゆる売上高になる数字だと承知してよろしうございますか。