貨幣六十四億売り上げてそれから上る利益というものはどのくらいになるのですか。
貨幣六十四億売り上げてそれから上る利益というものはどのくらいになるのですか。
貨幣に関する限り益金がないというふうな御答弁ですが、それ以外のもので大体収支はとんとんになる。そこでお伺いいたしたい点は、どうもやはり役所仕事というのが、社会的な通念からいつても、現実の問題からいつても、非能率的あるいはひとりよがりの製造品になるというようなことが、一般に想像されるのでありますが、こういう草はい、記章などをつくる場合に、一般民間企業と比べて、あなたの方はよい品物をつくる自信があると考えておられるか。一般の品との比較においてにらみ合せてやつておられるか。造幣庁という看板だけで、いわゆるお役所の権威に隠れて高いものを押しつけるというような傾向はないかどうか、この点について御答弁願いたいと思います。
それから十円、五円、一円の貨幣の製造原価でありますが、地金の値段を入れて、補助貨幣の常として当然額面価額より低いはずでありますが、地金の評価基準を一応御説明願つて、額面価額と製造原価との違いをお教えいただきたい。
貴金属の配給業務に関してでございますが、配給業務と審査費の関係、これはどういうふうになつておりますか。
その配給業務で、企業的な企業はどのくらいあるものですか。それから手数料なんかの関係があると思うのですが……。
しかしその差額は手数料か何かということになるのですか。
私も根本的な問題を二、三伺いたいのですが、最初に対日援助見返資金特別会計の二十四年度の現在の数字を伺いたいと思います。
食糧証券に運用しておりますものを召めて、いわば余裕金でありますが、これをあとどういうふうに使うおつもりか。大蔵大臣の説明ですと、相当額繰越すようなお話を承つておりますが、金融の非常に困難なときでありますから、十全の活用をしてしかるべきだと思いますが、そのお見込みを伺いたい。
計画はきまつてもずれがあるというお話ですが、そのずれこそなくしていただくのが一番必要な時期だと思いますので、どうしてずれが出て来るか。ずれの生じたゆえん、それをなくする見込みについてお伺いいたします。
あなたの運用の見込みのお話の中に入つて来ない点で、たとえば大蔵大臣がいろいろな談話をするようですが、証券の対策に使う資金の計画がちらほら見えるけれども、そういうことを聞き及んでおられるかどうか、それを考慮に入れておられるかどうか、伺つておさたい。
どうも高等政策なんで、事務的には御承知ないかもしれませんが、最後に一つ伺つておきたい点は、見返り資金の使い方が少し最近は様子がかわつて来た。私は、今日の経済政策の中では金融政策が非常に圧倒的な重さを占め、しかもその金融政策の中で見返り資金をどういうふうに活用するかということは、非常に重い役割を果すと考えておるわけであります。そこであなたが実際事務的に扱つておられて、この見返り資金の扱い方が少し様子がかわつて来た、いわば積極的にわれわれの手が及ぶようになつて来たという気がしないかどうか。これは御答弁しにくければあえて伺いませが、とにかくそういう大切な勘定を預かつておる人なのでありますから、どうかその点も心してお考え願いたいと思うのであ
中曽根康弘君。
静粛に……。
ただいまの苫米地委員の発言に関連いたしまして、簡單に一つだけ総理の御所見を伺いたいと思います。 総理は政治は税金から始まるという意味のことを言われまして、税に関しまして、非常に深い関心をお持ちになつておることは、私どもよく承知いたしております。しかしその総理の主宰する吉田内閣のもとにおきまして、ちようど今は年度末月に当るのでありますが、各地方の税務署におきまして、税の徴收を強行いたしまして、そのために、相当の問題を起しておる地方もあるのであります。一体税金というものは、申し上げるまでもなく、インフレの高進期における税金と、安定が進行して参りますときにおける税金とは、納税者の側から見まして、非常にその感じ方が違うのであります。イン
これより会議を開きます。川島金次君。
米原和君。
竹山祐太郎君
これにて休憩いたします。一時半から再開いたします。 午後零時二十五分休憩 ————◇————— 午後二時一分開議
ただいま本多国務大臣からの申出で、関係方面の用向きで総理と至急連絡があるそうですから、本多国務大臣に対する質問は保留していただきたいということであります。 これにて休憩いたします。午後は一時から再開いたします。 午前十一時三十二分休憩 ————◇————— 午後一時四十分開議
同僚各委員から税制を中心とする質問が行われておりますが、その前ぶれとしまして二、三大蔵大臣の所信をただしたいと思います。 最初は事務的な問題でありますが、私どもは予算の審議を各位と一緒に非常に真劍にやつて参りまして、順調に進んで参つたと承知しておるのでありますが、税法の出方が非常に鈍いのであります。国税の中でもまだ全部そろつていないようなことになつておりますが、最初に国税法の中で未提出になつております相続税、資産再評価税はいつごろ提出されるお見込みであるか、議事の進め方にも関連がありますので伺つておきたいと思います。それから平衡交付金、地方税の問題であります。この問題も議事の審議に間接ではありますが、関係が深いものでありますから