これにて公聽会を終ることにいたします。 公聽会を終るにあたり、一言ごあいさつ申し上げます。公述人各位におかれましては、御多用中御出席いただきまして、いろいろの点から有益な御意見を拝聽させていただきまして、まことにありがとうございました。予算審議の上に非常に参考になると確信いたします。 これで公聽会を終ります。明後十三日は午前十時から委員会を開き、政府に対する質疑を続行いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後三時十六分散会
これにて公聽会を終ることにいたします。 公聽会を終るにあたり、一言ごあいさつ申し上げます。公述人各位におかれましては、御多用中御出席いただきまして、いろいろの点から有益な御意見を拝聽させていただきまして、まことにありがとうございました。予算審議の上に非常に参考になると確信いたします。 これで公聽会を終ります。明後十三日は午前十時から委員会を開き、政府に対する質疑を続行いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後三時十六分散会
簡単に二、三点伺います。先ほど林委員から外銀、外商の話が出ましたが、私は林委員と少し逆で、外銀がせつかく業務を始めているのは貿易にどういう寄與をしているか、まだ始まつて期間がたちませんから、積極的な寄與はないかもしれませんが、私どもは多少貿易の進展に役立つだろうという期待を持つのであります。外銀の活動の状況をひとつ聞かしていただきたいと思います。
今の問題に関連しまして、今の場合、もちろん今までの実績から見ても御不便だろうと思うのですが、今のままで大体やつて行けるとお考えになるか、それとも日本の為替銀行が早くコルレスを持たなければならぬとお考えになつておりますか、その必要の程度をどうお考えになりますか。
もう一点伺いますが、先ほど貿易の奨励策が非常に鈍いという御批評をいただきました。そういう中で虫のいい質問をしたらいかぬかもしれませんが、長い間の経験から、戰前と戰後を通じて、貿易の内容が地域別、商品別にどういうふうにかわつたとお考えになつておるか。断片的な質問でありますが、総括的にお答えいただきたいと思います。
休憩前に引続いて会議を開きます。中村幸八君。
議事進行に関して発言を求められております。この際これを許します。林百郎君。
ただいま議事進行に関する御発言がるるありまして、承知いたしました。但し総理大臣について確かめなければお答だのできませんものもありますので、後刻総理について事実を確かめてお返事いたします。なお議事進行に関するその他の問題は了承いたしまして、趣旨に沿うように努力いたします。
御発言でありますが、事実について精査した上でお答えいたしたいと思います。しばらく御猶予願います。稻村順三君。
それでは小平久雄君の通産大臣に対する質問は終りました。 この際一言御報告しておきます。来る十、十一の両日公聽会を開会することになつておりまして、当日出席の公述人は委員長において決定することに御一任になつておりますが、委員長の手元において六名を決定いたしましたから御披露申し上げておきます。学識者として東大教授近藤康男君、財政問題を中心として復興金融金庫理事長工藤昭四郎君、貿易問題を中心として東洋綿花社長前田保男君、地方財政で東京都知事安井誠一郎君、金融界の代表として帝国銀行頭取の佐藤喜一郎君、労組の代表として国鉄労組副委員長菊川孝夫君、なお帝銀の佐藤頭取はまだ病気でおられる様子でありまして、もしさしつかえの場合には副頭取の大坪俊次
本日はこれにて散会いたします。明後日は午前十時から開会いたします。 午後四時四十七分散会
私の保留しておいた質問を二、三申し上げます。 ただいま上林山君から地方財政の問題に触れてお尋ねがあつたようでありますが、やはり地方財政の問題で、非常に関係のあります平衡交付金の問題なのでありますが、その平衡交付金の割当に関する基準をすでに御用意なさつておると思いますが、その基準はどういうところを主にしておられるか、その基準について伺つておきたいと思います。
直接の御所管ではないというお話でありましたが、いずれこの平衡交付金に関する法律は、大蔵省の所管で立案されるのじやないかと思います。もしそうだとすればもちろん関係がありますし、そうでないといたしましても、割当の基準の中に地方の財政力ということだけでなしにその土地の災害に関する問題が相当大きく響いて来なければならぬと思うのであります。災害県は全国に非常にたくさんございますが、その利子の負担のために、実は相当災害県は困つておるわけであります。本年災害自体でもつて非常な打撃を受けております上に、その元利、ことに利子の負担でもつて地方財政の不堅実になつておるような点もあるのでありまして、平衡交付金の割当基準の中に、この災害県の利子負担の問題を
やはり地方財政に関係があるのでありますが、これは御所管だろうと思いますが、災害復旧費の全額国庫負担の問題でありますこの基準というふうなものも、すでに事務当局で御用意があるだろうと思います。事務当局でけつこうでありますから、一応御発表願いたいのであります。
ただいまの御答弁で非常に不思議に思うことは、昭和二十六年はいまだきまらぬという御答弁でありまして私は検討してまだなくすとはきめなくてもよいと思いますが、二十五年度は今の方式でやり、二十六年度は別なやり方でやるということになりますと、いずれこれは継続事業でありますから、非常に混惑するのではないかと思いますが、そういうふうに考える根本的な理由は、災害の全額負担というような問題で、シャウプ勧告に多少修正すべき点があるとお考えになつているのか、私どもの考えでありましても、全額国庫負担なら地方の熱の入れ方、あるいは工事の能率の問題で多少問題があると思うのですが、今のシャウプ勧告に対して多少考え方の違う点があるのか、その辺の消息を伺いたいと思い
金融の問題で聞き残した商工組合中央金庫の増資の問題についてお伺いします。 昨日の御答弁で興銀や勧銀の増資の問題については、非常に具体的に時期の近いことを思わせるよろな御答弁があつたのでありますが、商工中金の方は、何か少しずれているような感じがしましたが、なぜずれているのか、ずれている理由があれば承りたいと思います。
商工中金の活動の現況に対する御指摘はその通りでありますが、同じような名前を持つておつて、同じような仕事を予想させながら、農林中金と非常に違うということの根本は、この商工中金に関する組合の系列が実はできていないからだと思います。そういう意味で、市街地信用組合とか、あるいはその他の信用組合を傘下に攻めて、いわば商工界の農林中金を商工中金につくるというお考えがあつてしかるべきだと思うのであります。現実の活動が非常に弱いということは、そういうことから来る盛り上げ方が少いということがあるのであります。そういう現実の問題をお考えになつたことがあるかどうか、伺つておきたいと思います。
商工中金の活動に関連いたしまして、貸付の対象が現在は組合だけになつております。それをもし組合の構成員自体に及ぶようにいたしますと、今御指摘のような業務活動がよほど積極的になるだろうと思うのであります。それから出張所の設置は銀行の支店と同じように扱いまして、戰時中からとめておるのだと思いますが、なお全国で七、八箇所は出張所のない府県があるのであります。実際はなかなか商工中央組合は活動いたしておりまして、企業組合がだんだん発展している過程に即応いたしまして、この問題も軽く見てはいかぬと思うのであります。そういう意味で、上も大きくし、下も大きくする、両方からの歩み寄りにするというなかなかうまい御答弁を今いただいたのでありますが、その問題に
中小企業金融の一環として無蓋の問題を二、三伺つておきたいと思います。 年末に預金の金を百億動員いたしましたことは、年末金融として非常に効果があつたと考えるのでありますが、なおその内容を検討してみますと、一般の市中銀行に出ましたものは、日銀と取引がありますがゆえに、必ずしも喜ばれなかつたのではなかろうかと推測するのであります。しかるに無盡の方へ流れました金は、私は一つの無蓋会社を調べてみましたが、わずか一千万円の金を二百何軒かに実は年末融資をやつておりまして、文字通り中小企業の急場を救つております。この無盡会社に流れた金は非常にフルに活動したと思いまして、将来ともこういうことは大いにやつていただくようにしなければならぬと思います。
ただいま翻訳のできいなというお話がありましたが、この翻訳のできない無盡会社を、翻訳のできるように、言いかえれば通りのいいようにして、預金の扱いも、あるいは先ほどちよつと触れました中央銀行の取引の問題もやれという意味で、無蓋銀行の構想というものも一部にあるやに実は聞いておるのであります。この問題について大蔵大臣はどんなふうにお考えになつておりますか。
それから同じ中小企業の金融の中に、これも大奮発であると思いますが、見返り資金から設備融資をするということになつております。見返り資金がなかなか難航をしております折から、どういう行き方からでもこれが動くようになることは、まことに御同慶にたえないのでありますが、その見返り資金を使う中小企業の設備金融が、現在月大体一億ぐらいだと記憶しておりますが、この金額があまり少いことと、これをうらはらにして一般銀行との運転資金云々ということがありまして、割合進まないと思います。始まつて間もないことでありますから、実績云々はむりかと思いますが、この問題はもつと拡大発展させるお考えなり、お見通しがないかどうか。