会計検査院に対する質疑を一部保留いたします。 これにて皇室費、国会裁判所、会計検査院、法務府に関する質疑は一応終了いたしました。
会計検査院に対する質疑を一部保留いたします。 これにて皇室費、国会裁判所、会計検査院、法務府に関する質疑は一応終了いたしました。
これから昭和二十五年度総予算中、大蔵省所管の審査に入ります。説明を伺います。
井手君、よろしゆうございますか。
大蔵当局に対する質問はまだたくさんあるようですが、これはあすに繰越しまして、午前中保留になつておりました会計検査院に対する質問をやりたいと思います。
本日はこれにて散会いたします。明日は午前十時半から開会いたします。 午後四時二十三分散会
北澤直吉君。
米原昶君。
世耕君。
午前はこれで休憩いたします。午後は一時半から再開いたします。 午後零時十三分休憩 ————◇————— 午後一時五十六分開議
同僚の諸君から非常につつ込んだお話がありましたが、私も今お話に出ました真の意味の貯蓄という問題でありますが、私の解釈ですと、それは信用造出を伴つた場合の預金、早くいえば今言つたような言ひ方になるだろうと思います。しかしながらこの信用造出というものは、やはり金融政策の根幹でありますから、真の意味の預金とかなんとかいうような形式的な考えではいかぬだろうと思うのであります。そこでその線に沿つて伺いたいと思います。両建預金の実情はどうでありましようか、実際あなた方がやつてみて、ひところより両建預金の率がふえておると思いますか、その点を伺いたいと思います。
私はインフレ・マネーでなくなつたときの貯蓄というものは、絶対のサープラスから出て来た貯蓄でなくて、資金を使う場合のタイム・ラッグといいますか、それが総合的に貯蓄になると考えております。そんな関係でどうも両建貯金がふえておるのじやないかと考えて伺つたわけであります。 そこでもう一つ伺いたいのは、あなたのさつきおつしやつた信用造出の問題であります。この信用造出の方法につきまして、あなた方お考えになつておる方法、これは幾つもあるだろうと思いますが、どういうふうな方法があつて、しかもどの手で行くのが好ましいと考えられますか。私どもがしろうとながら拾いますと、たとえば適格担保を拡大する。これも一つの信用造出の方法だろうと思います。あるいは
今私のお尋ねした中に残つておりました別わく融資の問題ですが、これは担保をとつておるのでありましようか、御存じでありましようか。
それから少しりくつつぽい話になりますが、先ほどの御公述のうちで、自由経済になつて、それについて行けるかというふうな意味だろうと思いますが、自由経済に対する自由金融というふうな意味じやなかつたと思いますが、私は自由経済を考えましても、あるいは唱えましても、金融という問題に関しましては、手放しの自由はあり得るはずはない。信用政策というのは、御承知の通りやはり計画的に進めなければならぬものでありますから、自由経済の金融におきましても、計画性があるのだ。そういう意味で金融には手放しの自由経済はないんだと考えておるわけであります。ですから自由経済すなわち自由金融とおつしやられると、その点どうも少し齟齬を来すのでないかと考えますが、いかがでござ
それで私は満足なのでありますが、われわれの自由主義経済というものは、金融に関してはそうなのでありまして、わが民主自由党の唱える経済政策は、そういう面をとるということを考えておりますから、それを御了承願いたいのであります。
それではこれで休憩いたしまして午後一時から再開いたします。 午後零時二分休憩 ————◇————— 午後一時四十分開議
休憩前に引続きまして、公聽会を開催いたします。午前の公聽会におきまして、藤田武夫君から御意見を承りましたが、この際質疑がありましたら、これをお許ししたいと思います。
よろしゆうございますか。——それでは次に国鉄労組の副委員長をやつておられる菊川孝夫君から御意見を伺いたいと思います。菊川孝夫君。
ただいまの御公述に対して質疑がありましたら……。奧村又十郎君。
奥村君、ちよつと御注意申し上げます。公述に関してあまり離れないように、御答弁も、その聞かれた範囲で答えらよるように、簡潔に願います。
私語を禁じます。静粛に。