今の御説明で一癒了承いたしますが、そうしますと、月割の援助額を為替換算したその額を機械的に日本の見返り勘定に入れると承知してよろしゆうございますか。
今の御説明で一癒了承いたしますが、そうしますと、月割の援助額を為替換算したその額を機械的に日本の見返り勘定に入れると承知してよろしゆうございますか。
なお詳しいことになりますが、援助額が今言つたような換算で入るとしますと、大体毎月平均して来るように考えられるのですが、予算の審議のときに大藏大臣などの説明では、一應その物資を貿易特別会計で扱つて、貿易特別会計の資金を繰込むの、だというように実は承知しておつたのであります。從つて私どもその当時承知したことでは、千七百五十億円という数字が一應ラウンド・ナンバーできまつておつて、その数になるまで貿易特別会計から繰込むというように承知しておつたのであります。今のお話を承りますと、多少向うの物債の関係もありましようし、こちらの為替換算の計算は必ずしも千七百五十億のラウンド・ナンバーでなくなるようなおそれもあるのじやないかと思いますが、その辺い
その貿易特別会計からの繰込みの仕方なのでありますが、毎月ならしてするようなことになりますと、たとえば予算に組んだ特別会計の二百七十億円の建設公債の問題でも、つまり毎月に切つて出さなければならぬような場合も出て来るだろうと思います。そういうことになりますので、あるいは必要に應じて貿易特別会計からアメリカから月割で來た以上のものまで振込んで調整をするようなことがあり得るか、この点を伺つておきたいと思います。
鉄道特別会計の金額はわかつたのですが、おなじようなことか産業資金についてもあり得るわけです。つなぎ資金といわれておるものがそれに当ると思いますが、つなぎ資金に対する策定というようなこともきまつておりましようか。日銀の総裁がいろいろこの問題について言つておりますが、現実にこういうふうに穴があいて参りますと、業界に対する影響が少くないと思います。この点を伺つておきたい。
今のお話で大体見当かついたのでありますが、その資金計画が、見返り資金で安本で策定されたものと現実に出されたものと食い違いが起り得ると思います。今言われたようなつなぎ資金を出しますが、必ずしもその見返りの引当てにならないものが出ると思います。今お話の通り別個であるというようなことでございますが、資金計画としてはその間ずれか出やしないかということですが、その点の御用計画があつてやつておられるかどうか。
ただいま議題となりました日本專賣公社法の一部を改正する法律案並びに日本專賣公社法施行法案について、大藏委員会にける審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。 まず第一の法案について申し上げます。この法案が提出いたされました趣旨は、第一に、專賣事業審議会の設置を日本專賣公社の成立に先行させ、公社の発足の円滑を期するとともに、委員の構成を適正ならしめ、もつて公社の業務運営の円滑を期そうとするものでありまして、第二に、公社の役員、職員の離職後の制限に関し新たに規定を設けまして、國家公務員の場合との振合いを保つようにしようとするものであります。 次に、この法案の要点について申し上げますと、第一は、專賣事業審議会の委員の構成並びに審議
ただいま宮崎大蔵委員から御発言がありましたが、実は御答弁を拂いておりますと、私どもにはどうも信用に関するもの、保險に関するものはつけたりで出て來ておるような氣がしてならないのであります。先ほど商工大臣からもお答えがありましたが、了とすれば一應できそうな氣もするが、金融面を取扱う大蔵省の立場として、愛知政府委員もお見えになつておりますが、一体市街地信用組合をやめさせて、この信用協同組合でその穴が埋まるかどうか。現実の金融面は机の上で考える通りには行かぬと思いますが、相当歴史を持ち、実績を示しておる信用組合にとつてかわる信用協同組合が、はたして金融を相当する立場から見てやつて行けるかどうか、すなわち信用組合というものはどの程度のスピード
重ねてお伺いいたします。信用組合のよさというか、功績を非常に認めておられるようであります。しかし今御答弁になりましたように、名前はかわるが信用組合は実質上残るというようなことに対しては、私どもはその通り受取れないのであります。金融を担当する事務当局の立場からすつぱりと、実は信用組合でよかつたが、いろんな関係で余分なものがついたということをおしやつてもいいと思いますが、立場が立場ですからそこまでは求めませんが、信用協同組合をつくつて、なおかつ市街地信用組合はそのまま残しておく、両方相協力してやることを事務当局で考えたことがあるかどうか、お伺いしたい。
理事はその数を八名といたしまして、投票の手続きを省略して、委員長から指名せられんことを望みます。
先ほどのお話の中では、対日見返り資金特別勘定のことが語られなかつたのですが、その勘定の中に予想される変化はどうですか。
先ほど主計局長に伺つたのですが、対日援助見返り資金特別会計法案によりますと、貿易特別会計からの繰入れは、米國対日援助物資のアメリカ合衆國通貨による價格を、大藏省令で定める換算率によつて換算した價格に相当するものとある。すなわち物資が入つたものをそのまま換算して見返りに入れるのでなくて、適当に手かげんをやつて千七百五十億円というものを繰入れるということに解釈していいのですか。
そうしますと、貿易会計の方には入り方いかんによつては、勘定で残るものも出て來るし、その両方の調整で対日資金を運用するということですか。
そうすると千七百五十億円を資金計画の中で読み込んだやつは、これは相当彈力性のあるものと解釈したければならぬのですが、そうですか。
笑話になりますが、どうも彈力性が多過ぎます。こんなことを言つていいかわかりませんが、私ども公使にお目にかかつたときには、相当きつちり組んだ予算だということを伺つたのですが、どうも彈力性があり過ぎるように思つておりますが、その辺の見解はどうですか。
ただいま総括的に伺つたのでありますが、中のやりくりで、補給対象物を減らしたり、補給金を減らすということでありましたが、具体的にはどういうことになつておりますか。
私は今度の予算の中で、價格調整費の問題が一番大きな問題の一つだと思いますが、ことに実行予算で節減をして行くということになりますと、どうしても價格調整費の繰りまわしを考えて行かなければならぬと思います。ただいま安本長官からお話がありまして、やれなくなつたらまた別の筋を考えられるということだつたら問題はないと思うのでありますが、むしろそうでなくして、一應見通しをつけて、これでやつて行くということになりますと、当然價格調整費の節減の問題が出て参ると思います。先ほど物價局長は、まだ作業をしていないとおつしやいましたが、筋道として、考え方として、この價格調整費がどういう筋道で節減できるかというその筋道を伺つておきたい。先ほど大藏大臣はアメリカ
お話の筋合はわかつたのでありますが、そうしますと、毎月なりあるいは二箇月ごとなりにでも、補給金の單價を切下げるというふうな作業をなさつて行くお考えであるか、伺つておきます。
安本長官に伺いたい。この三百三十円を想定して予算を一應組んだ。随所にそういう形跡があるのですが、これが三百六十円に急にきまつた。先ほど風早委員からも、この間の経緯に関して御質問がありましたが、その辺の経緯をおさしつかえない限り長官から伺いたい。
答弁がしにくいのだろうと思いますが、ふしぎに思いますことは、あの予算をあれほどいろいろな意味で指導してつくられた。その責任者がまだおる間に、少し樣子が違うものが出て來たので、線が違うのじやないかというような感じが実はいたしておるのであります。正式にこんな答弁を求めては、あるいは困るでしようが、その辺のことを、機会を得て、秘密会なり、何なりでもいいのですが、ぜひ委員にすつぱりした話をなさる機会をつくつていただきたい。これは答弁はいりません。希望を申し上げておきます。
簡單に二つ三つお伺いいたしておきたいと思います。先ほどの前尾委員の質問は、資産再評價の問題に関してでありましたが、主税局長は諸般の事情からこれが行えなかつたのだという答弁だつたと記憶しておりますけれども、諸般の事情ということはどういうことを指しておるのか、お伺いいたしたいのであります。