着陸の場合です。
着陸の場合です。
そうすると、平面で二万四千メートルの位置というと、太平洋側では九十九里の海岸線から外へ出るのです。私の聞いておるのは、その位置で着陸態勢に入ってくる飛行機の高度は幾らかというのです。
そうしましたら、松尾町あるいは芝山町の中心部での高度は幾らですか。
そうすると、海岸に入って、これは芝山町の中心部で大体六、七百メートル、一体、自重五百トンもある飛行機が五、六百メートルの上空を飛んで、何の影響も与えないで済みますか。その影響を聞いておるのです。
委員長に資料の提出をお願いしたいと思います。さっき申し上げました飛行機種による各自重、燃料の積載量、人員、長さ、そういうものを出していただきたい。 それからもう一つは、この法案を中心としてでいいですが、関連事業を行なう場合に、土地購入価格、それから物件の補償、この二点について建設省、農林省、水資源公団、日本道路公団、日本住宅公団、空港公団、千葉県は開発公社、北総開発局、それから関係自治体としては成田市、芝山町、富里村、下総町、大栄町、多古町、そのほかに国有鉄道、それから民営鉄道、民営でもやろうとしているのですから民営鉄道、それから千葉瓦斯、これは独占企業としてあの辺一帯に仕事を持っているわけですから、土地を買わなければ他人の土地
これは推進本部が……。
その点、東京電力、千葉瓦斯その他個々ばらばらに土地の値段が全部違うのですよ。政府に推進本部があって、推進本部長は原田運輸大臣でしょう。そうしてやっておきながら、各省、各公団の間で土地購入価格や補償が全部ばらばらなのです。だからそれを出してくれと言っておるのです。それから各自治体、これも自治省から自治体の土地購入価格や補償価格を出してもらいたい。それから、運輸省はもちろん国鉄と民営鉄道からは資料を出せるはずですから、それも運輸省としてまとめてもらいたい。いいですね。
委員長、これがないとあとの審議ができませんから、どうしても出していただきたい。
くどいようですが、二万四千メートルの位置から着陸するまでの二百メートルくらいの差で進入の地図をつくってもらいたい。どこの地点で高度何メートルになるか。これは離陸する場合も同じです。
これは出してもらいたい。 それから、地方行政委員会の調査室からこの資料が出ていますね。これは推進本部として、ここに提示されてある資料に基づいて、各市町村から出ているこの資料については十分検討されて、そうして各市町村ともこれは納得の上で、いまの補助率という問題を法案化してきたのか。
ここに芝山町から出ているものがございます。こういったことを一体検討した上でやっているのか。芝山町からは東関東自動車道を芝山に入れてくれという要求が出ているでしょう。それから成田鉄道も、成田から芝山を通過して総武線に結んでくれという要求が出てます。一体あなたたちは、こういうことをできると考えているのか。
したがって、ここに出ている各市町村の要望は実現できないということでしょう。
現時点というと、じゃ先の時点では可能であるという可能性はありますか。はっきりしてもらわないと、現時点なんというと、先の時点では可能性があると考える。
そのように建設省は建設省で道路公団に仕事をやらせているわけです。そうすると、あとの各省、各公団ともみんなばらばらですよ。推進本部の機能というのは一体どこにあるのか。推進本部で全部まとめてあるのか。一体どうなんです。その点は推進本部から答えてもらいましょう。
そうすると、千葉県当局は、この要望書を出してきておりますけれども、これはいま言われたように、この法案の範囲内において了承したわけですね。
いや、了承していただこうとではなくて、まだ了承までには至っていない、目下交渉中であるということですか。
そうすると、重大なことになるのです。この各市町村から出ている要望書がいれられないならばわれわれは反対すると書いてあるところがありますよ。そういうような不備な状態で、地方の実情というものをまとめてないということですよ。だから私が、最初に現地に対する認識あるいは把握はどういう状態で把握しているのかと聞いたのです。それはその点にあるからです。したがって、地方に何かこれ以上進展できるかのごとき幻想を与えてはならないと思う。できないならできない、この法案の範囲内でもう一切何もできないんだ、できないならできないということを明確にしてもらいたい。
そうすると、この問題については、千葉県との間にはまだ完全に意思統一はされていないということですね。あなたのほうではこれ以上はやらないということは決定したとして、千葉県側がこれを全部のんでいるとはいえないでしょう。
農地局長見えておりますね。
手塚航空局長がアメリカへ行っていないので、角度を変えて別の立場から伺いますが、新東京国際空港公団が栃木県の高根沢で牧場の造成をやった。これは御承知ですね。空港公団法あるいは農地法その他から、これが妥当であると農林省はお考えになりますか。