この水をどこから持ってくる計画を立てておりますか。
この水をどこから持ってくる計画を立てておりますか。
利根河口せきは佐原のずっと下の笹川ですね、あそこから三里塚まで水を持ってくる計画は、だれが立てて、だれが仕事をやるのですか。四十六年度にはあなたは飛行機を飛ばそうとしているのでしょう、五十年の水の計画を聞いているのじゃないのですよ。昭和四十六年に飛行機を飛ばす時点で、どこからこの水を持ってくるのか、だれがこの仕事をやるのか。
そうすると、水の計画は、空港公団は関係しないということですね。それでは伺いますが、ここで使う水の排水はどうするのですか。取るのは利根川から持ってくるとして、ではここの水をどこへ排水するのか。
いまあなたはそう言うけれども、この排水を――三里塚はちょうど分水嶺になっています。芝山は反対運動が強いために一歩も入ることができぬのです。千葉県当局もだれもです。したがって、あそこの計画は捨てて、これを根本名川一本に水を持ってこようとしておる。根本名川を拡幅するためには、約百三十町歩の水田がつぶれてくるのです。これを農民が承認するはずはないです。したがって、至るところであなたのほうは壁にぶつかっているわけだ。この空港で使う水の排水事業は一体だれがやるのか。
いまあなたは汚水は印旛沼へ下水道によって入れる――印旛沼ですね、どこへ入れるのです。あなたはいま印旛沼と言ったでしょう。
その計画並びに工事は空港公団がやるのですね。
最後に伺いますが、いま反対同盟の、ここで発表してもいいけれども、あなたのほうでも調査されたほうがいいが、絶対反対をしている面積がありますね。農民もいる。これに対してあなたのほうではどんな対策でこれをやろうとしておるのか。それからもう一つは、あなたのほうでは最終的にいまの権力と金力とでこれを切りくずそうとしているのです。いまの鉄棒が示すように、権力と金力でこれを粉砕しようというぐあいに考えているけれども、これはできません。それから、あそこには、これは最終的にあなたのほうで土地収用法を適用しようとしても、土地収用法は土地は接収することはできるけれども、墓地に埋葬してある仏さまは土地収用法の対象にならないのですよ。これはできない。こういう
これは国鉄当局に伺いますが、現在世界的大事業体である国鉄の経営の徹底的な合理化のためにはあらゆる角度から検討しなければならない。その一角として伺いますが、国鉄では現に上野、有楽町、新橋、大阪でガード下を賃貸していますね。あれは数年前に問題になって、行管当局からも勧告を受けた。それでその後、現在の状態はどうなっておるか。国鉄当局からこういろ注意書が出ておるわけです。名義人と使用者は同一にしなさいという注意書が、国鉄当局から賃貸している人たちに対して配付されている。いま名義人と使用をしておる者が同一であるかどうか、その点伺います。
そうすると、それはいま、名義人と現在使用しておる者とが違うということですね。時間がないから簡単に答えてもらいたい。
これは総裁、たとえばガード下のようなああいう施設は、国鉄の公傷者あるいは公傷によりなくなられた遺族の方々の生活の安定をはかるために提供することが妥当だと私は考えるのです。 そこで、時間がないから端的に伺いますが、東京都千代田区丸ノ内三丁目三番地、社団法人東京クラブ理事長安井謙、この安井謙さんは、現参議院議員の安井謙さんと同一人なのか、あるいは同名異人なのか、その点伺っておきます。
安井さんがお借りしておるとすると、これは安井謙さんが代表者です。ところが、ここに同じく株式会社東京クラブというのがある。これは同じところで、株式会社東京クラブは約百卓のマージャンを——これはマージャン以外にやってないのです。一体、安井謙さんはマージャン屋さんなのか。しかも社団法人東京クラブというものはマージャンをやるための社団法人東京クラブであり、またそれを知ってあなたのほうは貸しておるのか。
一体これは、あなたのほうで安井謙さんから幾ら家賃取っています。
それからさらに続けますが、同じく東京都千代田区丸ノ内三丁目三番地、サンゼット商事株式会社、この取締役社長は満尾君亮、この人は、ともかく国鉄、運輸省の局長をやっておられた、東京陸運局長か自動車局長かともかく局長をやってやめられた方、この人はいまさらにまた貸ししていて、明け渡しを請求されて訴訟になっています。そして安井謙さんには六万五千円などというようなこんな安い金で貸して、しかも株式会社東京クラブはマージャン屋を経営している。それから満尾君亮に対してもそうでしょう。一体この満尾君亮のサンゼット商事株式会社に対して、幾らで貸しているのですか。
総裁、このように、調べればあとまだまだたくさん資料があるのですよ。ここにたくさんあります。みんな使っている人たちのもので、たとえば上野運送株式会社、これはマージャン屋ですよ。運送会社がマージャン屋をやっているということは、何を運送しているのですか。こういうようなことばかりやっているのです。まずこういう問題を、あなたは五万人の合理化を言う前に、あなたのほうの内部の合理化をやるべきですよ。従業員にいたずらに合理化を押しつける前に、こういう内部の問題を処理しなければだめですよ。これは有楽町だけじゃないですよ。上野もそのとおりです。大阪もそのとおりです。新しくできた新幹線のガード下については、東京高架株式会社にやらせているということに名称だ
これはあなたのほうで十分調査されて、むしろ私のほうへ材料をもらいたい。 では次に、現在交通公社、日本旅行会その他、国鉄の切符その他団体の扱いをしている業者は、何業者ありますか。
この三社の扱う手数料は幾らになりますか。
この場合、総裁、あなたは国鉄の経営について非常に苦心されておられるわけですが、四十一年度に日本交通公社で一般乗車券を扱った金額が六百九十億、団体乗車券が九十八億、日本旅行会が四十七億。こうしますと、交通公社だけで扱った額は全部で七百八十八億、ということは一日に二億をこえるわけですよ。この精算はどうなっていますか。いつ精算しているのか。
四十二年度は四月から一月まで十ヵ月で、交通公社の一般乗車券が五百九十一億、それから団体が九十億。日本旅行会が四十七億。四十二年度はまだ二ヵ月残っているわけです。四十一年度二団体で扱ったのは八百三十五億。したがって近畿ツーリストを加えるならば、おそらく一日二億以上の金額を扱っているわけです。この支払いは、十日間で精算して、それは翌月の二十日までに支払いをすればいいということでしょう。そういうことになってないですか。
この概算というのは、どういうぐあいに押えるのですか。たとえば一千万売り上げた、概算ですから、二百万払っておいてあと八百万は次の精算期日までに精算すればいいのか。一体概算というのはどういうように押えるのか。基準があるのか。あれば伺いたい。
全部、きょう売り上げたものはきょうあなたのほうで受け取っていますか。