国会の決議までやるだけの手を打ってみなさい。国会で決議すれば、少なくとも日本国国会が決議したことに対して、それほどアメリカは軽率にぼやっとはしてないと私は考える。あなたたちにそれだけの熱意や意向があるのか。
国会の決議までやるだけの手を打ってみなさい。国会で決議すれば、少なくとも日本国国会が決議したことに対して、それほどアメリカは軽率にぼやっとはしてないと私は考える。あなたたちにそれだけの熱意や意向があるのか。
この問題はもっと国会に持ちかけて、そうして努力すべきです。 それからもう一つ伺っておきますが、地元の協力と言うが、この間の総選挙の結果を見ても、あの地域、成田、八街、富里、芝山、これらの地域で、自民党は賛成、そうでないものは反対という立場でこれを見ても、有効投票が四万二百八十七票、そのうち自民党へいっているもの、賛成と見ていいもの二万三百十二、反対が一万九千九百七十五票、この差は三百三十七票、しかしこの三百三十七票の差の中には、いまもって全国指名手配を受けている者があります。逃亡しているのです、候補者自身がですよ。それから当選者の中にも違反者を出している者がたくさんおります。例をあげろと言うなら、名前をあげてもよい。われわれには
総裁以下、一人もやっていませんよ。現地でですよ。現地というのは千葉県庁でもなければ、知事が当事者でもないのです。成田の市長じゃないのです。現地というのは飛行場のどまん中の人たちをさすのです。その人たちとだれが会っています。もうすでにこの七月がくれば一年になろうとしているが、一人の理事だって現地へ入ってきた者ないでしょう。それは黙って通ったかもしれませんよ、県道か何かを。そんなことは入ったことにはならないです。少なくも現地の団体と話し合うことなど、一回だってやってないでしょう。そうして隠密みたいな架空の団体をつくって、ビラをまかしている。これはもう公団がやっているに間違いないです。そんな資金ありませんよ、ほかの者は。だれがそんな資金出
いまの航空局長からの説明について、これは、最初はいつごろから入り始めたのですか。
終戦以来ずっとというのは、軍用チャーター機がですか。
これは月平均にして最近——去年なら去年、月平均にしてどのくらいになりますか。
この間、二十二日に現地調査をした際にもあなたが答えておりましたが、内容については、一体これは兵員を輸送しているのか、それとも戦闘用機材を輸送しているのか、その点併用なのか、内容についてはどういう状態になっているか。
これは、羽田を使用しなければならないという理由はどこにあるのです。他に米軍の専用している飛行場があるのでしょう。
この間のあなたのほうの答えによると、日米合同委員会を通じて申し入れをした、これは文書で申し入れしたのか、口頭で申し入れしているのか。
それについての向こうからの回答はどうなんです。
その議事録を、あなたいまそこにお持ちですか。
それじゃ、その内容について報告してもらいたい。
その回答どおり現在実施しているのか。
それは了承しているということでなく、文書の内容が問題ではなくて、現実にそういうようにやっているのかやっていないのかということです。すでに改めているのか改めていないのか、この点。
そうすると現在、日米合同委員会で文書でそういう覚え書きが作成されておるというけれども、現在は覚え書きは作成しておらない。実際において、いま局長の報告によれば、事実においてはこの申し入れ以後まだ全然変更はなくて、これは使っているんでしょう。外務省としてはそれはどうなんです。
十一時から六時までという、何でこの時間を言ってやる必要があるのか。最初から全面的にやめなさいということをどうして言えないのですか。時間の問題じゃないのです。
外務省の態度として、日本合同委員会に向かって最初からこれを、飛行場がどうにも手狭で、羽田空港が実際において仕事ができないような状態になっておるということを、どこから報告を受けて、あなたのほうで交渉を始めておるのですか。
その前に、軍用のチャーター機が入ってくるということについて、外務省に向かってアメリカ当局は了解を求めてきているのですか。
そうすると、これは羽田についてのみですか。大阪とかそういう点はどうなんですか。
この問題について、富里に国際空港をつくろうとして計画を発表したときに、富里の新国際空港は、アメリカの空軍が使用を申し入れたら、使用を許すのか許さないのかというのに対して、当時松浦運輸大臣は、それは許さない。そういうことはあり得ないでしょう。したがって、これは羽田のみではないでしょう。新国際空港がかりにできたとしたら、そこもまた、彼らが申し込めば使用することができるわけでしょう。その点どうなんです。