ですから、国有地はどこにあるのかということですよ。千葉県のあの周辺にお持ちになっているのか。たとえば運輸省の所管、農林省の所管、所管は別として、国有地がどれだけの面積をどこにお持ちになっておるのか、その点伺いたい。
ですから、国有地はどこにあるのかということですよ。千葉県のあの周辺にお持ちになっているのか。たとえば運輸省の所管、農林省の所管、所管は別として、国有地がどれだけの面積をどこにお持ちになっておるのか、その点伺いたい。
これは場所はどこなんです。下総の御料牧場はわかります。この隣接地であるということは、そのあとは……。
所在地はどこなんですか。
そうすると、この四条件についての提示は、佐藤総理と千葉県知事との間で話し合いをするということで、運輸省はこれには現在の時点ではタッチしておらないということですか。
これは飛行場の位置を閣議で決定して政令で公布するでしょう。そうして初めて空港公団が発足する。これは法律のたてまえはそうなっております。そこで、あそこで仕事をするものはどこであろうとも、起業者は空港公団でしょう。したがって、用地の売収や取得やそういうものは空港公団が当たらなければならないのでしょう。だれが当たるのですか。運輸省の航空局が当たるのか、どんな機関が当たるのか。法律のたてまえからいえば空港公団が当たる以外にないと思いますが、どうなんですか。
これは千葉県知事の仕事じゃないのですよ。政府の当たるべき仕事なんです。空港公団の当たるべき仕事なんです。ところが、それを千葉県知事に押しつけてしまって、千葉県知事はいま窮地に陥っていますよ。きょう二十八日に県会が開かれているので所信の表明をするはずですが、その前に二十六日に自民党出身の県会議員全部と県選出の国会議員団がヒルトンホテルで会合していますが、その結論としては、県会議員団の中には、返上しろという強硬な意見があります。けれども、川島さんが調整をして、いま千葉県知事は静観する。二十六日に知事と会ったときにも、もはや地元を説得する能力がない、地元は説得不可能な状態です、したがって、私は、もうこの問題には携わりたくない、こう言ってい
問題は気象の問題や土質の問題でなくて、あそこに住む人間の問題ですよ。なくなられた河野さんは、五百戸の農家を動かすなんということはとうてい不可能であると答えておられるのです。ところがつかみ方によっては、千五百戸も動かさなければならない状態を、どうしてできるのか。 それからあなたのほうでは、地方自治体の意向を全然聞いてないでしょう。あなたはここがよろしいのだと言っても、地方自治体の意向などというものを全然聞いてないでしょう。自治体が議決した場合に、あなたのほうでは、この自治体の議決権に対してどう考えているのか、その点を伺っておきたい。
私の伺っているのは、地方自治体が正式に議会を開いて反対を議決した場合に、その自治権に対してあなたのほうはどう考えるのか、その点です。
あなたのほうでは努力されていると言うけれども、地元の町村長などに運輸省の者がどなたでも行って、こういう実情だと説明された事実はないでしょう。それは協力を求めることじゃないですよ、無視していることですよ。 それからこの問題、結論から言いますと、千葉県知事、千葉県当局が協力しない、返上をすると言われたら、あなたのほうでこれを強行する考えでありますか。
あなたのほうで地元の人の実情をもっと調査されたら、ああいうところが適地だというように発表されるはずがない。あそこには小河内ダムから追われて八街に移って、八街の陸軍の飛行場で追われて富里に移った人がたくさんおります。それから立川の飛行場で追われて八街に来て、八街の飛行場で追われて富里に移っておる。これがまた飛行場のために追われるということであったら、ある土地に行ってようやくこれでというまでには二十年かかる。したがって生涯の間に三カ所も転々として移されるというようなことは断じてできません。私は家に火をつけられてもここは動きません、こう言って反対しておる。地元の人たちは、あなたのほうに何人かの誘致派が来るかもしれないけれども、いま住民投票
運輸大臣、昭和四十五年までには第一期工事を完成しなければならないということになっておりますね。そうすると地元の八割の者たちが条件なしなんです。どこに代替地を求めるとか補償を求めるとかではない。地元の人たちは無条件絶対反対なんです。あれほど団結した農民なんですから、昭和四十五年までにあそこに工事を強行するならば流血の事態が起こってくる。しかもその結果は四十五年までには絶対にできない。そういう事態なんです。したがって、これは、そんなことで日と時間をつぶして住民に迷惑をかけておる前に、新たに航空審議会なりに白紙に返してもう一度再検討させる意思はないのですか。
私は、日本社会党を代表して、ただいま上程されました国鉄運賃法の一部を改正する法律案に反対の討論を行ないます。(拍手) まず第一に、政府・自民党は、財政法第三条及び財政法第三条に関する特例法が国鉄と郵便の料金決定を国会にゆだねている重大な使命と、その責任をみずから放棄している点を追及しなければなりません。この二つが国会の決定をまたなければならないのは、国鉄運賃と郵便料金とが国民大衆の日常生活にとって切り離すことのできない大きな役割りを持つからである。ところが、政府は、運輸審議会に対して、みずから慎重審議を求めておきながら、その答申案の出るに先立って、国鉄運賃の値上げを発表し、これを既定の事実として押しつけるがごとき無責任きわまる態
大臣はまだちょっと来られませんか。
十一月の十八日に、新国際空港の位置を富里に内定して、その後千葉県当局と運輸省当局は種々折衝しているようですが、内定の経過と折衝の内容について伺いたい。
佐藤局長は、霞ケ浦を、現地をボーリングされたりなどして詳細に調査されたということですが、富里について、あなた方はどんな具体的な調査をなされましたか。
この前の委員会で、航空審議会は、現地について何ら調査してない。それは平山委員長がここで答えておるのです。現地に行っておらない。それから運輸省当局も、これほどの問題であるにかかわらず、現地の富里地区へはだれ一人として行っておらないでしょう。それから一番大きな問題は、用地の取得です。いままであなたのほうで出された資料によって、位置の内定はされたけれども、位置はそれであっても、用地の取得、敷地の取得をどうなされるのか。具体的に申し上げますと、二年有半にわたって富里を中心にあの地区はほとんど行政がストップしているような状態なんです。そうしてあなたのほうが内定されてから、十一月の二十五日に、富里村は全員反対の議決をしている。それから十二月の四
千葉県当局から四項目にわたって運輸省に提示されたでしょう。しかも千葉県当局は、この飛行場、たとえば富里の問題については重大な立場にあるわけです。その内定に先立って、千葉県当局とは何らの折衝もしておらない。したがって千葉県当局は非常に反対しておったが、あなたのほうでは内定を発表して、それから千葉県当局へ持ち込んでいっているのです。それが一つ。 それから、ここに地図がございますが、これはあなたのほうにももちろんあるわけです。この赤いのが富里村です。そこで、あなたのほうで飛行場をつくろうとする富里のこの位置に対して、これは五万分の一ですが、あなたのほうで七百万坪の飛行場をつくろうとする、これがそうです。これを富里村に当てた場合に、富里
大臣は来られないのですか。
委員長、もう一つ。 代替地の問題を、あなたのほうで千葉県当局に押しつけているようですが、房州に鬼治山という山がありますよ。県当局の発表ですが、これは鬼の泪と書くんですよ。これは日本ザルの産地なんです。そんなところに、富里の農民に行ってやりなさいといったって、こんな山が農耕地に適するならば、いままでとうに耕地になっているはずです。まあこの捕捉のしかたによって、土地の取得によるものが一千戸か八百戸か、あるいは千五百戸か、われわれの調査及び千葉県当局の調査では、騒音の区域まで加えれば三千戸といっておる。三千戸の農家をどこへ移転させるか、何の具体的な資料も持たずに、突如として内定を発表して、地元を混乱におとしいれるようなことはやめるべき
最後に一つだけ。もし地元との話し合いがつかなかった場合に、四隣の関係町村は全部反対議決をしておるのですが、やめますか。その点、事務当局としてでいいですから……。