具体案はどのくらい経ちますとできるでしようか。
具体案はどのくらい経ちますとできるでしようか。
よろしうございます。大臣にお尋ねしますが、税金方面で大藏大臣の主張されているところの取り易い新規の財源を発見するというような言葉がございましたが、その一、二の例を挙げて頂きたいのであります。本議員の考えでは、現在五十数万戸の料理店が闇営業をやつておるのは隠れもない事実であります。これに課税を適当にしたならば、百億くらいの増税は容易であろうと思いますが、これに対しまして大藏大臣の御所見をお伺いいたします。
もう復金問題については、前大臣の波多野先生を委員長としまして、十二分に愼重審議をいたしたのであります。又今回のこの改正法律案につきましては、諸般の事情もありまして、百億の増資に対してはいろいろ御意見もありましたが、すでに衆議院を通過いたしておりますし、今日も深夜に正に迫ろうとしておりますので、この辺で審議を打切りまして討論に入りたいと思います。お諮りを願いたい。
この度衆議院を通過しましたこの復金の改正法律案につきましては、増資の点におきまして相当欠くるところがあるだろうとは思いまするけれども、現在の日本の状況から申しまして、先ずこの辺でこの原案に対し全面的に賛成したい。かように考えます。
煙草の値上げに対しましては、特に勤労大衆に配給するという煙草に関しておりますので、本議員は再々開かれました本委員会におきまして、値上げに対しまして絶対に反対の意を表して参つたのであります。この増收が三十億という巨額に達しておりますので、この及ぼします影響は勤労大衆に対しまして、非常なる打撃を與えるのであります。今回賃金ベースは改訂をされましたけれども、その改訂が、税金を差引いた場合に大した收入にはなりませんのでありまして、勤労大衆の生活苦というものは、依然として、今後継続をさられるという運命にあるのであります。そこで何とかして煙草の販賣店の増加ということを中心にしまして、政府にもお願いを申上げまして、そうしてこの三十億という穴うめを
丁度專賣局長官がお見えになつておるのでお伺いいたしますが、煙草の増收という意味で、外國には喘息煙草というのがありますが、喘息煙草というようなものを作つて、喘息には非常にいいのですが、それから風邪引きを予防するユウカリを入れた風邪引き予防の煙草を作るとか、喘息を直す喘息煙草というようなものを作る計画を立てまして、これで百億ぐらいの増收は雜作ないと思いますが、これの御研究を頂きたいと思いますが、御所見をお伺いいたします。
議事進行について……本案につきましては、衆議院を通過したそうでありまして、この辺で質疑を打切りまして、討論に入りたいと思いますが、お諮り願いたいと思います。
製造たばこの定價の決定又は改定に関する法律の一部を改正する法律案でありますが、政府の所信を承わつて見ますると、相当非常に研究せられ、善処しておられまするので、あと欠陷は、行政面において政府にお任せしたいと、かように思いますので、衆議院を通過した本案に対しまして、賛成をするものであります。
これは非常に長い法律案ですが、省略しまして、この法律案と申しますが、この法律案につきましては、すでに数回以上委員会を開きまして愼重に審議した筈でありますので、質問を打切りまして、直ちに討論に入りますことをお諮り願います。
本案に対しましては全面的に賛成いたします。
衆議院の大藏委員長の島村先生から諸般の事情を拜聽いたしましたので、これは直ちに討論にお入り願います。
衆議院送付の原案に賛成をいたします。
議事進行について……本案につきましては、いろいろ議論もすればまだ沢山あるように思われますけれども、現の歳末に迫つておりまして、全日本の各方面に支出する点で、年末で間に合わない点があると困ると思いますので、論議はこの辺で打切りまして討論に移ることをお願いいたします。
本案は諸般の事情で、殊に歳末でもあり、衆議院を通過した原案に賛成いたします。
直ちに御採決を願いたいと思います。
この修正案につきまして、政府にお伺いをいたしますと同時に、この新給與に対して政府並びに政府の方々が非常なる盡力をされたことに対しまして、私共は厚く感謝をするのであります。この給與の面に対しまして最近における物價の高騰その他経済情勢を政府は考えておりますが、物價が高騰したという中には政府の政策が努力不足のために、こういうことになつたのであると思いますけれども、これにつきましてどういう工合に物が上つておるんだという理由を御説明賜わりたいのであります。又この給與案のことでありますが、この前大藏大臣にお伺いをしまして、おじいさん、おばあさんに対しては、奥さんには六百円を支給するのであるからして、敬老の意味においておじいさん、おばあさんに突破
労働大臣並びに政務次管にお伺いしますが、只今労働大臣は重大なる発言をせられたのであります。政府は物價改訂はしないという油井先生の御質問に対しまして、物價改訂はしないのだと極めて簡單にお答えになられたのでありますが、煙草の値上を政府はやつた、これは一割乃至四割近いところの値上でありまして國家公務員の諸君が配給を受け、殆んど半強制的に配給を受けております、すると給料が六千三百七円になつたけれども、中西先生がおつしやるように実際上つていないという形態で、配給する煙草は「きんし」の十円を十五円にして、そうして三種類の値上が衆議院を通過さしたそうですが、そういう工合に勤労大衆の本当の賃金を六千三百七円で、勤労大衆に配給する、この政府の独占資本
煙草の値上げ一般の各物價に影響するということは殆んど基本原則みたいになつております。煙草が三割ぐらい上つたのだから、米の闇賣一升は二百五、六十円にしたいというふうに農民に直ぐ響くのでありまして、煙草の値上はそうやつてはならないのであります。煙草の値上が一般に影響してしまうのであります。これは勤労大衆に配給する煙草であります。その煙草で驚くなかれ三十億の増收を政府は計画したしております。三十億円勤労大衆の零細な懷から捲上げようというのが政府の原案なんであります。三十億円捲上げていて、これは一般物價にあらずとは政府の御研究が足りないのか、三十億か、三億か、三百万円か、その点を一つ御答弁を承わりまして、質問を保留します。
これは一番大事なところでありまして、今まで勤労大衆は終戰後三年有半に亘りまして、「たけのこ」生活をして非常に苦しんでおられるのでありまして、自由販賣の煙草は三十億の減少をするから、勤労大衆に対して大きな課税を加える、そうして勤労大衆の犠牲において自由煙草の穴を埋めるということは、不届千万であるように感じますが、この点につきまして政府は是非煙草の値上を取消して貰つて、そうして自由販賣のものを闇屋さんが吸う方で三十億の負担をして貰いたいのですが、政府の御答弁を伺いたい。
関連して……経済学博士の……(「大藏博士だ」と呼ぶ者あり)大藏政務次官が御答弁がありましたが、問題は非常に大きい。高價な自由煙草という理由は政府が暴利を貧つておる煙草、高價というと政府は如何にも非常に儲けておるように感じますが、政府が世界的の味のするとか宣傳をしておりますので、高價な煙草が賣れないから、そうして勤労大衆のみが吸つていると解釈しても差支えないもので、三十億を埋めるというのは、これは賃金ベースは変えたけれども、その中から又煙草の値上でタックルしてしまうということになるのでありますが、どうか煙草は徹底的に値上げ反対します。そうして煙草を値上しないで、そしてこのいわゆる自由煙草で、政府が三十億の穴を埋めるにはいくらでも方法は