アメリカでは扶養家族がありますと労働賃金を拂つておるので、日本でもそうした方がいいという御説がありましたが、我々議員として委員として又大賛成であります。この前去年の秋に受刑者に対して政府はほんの少ししかやつていないのではないか、甚だしいのは五、六円しか貰つていない。そうしたことを見て百円ぐらい拂えということを司法大臣に請求しまして、拂うようにするということを総理からも答弁がありました。又そうなつておると存じて今日はお礼の言葉を言うて貰おうと待ち構えておつたところが、まだ非常に安い、二十円、二十二三円しか拂つていないというわけを聞きましたので、実は驚いておるような次第であります。これは我々議員は要求しておりますが、政府は怠けておるとい
