同感であります。
同感であります。
私が持つて行つた青票を見たという人は、私以外に断じてありません。
白の方も、吉田総理と池田蔵相の子分じやありませんから、そういう人に見せる必要はありませんから、向うに空間があれば見えますけれども、私はそういうことを、見せるためにやつたということは断じてありません。
そうですか、それは知りません。
それは私は申上げます。こう開けて、白票と青票を取りまして、これを誰にも見えないように直ぐポケットに入れまして、さて困つたことになつたもんだと思いながら、私はいつも早くさつとするのですけれど、あとから出たというわけでございまして、小川友三以外にその票を出すまで見た人はおりません。それだけです。
大分長い御質問でしたから長く言います……
それだけですか。玉屋さんといつだつたか会いまして、雑談だけでございまして、予算問題に関するお話は私はしておりません。全然しません。
それは再び発言するようにというので、議事部長さんと一緒に入つたのでございます。
それは投票日でございましたか。
それは議事部長さんではなく課長さんがいらつしやいまして、私がお会いしたわれであります……超満員になつておりますから入れないで……ところが三時間の膝詰談判で困るとかいうので、御不浄へ出まして、そのときに議事部の課長さんですか、お会いしまして、そうして実はあなたの問題は、話の結論が出ていないからもう一遍出ますかというので、ええ出ます。丁度この辺で議事部長さんと会いました。それじやそこで話しましようというので、議事部で結構ですから、いや議長さんの部屋がいいからというのでそこへ行きました。そこに議長さんはどなたもおりませんでした。
投票権の行使問題については話したことはありません。
そういうお話はありません。
会つた議員は廊下ですから二、三十人会つておりますから分りませんが、やあということはやりますから。
雑談をしましたのは……
飽くまでも雑談であつて、その人の名前を覚えておりません。
只今温情溢るる御質問でございまして……お答え申上げます。実は、自由党に入れた方が得だからという考え、そういうふうなものは全然持つておりません。それから申上げますが、來月から選挙で自由党と闘わなくてはなりませんので、自由党の機嫌とか何とかいうことでなく、現政府に直ぐ間に合うような、その政策をやらしたいと考えたのであります。
お答え申上げます。青票と白票と二枚持つたのは、誰にも見せておりません。だから誰の目も晦ませておりません。だから私が二枚の票を持つておつたのを目撃した人があつたならば、その人を出して頂きたい。
私は只今の御質問に対して、反対演説をするまでは私は約束通り約束しておりまして、投票は白票を投じましたが、これは投票は他にお約束もしてございませんでしたから、反対投票と……。第一分科会、予算委員会、本会議まで反対で、その討論は反対で、そこでやつて來ました。そこまでは私は約束通り動いたわけでございます。
反対投票をするという約束は私はしてございませんです。私は反対の討議、反対の質問、これはお部屋に参りましてお話したように思つております。投票までは、私の投票は私の自由ですからして、その点は約束を絶対にしてございませんですから約束した人がございましたならば、その人がございましたまらば証人に呼んで頂きたいと思います。
申上げます。私は反対質問を、反対討論をやつておる間も、絶えず吉田総理並びに池田大蔵大臣の方の、各大臣席の方を見まして、そうしてさ程の反対をし、今日まで予算委員会の議決も二十三対十二で、こうしたことである以上は国民の反対なんだから、とにかく政策を修正して頂かなければならないということを主張しておつたのでございまして、速記録を見てもお分りの通り、小川友三は現内閣がこの三問題に対して将來臨時国会でも召集する意思を表明しなくてはいけない、是非これを頼むというて、私は特に大蔵大臣に突込みました。池田大蔵大臣は頭を下げて頷いておつたのです。それで私は、よしこれならば私の意見も通る、大体修正する意思があるなということを私は自分の勘で発見をしたので