申上げます。この議会職員の方にも私は左派と右派とあると思います。又社会党にも右派と左派の方がいらつしやるので、とにかく小川友三を右派の政治家と解釈した人には、青票を入れれば結局殴られる。左派の人には、白票を入れれば右派に廻つたというので殴られる。私はこういう両方に挟まれておつたのでございますからして、白票を入れたから云々ということはありません。どつちにしても殴られる運命に私はありました。
申上げます。この議会職員の方にも私は左派と右派とあると思います。又社会党にも右派と左派の方がいらつしやるので、とにかく小川友三を右派の政治家と解釈した人には、青票を入れれば結局殴られる。左派の人には、白票を入れれば右派に廻つたというので殴られる。私はこういう両方に挟まれておつたのでございますからして、白票を入れたから云々ということはありません。どつちにしても殴られる運命に私はありました。
私は一番後でございまして、絶えず投票数を……
勘定しておりまして、これはどうなるかということを始終勘定しておりまして、どうしても負けるということになつたものですから……
それはその通りであります。間違いありません。
そこは実はジグザク・コースを取つておりまして、これはこういうわけです。緑風会の議員の出席数によつてこれは違つて來ますから、一生懸命勘定して、大勢如何にと、実は心血を注いだことは間違いありません。
どちらが間違つておりますか。
そうです。
そうです。
どなたの質問ですか。
そうでございます。
それは原因の全部でなく、一つになつていることだと申上げたのです。原因の、大きな原因の一つになつたということを答えたのです。
前之園先生の御質問でありますが、大体予定通り四十七名右派の方々が來ておりますので、これはかなわないということが段々分かつて來た。段々殖えて來ますから、出たり入つたりしておりますから、そこで最後の投票をするときに、もう岩男先生も負けておる、蓋を開けなくても分かつておるというのを聞いたわけでありまして、それでまあ負け戰を感じたのであります。
お答え申上げます。あれは実は咄嗟に反対演説をはつきりやれということでありましたので、急いで障子紙が置いてありましたから、障子紙の上に書きなぐりまして、それを実は切りましてそれを成るべく簡單にやれということでしたから、簡單に五行書いた。簡單に五行書いて持つて言つたのであります。
自分で労働組合の方々が二、三十人おるところで書いて、反対理由というものを書いてここに、懐ろに入れて行つたわけであります。自分で書いたのです。
私の部屋は、文科会の日から、分科会の二日前から、本会議と労働組合の人ばかり全部入つておのまして、あとは誰も入つて來ません。誰も入つて來ない程ぎつしり満員ですから、そこに私は陣取つておつたのですから、誰も來ておりません。
余りとつちめられるので、暑くなつて、暑くて暑くてちよつと先生待つて下さい。こう巻いているものですから、意識が朦朧としているのですが、ちよつと煙草を喫わして頂けませんか 〔小杉イ子君発言の許可を求む〕
喫いながら話しちやいけませんか。畫飯食おうと思つたら人が來て食えなかつたので、朝飯も食つていないのですから、少し目がまわつているのですけれども……
そういうことはありません。
田村先生ですね。緑風会の田村先生のところへ……、手持無沙汰にしておりますから、しよつちう遊びに行つておりますから、漫談的に話しただけのことであります。
私は田村先生一人と記憶しております。