そこでお伺いしますが、例えば伊勢崎市とか、織物の産地の市へ行きますと、今度税務署を新設しまして、織物消費税をとるために、それを重点的に置いて新税務署を作つたのでありますが、新税務署は織物消費税を廃止しますと、当然解散して元の組織に戻つて行くというのが、国民経費の面から一番正しいと思いますが。
そこでお伺いしますが、例えば伊勢崎市とか、織物の産地の市へ行きますと、今度税務署を新設しまして、織物消費税をとるために、それを重点的に置いて新税務署を作つたのでありますが、新税務署は織物消費税を廃止しますと、当然解散して元の組織に戻つて行くというのが、国民経費の面から一番正しいと思いますが。
伊勢崎市の織物地帶は四億五千万円程度拂つております。それが一銭も入らないことになりますと、九牛の一毛もなく、尚その上に水害地でありまして、そういうわけでありましてこれは当然廃止しなければ経営が無論成立たないから、自然と無理をして更正決定という暴政を振つて、市民を苦しめるというようなことになるのであります。伊勢崎の市民の半分、一千七百五十軒は織物業者であつて、あとはこれに属する工員さんとか、その他は八百屋が何軒という程度のものですから、こういう点につきまして伊勢崎税務署の廃止は当然と思います。よく調査を給わりまして、徴税機関として費用を賄えないという議論がありますので、切に御調査を願います。
そうなりますと、今の含みの中では物品税は廃止したけれども、今度は所得税という面で織物業者をいじめるという含みがあるようにも思われますけれども、そういうことをこの際ざつくばらんのところを一つ御説明願います。
お伺いいたしますが、本年度に入りまして復金の融資の回収率は、相当急ピッチで回収されておりますので、回収されつつあるということは洩れ承わつておりまするが、二十四年度のいわゆる回収不能の分で、現在までにお分りになつた分はどのくらいになりましようか。
そこで今までに回収不能の分が、百九十二億ぐらいあると思いますが併しそれは非常に復金が手廻しよく物の安いときに融資をなさいましたから、一旦大蔵省は物で取りまして、それを外へ転売いたしましても赤字は出ないような計算だと思います。復金の発起は一番早かつたので使つた金が一億のものが、何十億にもなるということでありまして、回収不能の分に対しましては物件を物納させる、どうしてもそれが不可能な場合には、それを政府は処分するという方法で、この出資額に対する赤字はないと思いますけれども、銀行局長さんの御調査の範囲内においては、どうでありましようか。
分りました。
審議をここで一旦打切りまして休憩の動議を提出いたします。
本案につきましては縮小法案でありまして極めて簡單なことのようでありますので、本案は質疑を省略いたしまして、直ちに討論に入る動議を提出いたします。
衆議院を通過した本案につきましては、賛成をするものであります。
本案もすでに質疑が盡されておりますので、本案につきましては質疑を省略し、直ちに討論に入る動議を提出いたします。
本案は衆議院を通過した案でありまして、まだ多少質問の点もありまするが、行政府の行政力を信頼しまして賛成をするものであります。
本案につきましては質疑を省略いたしまして、討論に入ることの動議を提出します。
本案は原案通り賛成いたします。
対日講和條約に関する問題で総理大臣にお伺いを申上げます。吉田総理大臣は日本の近代の総理大臣では大宰相の方に入る優秀な大臣であつて、而も外務大臣を兼ねていらつしやるのであります。たまたまこのときに講和條約が結ばれようとしておるのでありますから世界の目は吉田総理大臣の顔に集まつておるということは間違いなく言い得るのでありましてこの際総理大臣は御多忙でありますけれども米英諸国に條約が結ばれる前にお渡りになりまして何も話をしなくとも、吉田総理大臣の素晴らしい人格は非常な大きな結果をもたらす、こう本議員は固く信じておりますので、総理大臣は万難を排して頂いて、幸い副総理の林さんもおりますし、暫くお明けになりましてもそう差支なく国内問題はやつて行
それから今日の新聞を見ましても、日本の講和條約の結ばれる性格が、日本を反共の基地とするような性格が織込まれた條約案が進みつつあるように報道されておりますが、我が民自党の吉田内閣は、(笑声)容共でなくて反共の性格でございますから、この点につきまして吉田総理大臣は反共の基地的性格を盛り込まれた條約が出ましても席を立つようなことは万一あるまいと思いますが、こうした性格のものであつても喜んで講和を結ぶべきであると本議員は信じますが、総理大臣の御所見をお伺い申上げます。
吉田総理大臣は内外の新聞記者団の皆さんと今後活溌に会つて大いに話をするというような機会を是非、今までもそうやつていらつしやるように見ておりますが、内外の新聞記者団が総理大臣とたびたび会つて、そうして講和條約を結ばれる前に或いは日本の内政においてもいろいろ話をしたい、かように空気が動いております。そこで今後活溌に内外記者団と会つて頂いて、そうしてどしどし所見を述べられまして八千二百万の同胞が仕合せになるような方向に最も早く持つて行つて頂きたい。かように思いますが、又アメリカからも国会議員団が二回来られましたが、総理大臣が会つたようなニユースを聞いておりません。ですから向うの議員が来た場合でも、総理大臣は御多忙でもたとえ三分間でも会つて
只今波多野先生から、質問を打切つても差支えないという御意見がございましたのですが、この案に対しましては、法制局長さんから、ESSが注意されたということは、どういうふうに解決されておりますか、三ヶ所ありましたが、それに対する御説明を願いたい。
本案につきましては、国会に提案されて、又国民の相当数を代表したところの法律案でありますので、本員は本案に賛成するものであります。
本案は五億円の増資の法案でありますが、政府におかれましては、現下の置かれたるところの国民大衆の生活状況の困難ということから見まして、もつと多く十億乃至十五億増加した方がこの国民金融公庫の名にふさわしく、又現下の国民の窮状を救うために非常にいいと思いますけれども、僅かに五億程度の増資でありまするが、これにつきまして銀行局長さんの御意見をお伺い申上げます。
ちよつとお伺い申上げますが、その運営に当りまして、今局長さんがおつしやつた通り、四〇%は貸付する資格を持つておられる、その資格の内容は大体どういう見当でございますか。御見当をお伺い申上げます。貸付資格の見当でございますね。