借入金又は融通証券の発行限度を引上げてありますという政府側の御意見なんですが、あなたと政府側とちよつと喰違つておりますが、借入金又は融通証券の発行限度額の引上げ、これは先ず第一に挙げられてありますが、これをやるにはどういう点で、ということで我々は審議しておるのですが、あなたは借入金だけと言いますと、これを取消すわけですか。
借入金又は融通証券の発行限度を引上げてありますという政府側の御意見なんですが、あなたと政府側とちよつと喰違つておりますが、借入金又は融通証券の発行限度額の引上げ、これは先ず第一に挙げられてありますが、これをやるにはどういう点で、ということで我々は審議しておるのですが、あなたは借入金だけと言いますと、これを取消すわけですか。
質疑はすでに相当盡されておりますので、質疑を打切りまして、討論に入りたいと思います。
本法律案につきまして政府の熱心なる説明、或いは質疑に対する御答弁を承つておりましたが、本議員はその状態から観察をいたしまして、一万人前後の行政整理のいわゆる首切りがあるというのを含まれておるのでありまして、特に專賣公社法の改正につきましては、極めて政府におきまして愼重に期して頂きたいという見地から、十分調査をすることになりますると六月三十日には始まらない、かように思いますので、七月一日に改めることを提案いたします。
造幣局のこの増資問題は買入物資が高いから、作業用資材が高騰したからこれだけの金が要るのだ、いわゆる二千万円を政府側は要求せられておるのであります。そこで政府にお伺い申上げますが、二十三年度において一千万円足りなかつたのだ。そこで二十四年度は同額の一千万円要るという御意見ですが、後で又二十四年度で足りなくてこれを増額するというようなことになる、かように思いますので、二十四年度は一千万円で間に合うかどうかということについてちよつとお伺いいたしたいと思います。
増額をする必要がないと言われるのですが、もつと具体的に政府は物價を改訂しないと言うが、物價は上つて來ます。そうすると作業原材料も高騰して來ます。そこで足りなくなる。こう見ておりますが、あなた簡單に知らないから言うておるんでしようけれども、物價はどんどん上つて來る現在でありますから、やはり足りなくなる、こう思つておりますが、もつと具体的に足りなくなると思いますというのでなく、汽車賃も上つて來ますよ。そういう場合に間に合うかどうかということを聞いておるんですが、具体的に分らなかつたらよいんですけれども、お分りになつたらお伺いいたします。
今のやり繰りのうまい説明を承わりましたが、これは増資しなくてよいでしよう。やり繰りをこう二十三年度もうまく廻して來たのだ。とにかく金をいじくつておるんだから又やり繰りもできそうなもんだと思う。ですから削つてしまつて半分くらいにできませんか。どうですか。
この法案は普通保險勘定と失業保險勘定を、二つ取扱つておつたのを一括して、ごつちやにして取扱つて能率を上げるのだという意味ですが、これは政府にお伺い申上げますが、普通保險勘定と失業保險勘定というものを一緒にした場合に間違いが起きる虞れはないかということについてちよつとお伺い申上げます。
関連して……。そうすると種分けをしているのだ、失業保險の勘定と普通保險の勘定と種分けはしている。そうして報告は一括してやるのだという意味ですが、これは人員整理をするために、首切りをするために簡素化してやろうという伏線があるかどうか。それからそうした場合に國家的な節約はどのくらいあるのかということと、能率化をするというけれども、能率はそれでは今までよりも何パーセント、何十パーセントと上るのかということをお示し願いたい。
能率の点は……。
それではこの問題について厚生省の方から答弁を承わりますように委員長から御連絡頂きたいと思います。今日は來ておりますか。
今の能率化の問題というのは、政府はただ能率化という言葉だけで、その能率がどのくらい上るかということは、これは勿論大藏省の法案だから、大藏省は知つていなければならんのが、厚生省の方だからと逃げようというから、厚生省の方から出て頂いて御説明あらんことをお願いします。
手が余るから首切りをやるのでしよう……
本案は一般会計から過不足を生じた場合ということでありますが、これは不足を生ずるに決まつているのですが、幾らか資本が余るという場合がありますかどうか、ちよつとお伺いいたします。
これからは不足を生ずると思いますが、これからは行政整理によつて不足を生ずる部面ができると思いますが、これについて本案でどのくらいの金を動かしますか。政府の見通しをお話願いたいと思います。
政府次官にお聞きしますが、この政府の見積の額ですね、千九十五億二千七百余万円、そこで受入額は八百六十二億三百余万円で足りないということになる計算ですが、大体この額で、政府のお持ちの金額だけを承認すれば貿易が円滑に行つて而も盛んになるかという見通し、又足りなくて途中で追加するのかという点をざつくばらんに政務次官にお聞きしたいのであります。
今の政府の説明で大体呑み込めましたが、まだ分らないところがありますのでお伺い申します。四十九億二千三百万円が取敢えず足らないのだという結論が出ておりますので、それで五十億とするというわけですね。そこで政府は氣前よく半端を切り捨てて、五十億に引上げておるようですが、この貿易が大事な振興という建前という形勢から、貿易資金というものは、この際にもつと統計的に詳しいものを出して、貿易振興の意味から、も少し請求する肚はあつたかなかつたか、肚はあつてもその筋で許可にならなかつたのか、この点をちよつとお伺いしたいと思います。
外しましようよ。政府を應援して……
只今田坂さんから極めて明快な答弁がありまして、非常に満足すると同時に、その前に本議員が本案につきまして首切りをやるのだろうと追及をしたところが、首切りをやらないのだということで、嘘をつかれたような感じがいたしますので、その点につきましてちよつとお伺いいたします。田坂事務官は実際に当つておられる人で四百名ばかりいなければならんところが、三百四十三名の現在人員でやつておるのであります。それを六十八名首切りをするのだ、二割近く首切りをうるのだと言われました。すると二百七十五名になつてしまうのだ、そうしてこの能率を上げるに二つを一本建の勘定にするのだということの結論に到着いたしたのであります。前の政府委員はそういうことはないのだということを
あんた正直だから… —————————————
本法案は十一億円という金を出すという結論に到著するのでありますが、大体金がないから取敢えず賣り出したならば半額ぐらいしか賣れない國債だということに結論付けられておるのでありますが、今こうした長期の國債は大体三分の一か三五%ぐらいしか賣れない國債ですが、こうした國債証券というものを出して賣つばらつちやうというように法律案も見受けられるのでありますが、これ現金で出してやるというのが原側だと思いますけれども、政務次官閣下はどういう工合に考えられておりますか、それだけ先にお伺いいたします。