ただいま御決議のございました東京芸術大学にかかわる事項につきましては、文部省といたしましては、厳正に対処するとともに、御指摘のありました問題について、大学における検討を踏まえつつ、今後再び国民の不信を招くことのないよう、一層の努力をいたす所存であります。
ただいま御決議のございました東京芸術大学にかかわる事項につきましては、文部省といたしましては、厳正に対処するとともに、御指摘のありました問題について、大学における検討を踏まえつつ、今後再び国民の不信を招くことのないよう、一層の努力をいたす所存であります。
個人立、宗教法人立等の幼稚園の学校法人化につきましては、文部省といたしましては、法律の趣旨を踏まえまして学校法人認可基準の緩和について通知もいたしたわけでありまするし、機会あるごとに都道府県を指導いたしまして法人化の促進を図ってきたわけでございます。今日なお、五百に近い幼稚園が法人化しておらないという事実は、文部省としてもきわめて不本意に存じておりまするが、ただいま御審議がなされております法案が成立いたしました暁には、従来に増して努力をいたしまして、設置者自身の努力、都道府県の指導と相まって目的を達成したい、こう考えておる次第でございます。
法案の御審議に際して用意しておくべき基礎的な数字についてただいま御質疑があったわけで、即座に明確な答弁を申し上げられなかったということは、まことに遺憾に存じております。恐縮に存じております。
幼稚園に要する経費の総額を的確に把握しておらないということについて御指摘をいただき、また、ただいま不勉強であるというおしかりもいただいて、恐縮に存じております。今後幼稚園行政を進める際に必要な基礎的な数値につきましては常時把握に努めまして、適切な行政の推進に努力をしてまいるつもりでございます。
私も、ただいまこの場で自治省の説明を聞いたわけでございます。独立の費目を設けることはなかなか大変なことだという説明でございましたが、そうもあろうかと存じております。しかし、ここで御指摘をいただいたわけでございますから、一つの新しい課題として自治省とも十分相談をいたしてみたいと考えております。
十分研究をさせていただきます。
ただいまの御発言の御趣旨は十分理解をいたしましたので、念頭に置いて研究をさせていただきます。
先ほど来いろいろの御指摘を承りましたが、御同感の点が多々ございます。この法律が成立いたしました暁には、第一に立法の趣旨を十分徹底させる努力を文部省としてもいたすつもりでございます。あるいはまた、学校法人化を志向する幼稚園において現実にどのような努力を払っておるかということを正しく把握するために、さらに工夫をする必要もあろうと存じます。あるいはまた、いろいろ御指摘のありました学校法人化を阻害する要因になっておるようなさまざまな問題点につきまして、どのように対応していくかという点についてもさらに工夫をこらしてまいるつもりでございます。
教育の振興を図りますことは国政の基本であります。過去一世紀余りにわたって、先人がかような信念に基づいて努力しました結果、今日のわが国の成長発展があり得たと信じておるのでございます。 教育は次の時代を担う人間性豊かで頼もしい国民を育成することを期しており、教育の振興はわが国の将来の発展の基盤をなすものであります。本岡議員仰せのとおり、文字どおり国家百年の計であると信じております。かような認識のもとに、今後とも厳しい財政状況を踏まえつつ、文教予算の確保に努めますとともに、教育費の父兄負担の軽減に努力をいたしてまいる所存でございます。(拍手) 〔国務大臣田澤吉郎君登壇、拍手〕
姫路市におきまして五十七年度の学校給食を実施する際に、一部の小学校の調理業務を民間業者に委託をしたということを聞いておるのでございますが、その詳細について承知いたしておりませんので、ただいま兵庫県教育委員会を通じて調べておるところでございます。
仰せのようにいたします。
教職員が災害に遭いました場合、これが公務に起因するものかどうかという判定をする、私もとより素人でございますが、恐らく非常にこれはむずかしい問題であるに違いないと存じます。したがいまして、この問題につきましては、これから先も各種のデータを集める等のことをいたしまして、十分慎重に検討を加えて御趣旨に沿うべきことだと考えております。
確かに、仰せのとおり法律の趣旨が具現されておらない、そういう事態が存在をいたしておることで、このことはまことに残念なことでございますが、僻地等におきましては、実際問題として種々の困難が伴うこととは存じますが、今後は法律の趣旨が生かされますように、都道府県教育委員会等を通じて指導してまいるつもりでございます。
いわゆるノイローゼにかかる、あるいは自殺を考えるというような心境に立ち至るということ、それぞれ原因があり背景があることでございましょうから、これは養護教員が相対でゆっくり事情を聞いてやり、原因となっている事柄を取り除くことによって解決できる問題もずいぶんあるに違いないと存じます。必ずしも精神構造そのものの異常に起因するものばかりとは存じませんけれども、そういう生徒もあるに違いありません。さような場合には、専門医の診断を受け、治療する必要がございます。 そこで、ただいま仰せの御趣旨は十分理解できまするので、何かこの問題に対処するための仕組みということを考えてみたいと思います。
お尋ねの点につきましては答弁の要旨というものを実はもらっておりません。 先ほど来文部省が現状をありのままにお耳に入れたわけでございまして、文部省の勝手な論理というようなおしかりもございましたが、決して現状を是認をいたしておるわけでもございませんし、放置して差し支えのない現状だとも思っておりません。ことに学校医が非常に多くの学校を兼務いたしておる結果として、健康診断とか予防注射ということも満足な姿で実行できておらないという学校もきっとあるに違いないと考えております。 そこで、いろいろの御提案がございました。学校の保健管理ということを専門の仕事とする医師を市町村に置く、あるいは都道府県に置く。一つの御見識であり、私どももきわめて
当面の実態に対応いたしまするには十分なだけの交付税で財源措置を講じておるわけでございます。 なお、今日までの間におきましても、十分とは申せませんけれども、何がしかの改善も実行いたしてきておるわけでございますが、今日の実態が現に行っております交付税措置ではなお不十分ということになりますれば、その時点で検討いたしたいと考えております。
心身障害児の健康管理、健康の維持増進ということに関連してただいま幾つかの御提言にも接しておるわけでございますが、文部省といたしましては今後一層この問題に意を用いて改善充実を図ってまいるつもりでございます。
去る四月九日の衆議院文教委員会におきまして、教科書検定第二次訴訟の最高裁判決に対する政府委員の答弁に関し不十分な点がございましたので、この際、政府委員より補足、訂正をいたさせます。
先ほど来政府委員が答弁を申し上げておりますように、山原委員から一審、二審をあわせてその意味を問われたのに対しまして、一審、二審とも実質的には意味がないという答弁を申し上げたわけでございます。さらに、これに続いて山口委員から特に一審について御質問がありましたので、形式的にはなお存在しているが実質的には効力を失っておる、かような答弁をいたしたわけで、私自身もそのとおりだと考えておるわけでございます。
そのとおりでございます。