高くなるというのはどこを指して言うのですか。
高くなるというのはどこを指して言うのですか。
ちょっとわからないのですが、安くなるところは今言ったオートバイとか軽自動車、そういう車種ですね。そうすると、ほかのところに負担がかからないで安くなってしまうのですから、今まで百円取ったところが、今度は軽自動車だとかオートバイは安くするのですから、その分は前よりも欠損になりますね。その穴埋めは、そのままでいいのですか。
それでは大臣、安くしなければならない車が、同じものを取られているという意味なんですね。はっきり言えば不公平だということでしょう。単車や軽自動車等は安くしてあげなさい、こういう配慮のもとに区分帯をつくるのだと思うのですが、今まで普通車並みに取っていたものを安くすれば、結局料金体系の中でだんだん減りますね。そうすると、そのマイナス分は補わないでサービスしてくださる、こう理解していいのですね。
しつこいようですけれども、私は単車に乗って高速道路を走らないのです。二千ccの普通乗用車に乗って走るのですが、その場合、単車が安くなった、あれが安くなった、道路の上がってくる金が減ってきたから今度おまえさんの方に少ししわ寄せするよということをしなければ、今でも赤字だと言っているのに、赤字になってしまうじゃないですか。私は道路公団や建設省に味方のことを言っているのですよ。どうするんだと心配してやっているのですよ。だから、上げるのか上げないのかだけ聞けばいいのですよ。私の乗っている二千ccクラス乗用車というものも同じ値段でずっと続いてくれるのか。その中で、今言った五車種区分をして、安くするものはサービスしてあけるんだというのなら、それは
私は、二十九人乗りを聞いているのではなくて、普通乗用車を単位として聞いているのです。私どもの乗っている車は上がらないのですか、上がるのですかと聞いているのです。
どうしてもはっきり言えないわけでございますけれども、そうしますと、日本道路公団発行の昭和六十二年度版の年報によりますと、決められた料金徴収期間、通常三十年を満了したときなどは、日本道路公団の管理から本来の道路管理者である行政機関、建設省等に引き継がれ、無料の道路となりますとありますが、これは本当になるのですか。
何でもすぐ、審議会の結論が出なければで、大臣は答えられないのですけれども、京葉道路はあと二年で満期除隊になるんですね、軍隊の言葉で言えば。旧軍の言葉で言えば満期が来るんです。そうすると、二年たつとただになってしまうのですが、京葉道路はただにしてくれますか。――これは大臣に聞いているんだよ。大臣、少し答えてくださいよ。
そうすると、昭和六十三年であと二年、六十五年、一般道路だとかいろいろと区分帯があるのですが、難しいことはわからないにしても、お金を払って私たちは走っているので高速道路、有料道路と言っているのですが、この有料道路から、三十年償還が来るということでお約束を取りつけたわけですが、そうすると、二年たったその日には、京葉道路から千葉の方へ向かったときはあそこの料金関門所がなくなってすうすう行くんですか。それはもう間違いなく確約していいんですな。そうすると、何とかプール制にしたとか、東金道路がどうだとかといって週刊誌に出ているけれど、あれはうそなんですな。週刊ポストの取材が不備、今あなたの言っていることが正しい、そういうふうに理解いたします。
何だかいつもこうやってごまかされちゃうのです、最後は。道路を走っていて、道路はただだと我々は思っていたのですけれども、公団の偉い人に聞くと、ただにすると車が殺倒してきて動かなくなっちゃうと言うのですよ。ただにすると道路が渋滞すると言うのですよ、大臣。そういうばかなことを言ってみたり、今言ったような単品だとか、複品だとか景品だとか、わけのわからないことを言っているけれども、それならここではっきり、償還期限をあと五年なら五年延ばしましょう、延ばしてくださいよ、理由をつけて頭を下げて国会の承認をいただいて、今のままじゃどうしても三十年じゃ無理だと。だけど、小川先生、私じゃありませんよ、こちらの小川先生の御指摘では、一%ピンはねしたとかしな
本当は最後まで結論を出してここでわあわあ言った方がいいと思いますけれども、大臣もそこまでおっしゃるのであれば、値上げの方向でないような検討の中で大臣のお力を発現できるようにリーダーシップをとっていただきたい、それはお約束できますね、一言。
次に、渡良瀬遊水池のアクリメーションランドについてお尋ねします。 埼玉、群馬、栃木、茨城の四県にまたがる広大な渡良瀬遊水池を今言ったような企画のもとに建設省を中心に進められておりますが、具体的にはどのような構想なのか。運営主体はどこ、費用の分担は地元はどうなるのか、国費はどのくらい投入するのか。総額百三十五億と言われておりますが、簡単で結構でございます。
私どもは埼玉県でございまして、群馬、栃木、茨城の四県関係市町村団体はこの問題に非常に関心がございます。第三セクター方式ということがはっきりしました。どうかこの問題に国は関心を持たれ、十二分なる監督のもとに立派な計画を遂行するよう御努力いただきたいと思います。 次に、老朽マンションの建てかえ及び改修についてでございますが、大都市を中心にした地価高騰に伴い、マンション居住者が一戸建てに住みかえたり別のマンションに買いかえることが難しくなってきております。その一方でマンションの老朽化が進み、建てかえや改修、すなわちリフォームが今後の大きな課題になってまいりますが、建てかえや改修を必要とする老朽マンションの実態を把握しているのかどうか。
これは集合住宅ですから、いろいろな人の意見また経済的なバランス、ばらつき等々がございまして、一概にこうということは言えません。そこでいろんなトラブルが起きるわけですが、リフォームについて、技術的な面の問題もさることながら、マンションの管理組合が設立されていない場合に非常にトラブルになっております。この管理組合のないマンションというのがどのくらいあるのか私どもはつかんでおりませんけれども、新築マンションへの入居の際に、管理会社と入居者個々の管理契約になっているところに問題が多いのであります。最初に入居するときから管理組合の設立を促進するよう業界の関係者に指導を徹底すべきではないかと思っておるわけでございます。また、建設省としては、建て
よくわかりました。 時間がありませんから、二つお尋ねします。 来年度の新規事業のことについてですが、埼玉県の目玉事業として推進しておりますさいたまユーアンドアイプラン、埼玉中枢都市圏構想の関係で、新都市拠点整備事業として新規にこれが予算の中で組み入れられるのかということです、一つは。 二点目は、旧国鉄大宮操車場跡地の払い下げ問題についてはどのような話し合いが行われているか。地価高騰の引き金になるような入札は行うべきではない。ただし、公共事業を行うという県の構想を聞きながら、この県の公共事業をバックアップするための地方自治体に対する随意契約における土地の払い下げ、これは一体できるのかどうか。そして、来年度の新規事業の中に、
時間が参りましたのでこれで終わらせていただきますが、最後に一つだけ、どうしてもおまけにちょっと聞いておきたいのですが、埼玉中枢都市圏と都心を結ぶアクセスの首都高速大宮線、これはいつごろできるのか、それだけお願いしまして終わらせていただきます。
終わります。
極めて短時間でございますので、重要な国策、外交問題を踏まえた中でお尋ねいたします。 イラン石油化学計画、IJPCプロジェクトについて、まず通産大臣、それから経済企画庁長官のお考えを一言ずつお尋ねいたします。 八年間に及んだイラン・イラク戦争も八月二十日に停戦いたしました。現在その詰めを行っている段階でございますが、通産大臣として、また経済企画庁長官として、今後イラン、イラクに対する経済復興、外交問題の中の大事な経済復興についてどのような方針で臨まれますか。
ただいま両大臣から御見解が述べられたわけでございますが、ナショナルプロジェクトとして、民間プロジェクトを超えた範囲で、私たちの大事な税金すなわち国費を投入しておる関係上、大物中の大物の両大臣でございますから相当なる御意見をお持ちであり、またイラン、イラクの立場に立っての外交的配慮というものは当然竹下内閣閣僚としての責任の中で問われるものでございますけれども、日本の立場に立って、イラン、イラクの立場を超えた利害というものも当然あるわけでございます。 そこで、このIJPCプロジェクトというものは、一九七二年、パーレビ国王の時代に、日本とイランの合弁事業として、当時の石油の我が国に及ぼす背景等々を考えた中でスタートして、まず民間の三井
この三千二百億というのは民間資金を含めた金額でしょうか、純粋たる国費、すなわち海外経済協力基金などを通じて出されたものなんですか。
そういたしますと、これは経企庁長官にちょっとお尋ねしたいのですが、イラン政府はこれを継続するということをあなたは認識しておりますか。