これは、もうおっしゃるとおりで、初めから百四十六条に従って処理をいたしますということは、あなたのおっしゃったとおりのことでございます。
これは、もうおっしゃるとおりで、初めから百四十六条に従って処理をいたしますということは、あなたのおっしゃったとおりのことでございます。
人権は大事にしなければならぬし、人権宣言もありますが、しかしこれらの問題は公式には法律の規定によってやる、こういうことだからして、法律がそのことを明確に規定しなければ実現はできない。そういうことで、私どもはそういうものは尊重するという方針のもとにいまある法律に従って処置をしていく、こういうことでございます。現在の国籍の問題もそれぞれの国内法に従うということは当然でありまして、いま北鮮にも法律があるということになるが、それは形式論をいえば北鮮はいま承認はされておらない、こういうこともあるので一がいには扱えない、こういうことでございます。
これはもう立法論の問題でありますから、一般の世論がそういうふうな方向に行くに従って、そういうふうな場合には法律改正もあり得る、こういうことでございます。
まああとのほうのお話だと思います。
そういうことであります。
いま青柳委員の本会議の演説のようなお話を承ったので、これは御意見として承っておきます。 それでいまのお話は別段「韓国」を「朝鮮」に直さないなどという約束はしておりません。 それからして、全部が韓国の国籍である、こういうふうな解釈もいたしておりません。
私は今度急に——何もこの問題は急に起きた問題じゃないのに、八月になったら、いわゆる革新市長か何か知りませんが、そういうところへべたべた出てきた。何かこれはどういう運動でしょうか、もっとぼつぼつどこへでも希望があったらお出しになったらいい、八月になって急に出てきたということは、やっぱり何か意図があっておやりになっておるのかな、こういうふうな疑問を持つのです。それもけっこうですよ、しかしもっとどこへでもお出しになったらどうですか。そんな希望者は革新市長がいる市町村にしかないなんということも、これは考えられません。そんなのも私どもは非常におかしな話だなと、こういう私の感じを持つ。それからして百三十六とかいったって、全国の市町村はいま四千ば
お話しのようにしたいが、在日朝鮮人でも、さっきここで説明されたようにとにかく「韓国」というのが三十二万かある。また「朝鮮」というのが二十九万かある。こういうことでありまして、両方の主張がかなり食い違っておる。総連にしても民団にしても食い違っていることは御承知のとおりですね。一方の言うことだけ聞けばごきげんがいいか悪いか、いろいろ問題があるので、これをあなたのおっしゃるようなことをやることによって直ちに在日朝鮮人の方々のみんながごきげんがよくなるかどうかということは、これも保証し得ない。みんなが納得するような線が出ればまことにわれわれとしてはありがたいことでありますが、そういう心がけは持っておるがいま困難である、こういうことであります
全然ございません。
これは前回の委員会でいろいろお話がありまして、私も当時、総点検をいたしますと言い、その趣旨のことを実行させております。ただ、いまの奈良の問題は、刑事事件として立件できるかどうか、そこまでは行かなかった、こういうことでありまするが、行政的に十分処置をすべきである。検察庁では、これは立件するまでのあれではないと、こういうふうな報告を受けております。 お話しのとおり、全体としてこれはもう自粛していかなければならぬ。そういうつもりで、矯正局長にも、私は強く申し渡してあるのでありまして、地方にも、通牒だけではどうかと、こういうふうな問題もありますが、これはまあ管区長というのがありますから、そこが直接出向いて、そういうふうなことを励行しよう
私はもう、省全体の問題として、くさいものにはふたをしちゃいかぬ、一切のことは外へ出して、外の批判を仰いだり、反省したりすべしと、こういうことを強く申し渡してあるのでありますが、しかし、実際には、いまお話しのようなことがあったかもしれません。これはどこの世界にも、まことに悪いくせであるが、仲間をかばう、こういうのがありますが、こういうことがあってはならぬ。悪いものは悪いとしてひとつ十分摘発をすべきだ、こういうふうに思いますが、いまのようなことも、奈良の少年刑務所長が、そういうことを言うて、もしくさいものにふたをした、こういう事実があれば、私はそれはやはりきびしくひとつ反省を求めなければならぬ、かように考えております。どこの刑務所におい
いろいろお気づきの点がおありだと思いますから、ひとつ私のほうへそれを教えていただければたいへんけっこうであります。これらのことについては、私も十分調査して、将来にわたって善処していきたい、かように考えます。
これはいろいろまたお尋ねがあるかもしれませんから、私が総括的にお答え申し上げます。 実はきょうの閣議におきましても、野党三党から臨時国会の開会の御要求が出ておる、こういうことでありまして、時はいつになるかは別にしまして必ず開かざるを得ない、こういうことです。その際私はきょう閣議で質問をいたしまして、今度の臨時国会というのは公害という問題の解決に大きなウエートを置いておやりになるか、こういうことをお尋ねいたしたところが、官房長官は、大体そのつもりだ、たとえばほかにも緊急のものがあるからそれはかけるかもしれぬが、やはり公害問題を大きな問題として処理する、こういう趣旨で臨時国会は開かざるを得ない、時はいつになるかいまのところわからない
ただいまの御意見には全く同感であり、さような意思表示もいたすべきである、かように考えております。
犯罪人の引き渡しは、これはもう外交関係でありますので、法務省としては職責上当然これの引き渡しを求めたい、かように考えて外務大臣にも申し入れておって、その処置は外務省におまかせをいたしておるところでございます。
ただいまの問題に関する鍛冶委員の御意見は、私はまことにごもっともなことだとかように考えて、同感でございます。したがって、いまのようなことはもう当然なことでありまするが、さらに注意を喚起するために適当なことをひとつ相談をいたしたい、かように考えます。 実はこのハイジャック、先般の「よど号」の犯人につきましては、これはもう時効が中断をいたしておりますので、いつまでたっても処罰の対象になる。これはもう当然なことでございまするし、また、あの事件に対する共犯者等はいま起訴をいたしております。その際、北朝鮮に向かった者の人定、人も全部はっきりいたしましたので、同時に起訴する、こういう問題もありましたが、これは起訴しても二月かで効力を失う、こ
あらゆる場合において人命を尊重することはもう当然なことでございまして、御趣旨のように運ばなければならぬ、こういうふうに考えます。 また、この事件は非常に遺憾な事件でございまして、関係者が部内者である、こういうことのために、とかく世間から仲間をかばう、こういうふうな目で見られがちな事件である、かように思いますから、さようなことのないように私も十分注意をして、公正であるように、こういうことを私は部内にも注意を促し、この事件の捜査については私も続いて公正であるように十分な関心を持ってまいりたい、かように考えております。
ただいまのお尋ねでありますが、いわゆる松川事件につきましては、従来、検察庁の関係者に法令違反あるいは職務上の義務違反はない、こういうことでやってまいったのでありまして、今回の民事判決によりまして、検察官の公訴に過失があるやに認定されたのでございますが、これはもう私が申すまでもなく、あくまでも民事法上の過失、こういうことでありまして、個々の検察官の職責、責任を問うような法令違反ないし職務上の義務違反とは別個な問題でございまして、これらについてこの際特にわれわれが特別な手だてをとる、こういうふうな考え方は持っておりません。 実は昨日、私どもは松川事件の判決に対しては上告をしない、こういうことを内定いたしましたが、この趣旨そのものにつ
法務、検察当局といたしましては、原審の判決について非常に納得いたしがたい、こういうことで控訴をいたしたということは、当局がやったことに法令違反とかあるいは義務違反とか、こういうものがない、こういうことからいたしておるのでございまして、かような趣旨からいたしますれば、この問題全体について、われわれ法務省として判決全体についてやはり将来にわたって参考として十分考えていかなきゃならぬ、こういうことでありまして、具体的に個々の人の責任を追及する、こういうふうなことは私はいま考えておらない。しかし、この問題全体についてみながひとつ反省というと私は語弊があると思いますが、考えてみなきやならぬ問題である、かように考えております。
これは事件そのものについてそれぞれの担当者がどう思うか、どういうふうに信じているか、それは個人の問題はあります。しかし、裁判所が確定判決で無罪にしたといえば、これに従うのが当然であるから、個人の考えがどうであっても、これに従うということでありまして、当時者としてはいまでもあのことは間違っていなかった、こういうふうに思っている人があるということは、これはやむを得ません。 したがって、私どもはこの事件については、いま申すように、たとえば過失があったというふうなものに対して求償をするというようなことは必ずしも適当でない、これがもう明らかに重大な過失あるいは故意、こういうふうな問題があれば当然いまのような求償の問題も起こってくると思うの