先般質問いたしました東神奈川車掌区で車掌が新聞に投書したために不当な処分を受けたという問題についてのその後の経過について報告を求めます。
先般質問いたしました東神奈川車掌区で車掌が新聞に投書したために不当な処分を受けたという問題についてのその後の経過について報告を求めます。
処置については総裁がいろいろ配慮されたものと理解いたします。 ただ、この前にも言いましたように、無人駅などをたくさんつくることによって合理化を、定員減らしを進めるということは反対です。やはり、一人の今も大事にしていかなきゃなりませんから、例えば経営についての経費その他についてはあろうとも、無人駅をふやすことによって赤字経営を修正するなどということは、そういうことはもう一切これはやるべきじゃない。例えば、民鉄におきましても、もしそういうのがあればそれは国がやっぱり社会福祉として補助するぐらいのことをやって、公的な輸送機関については人命を尊重するという立場を今後も貫いてもらいたいと思います。希望だけ申しておきます。 それから、第
それで、いろいろ運輸省、国鉄で苦労しておられることはわかりますが、この前にも申しましたように、私は監理委員会答申の九万三千名の余剰人員の前提に立っての二万名希望退職は反対です。ただ、ずっと今国鉄が経営上労働組合に合理化を提案しながら、ダイヤ改正ことに余剰人員が出ている、そういうものが私の腹の中にあるということはまず前提に申し上げておきます。でないと九万三千名の余剰人員を認めた上で、その第一段階の希望退職二万名の論議をしておると誤解されては困りますから、前提としておきます。 それでもう一つは、年齢を構わないで募集していきますから、例えば五十五歳以上で年金が取れますと、普通は年金プラス次の職場の給与で現職の給与を補う、そういうような
そこで、希望退職の問題の最後ですけれども、先般来質問しましたように、この法律が通りますと、ある時期から希望退職を募っていくんですが、先日申しましたように、職員というものはいろいろ組合が違いますけれどもみんな一応組合に組織されておる。したがって、今の日本の労働法のもとでこういう法律が通りました、これから希望退職をやります、二万名退職を募りたい、そういうものを一応組合に提出した上で、団体交渉で、それは条件いろいろ今我々がここで論議しているようなことが各組合から出るでしょう。そういうものを一応十分に論議された上で調印して、その上で個人の希望退職に入る。しかもそのときはちゃんと向こうの方の今総裁がおっしゃったような労働条件あるいは給与条件そ
わかりました。そういう方向でやっていただきます。また、この法律に関しましては、後同僚議員もいろいろ質問しましょうから希望退職に関する質問はこれで終わります。 次に、先般、澄田常務理事から説明がありました。その中で昨年十月に十九万五千人の体制を実現しようということで二カ年間にわたりまして約八万六千人の合理化をやろうということで云々。そこで、目下交渉中の事案でございます、組合に提案いたしております、そういうことで先ほど総裁申しましたように四万二千五百ばかりは六十年度中に既に実施いたしましたと、残りの四万四千人ばかりをこれから十一月一日のダイヤ改正に向けて今鋭意組合と折衝中でございますと、これは少し誤りを訂正されました。四万二千五百に
二カ年間で十九万五千人体制というのはどういう計算でもっていったんですか。
現在員と所要員と今皆さんが言っている余剰人員というのは幾らですか、現在で。
それで余剰人員は。
私どもがずうっと監理委員会の答申が出て以来、監理委員会はそのころ三十万何がしの職員を来年の四月一日には十八万三千人が妥当であるという案が出た。しかもそれは私鉄六十一社の大も小もひっくるめて回帰式に編入して、それからはじき出しました。これはうんと数が少ない。それにもういろいろとプラス、プラスやって十八万三千。これは、私ども、組合はけしからぬと、こういうことで今反対をしております。で、杉浦総裁の前の総裁方が基本方策なるものを決められた。これでは五カ年ぐらいかかって十九万何がし、大体二十万程度のものが出ておった。現在二十七万七千でやっているが、所要員二十三万九千と言われるのにも、例えば自分でやらなきゃならぬ仕事を下請にやっている面もあろう
この監理委員会の答申の三万二千名が、これは余分に新会社に持っていきますと。これも何も言わぬでもいいのに、実際は二十一万でいいけれども、三万二千持っていきますよと。また今度は四万一千名は新たに背番号をつけて、これは清算事業団、旧国鉄に残しますと。その諸君がこれから三年間あるいは五年間どんな気持ちであろうかと。我が日本社会党の案では、もちろん昭和六十五年ごろには二十一万体制に持っていかなきゃならぬと思いますけれども、五年間かけて、例えば希望退職も一年間に一万ずつぐらいあるだろうと。五年間かけてやれば、それはもうみんな同じ、職場にいる人はみんな国鉄職員だ。そして自然的に持っていく体制を考えています。そしてやっぱり全国ネットワークで清算会社
この問題だけでもたくさんの時間がかかりますが、時間が参りました。 私は国鉄分割については反対であります。とにかく今の公共交通が全国ネットワークで、――もちろん経営方針についてはよくしなきゃなりませんが、そういうことを期待し、希望し、質問を終わります。
おはようございます。 きょうは三時間いただきましたから、冒頭は当面する問題を質問いたします。あとはひとつ私の愛する鉄道の将来に対するロマンをぶつけて、運輸大臣や国鉄総裁から意見を聞いておきたいと思っております。 まず冒頭は、先般瀬谷委員が国鉄総裁に質問し、かつ注文いたしました新聞の投書、特に無人化の駅が困る、車掌でも心配だという投書に対して車掌の業務をおろすなどという処分をやられた。早急に処分を撤回して今後対策を立てよという、総裁に対して注文をしておきました。総裁は善処しますということで委員会は終わったようでありますが、どのような善処をされたか答弁を求めます。
今総裁は三つの点を述べられました。一つは本人の処置、二つ目は無人駅の危険性、三つ目は現地調査、三つの点を言われました。したがって速やかに調査して処置をするとおっしゃいました。結論はそれで記録しておきますけれども、その三つの点非常に大事でありますから、この際質問を追加していきたいと思うんです。 第一は無人駅の問題で、危険性があるのかないのかというような発言をされました。非常にこれは重大であります。私も後で余剰人員対策のところで、もう余剰人員をどんどんどんどんつくる、九万三千名という枠をつくってこれに持っていく、それにはあとはもう無人駅をつくる、あるいは出札、改札を機械化するなど無理な作業及び無理な投資をやっていかなければ九万三千の
安全性の問題も、安全であるならば車掌がわざわざ投書なんかするはずはない。それを管理者に言ってみるけれども管理者がこれを聞こうとしない。したがってやむを得ず投書したものと私は理解する。 それで、例えば私どももそうだけれども、ちょっと汽車を間違えて駅でだれか尋ねたいと思う。助役が一人、運転助役が一人しかいない。聞きようがないよ、ずっと向こうにおるから。だから、公共性というもの、まあ企業性については金もうけしなきゃならぬから人間を減らそうという気持ちはわかるけれども、公共性、少なくとも国鉄、あるいは私鉄もそうだ、国民の足を守り、国民の大事な命を輸送する、それには汽車の時間を間違えてきたお年寄りもあるだろう、あるいは列車違って乗ろうとす
今の御答弁の中で三つ問題があります。 一つは、安全についても再度総裁が言われた、やっぱり安全性について検討しなきゃならぬとおっしゃる、したがって車掌の投書があったような機会ですから、やっぱり車掌が一番詳しいんじゃないかと思う、長いホームの安全性については。だからこの際車掌から、それも田舎の短いホームの無人駅はもう言いません、長い複線のホームなど安全性についてアンケートをとるとか、この際ですから総裁、部下職員に命じて各局に言って、一遍アンケートでもとってもらったら、非常に今度のこの事件が生きますね。それを一つお願いしておきたい。 それから、運輸大臣がおっしゃったやつ二つありますが、一つは乗降客の数によって無人駅にするしない、こ
それから、これも最近新聞に出たのでありますが、日本国有鉄道と国鉄労働組合で経営懇談会を設置するということを新聞で見ました。これについて総裁からちょっと答弁を求めておきたい。
この覚書によりましても、総裁以下各諸君、ほとんど主要な幹部がおいでになりますし、組合側も委員長以下各部長まで全部責任者が出るようであります。先般安恒理事が発起人となりまして国労の三役も来てもらっていろいろ話しました。我が党としても方針を持ってます。国労も勤労も我が党の方針については支持してくれてます。したがって、勤労の方はもう共同宣言にも、あるいは協定も調印しているようでありますが、いろいろそこにギャップがありますが、党としてはそういう面については責任を持ってやっていかなきゃならぬ。一番大事なのは、今国民の皆さんが国鉄の労使は一体うまくやっているだろうか、それが一番心配であろうと思うんです。この国鉄を再建しなきゃならぬという大きな段
それからもう一つ、大事なことをこの際聞いておかなきゃならぬのですが、実は五月一日のメーデーに国鉄の労働者が参加が少なかったと、そういう話を聞きました。それでなぜかと聞いたら、メーデーに行くとにらまれると、そういうこと。後すぐ広域配転の問題について質問入りますけれども、何か管理者というのは、今もう職員を抑えつけることが仕事だと思っているんじゃないか。例えばさっきの車掌区の事件でも恐らく車掌区長には言ったであろうが、車掌区長が何か今はもう予算もないのにそんな段階じゃないと、ぱっと怒ったんじゃないかとも思うんですけれどもね。かつては例えば職場で管理者がばっともうほっぺたをたたいて仕事を指揮監督するけれども、例えば野球をやったり、晩は一杯飲
今の国鉄の最高大事についてもいろいろ裏話も知っていますから、時の流れと言おうか、時代もありましょう。しかしやっぱり労使関係というものは、これはもう諸外国もそうだし、団体交渉でうんとけんかすることはけんかしても、血が通っていないと私は事業は発展しないと思う。その点は総裁、私が言うまでもない、十分御存じですから、血の通った職員の指導を、あるいは行政の指導をしてもらうように重ねてお願いしておきます。 あとは広域異動が今当面の問題でありますから、広域異動について質問いたしますが、現状はどうでしょうか。まず、広域配転の問題の現状について説明を求めます。
希望者とそれから発令した者と違うけれども、将来どのくらいまで広域配転をしたいのですか。