小池でございます。 冒頭、過激派組織ISによって非業の死を遂げられました湯川遥菜さん、後藤健二さん、心から御冥福をお祈り申し上げます。 また、このお二人の死を無駄にしないため、また、激変する国際情勢、安全保障環境において我が国そして国民を守るために、あるべきテロ対策、外交政策、安全保障政策、これらを中心に伺わせていただきます。よろしくお願いいたします。 人質として拘束されている間にも、いろいろな分析が朝から晩までテレビを通じて行われました。カイロでの総理の発言、二億ドル、これに触れたのがよくなかったのではないだろうかとか、英語の訳し方がおかしいといったような、そんな議論が行われましたけれども、私は、余りそれは本質的な話で
