そもそも、後藤田長官が五室を設置するなど官邸機能の強化に乗り出したことと、きのうも総理が大島の方に現地にいらっしゃっておられますけれども、伊豆大島の三原山の噴火とは無縁ではないと思います。 七月一日にこの五室ができて、その後で三原山の噴火ということでございますけれども、今回も多数の死傷者、行方不明者がいるわけですが、当時は、三原山の噴火ということで、一万三千人の住民、特に元町地区というのが溶岩が流れてくるというので危険だったわけです。 その当時のことを私は佐々さんからよく伺うんですけれども、当時は、五室はできた、ただ、国土庁が当時の災害の司令塔になるという話になっていたので、国土庁の方に、どうなっているんだというふうに官邸か
