申し上げます。ポラリス潜水艦と確言できるような詳しい情報に確信がございませんので、原子力潜水艦と申し上げることが適当であると、かような判断からただいまのような訂正をさしていただいたようなわけでございます。
申し上げます。ポラリス潜水艦と確言できるような詳しい情報に確信がございませんので、原子力潜水艦と申し上げることが適当であると、かような判断からただいまのような訂正をさしていただいたようなわけでございます。
ポラリス型があるいは入っているかも存じませんけれども、そういう点において断言できませんので、原子力潜水艦ということに申し上げたほうが適当であるということで、御訂正をいただいておるわけでございます。 —————————————
当時の防衛庁政務次官が、政務次官会議におきまして、国防意識の高揚、防衛に対する国民の関心が高まるような教育の要望をいたしたことがあるということは、私も承わっております。
この問題について私が調べたところによりますると、政務次官が政務次官会議において発言いたしまする前に、内局——教育局等において一応の意見を取りまとめて、それを政務次官が発言をしたと承知しておりますので、防衛庁の正式な見解であったと申し上げて差しつかえないと思います。
その後におきましては、何ら教育に関する要望はいたしたことがないと承知をいたしております。
政府委員から答弁をさせます。
その後のことにつきましては、事務的には二、三機会あるごとに文部省と事務当局がこれに関連をいたしましてお話は申し上げたことがあるそうでございますが、特にあらたまって申し入れとか要望をいたしたということはないという意味でございます。 なおまた、どうして正式な申し入れや要望をその後しなかったかというお尋ねに対しましては、政務次官からそういう要望を申し上げたことがあるのでございまして、特にきわ立ってこの点を具体的に実現をしてもらわなければならないというようなこともなかったので、要望にとどめて、その後は正式な申し入れや要望をいたさなかったという次第でございます。 なお、今後この問題について要望なり正式な申し入れをするかどうかというお尋
具体的に効果があがったとは考えておりませんが、防衛庁の要望というものの大体は文部省当局にわかっておいていただいたということには考えておるわけでございまして、今後格別あらたまって御要望申し上げるとか、あるいは何々の問題をこういうふうに実現していただきたいとかというふうな、差し迫った問題はございませんので、前回の御指摘の、政務次官会議において述べました要望にとどめて、いま特にあらたまって要望や申し入れをする考え方はないという意味で申し上げたわけでございます。
当時の要望の内容には、いま小林委員の御指摘のようなことがございまするが、現在において私の考え方は、先ほど申し上げましたとおり、いまの一般の教育方針には同感であり、満足をいたしております。それから、もちろん、なお、国防意識の高揚という面などについての、さらに希望がございますけれども、特にあらたまって具体的にこういうことをこういうふうに具現してもらいたいというような、さしあたってのことはないので、私としては当分、そういう正式な申し入れや要望をする考え方はないということを申し上げておるわけでございまして、当時の問題については、私もその当時のことはよく承知しておりませんが、教育局長から当時のそういう情勢の報告を受けまして、私としては今後そう
政務次官が政務次官会議で要望をいたしましたその内容につきましては、過去の事実問題でございまするので、政府委員から答弁をいたさせますが、現在の防衛大学その他の諸学校は、防衛大学等もほとんど一般大学と変わりのない教科目をば採用いたしておりまして、民主主義政治下における一般教育と同じような教育の方針でやっておるわけでございます。こういう問題につきましても政府委員から詳細に答弁をさせます。
防衛大学の教科内容につきましては、先ほど申し上げましたとおり、一般大学と同じ基準に立ちまして、憲法、民主主義教育あるいは理工学その他ほとんど一般の大学と同じでございまして、もちろん特別な訓練等は一般の大学と違いまして、部隊運営の訓練等はいたしておりますが、特に特別な教科目を設けておることはないと存じます。その教科目等の詳細につきましては、政府委員から答弁いたさせます。 なお、また先ほどの政務次官が文部省方面に要望をいたしました内容についての御指摘がございましたが、意図はともかくといたしまして、私も御指摘をいただきますると、率直に考えまするに、文部省の教育方針に対しまして防衛庁側の要望としては、ことばその他について不適当な点があり
ただいま、小林委員御指摘のことは、私も不勉強なせいか、初耳でございまして、むしろ驚いておるようなわけでございます。私はさような考え方があるべきではないというふうに考えております。将来、こういうことをば考える者があってはならないのであると、どなたの発言かは存じませんが、自衛隊の自衛官の中などに、そういう考え方がもし一人でもあるといたしますならば、今後、十分そういうことの誤りを是正をして、そういう考え方は一人もないようにしなければならないと考える次第でございます。
核兵器の問題につきましては、政府の既定方針にいささかの変更はないわけでございまして、私どももそれを堅持いたしておるわけでございます。また自衛官といえども、その点においては何らこの方針に背反する考え方を持っておる者があろうとは私は考えません。この三矢図上研究においていろいろな想定や解答がなされておりますが、これも、結論においてはいま石橋委員が言われたようなことが断定されるようなものではなく、高度の政治判断に待つというようなことを最後には書いてある部面もありますので、これが、そういう考え方で核兵器の政府の既定方針をおかしたというようなことは私どもは決して考えておらないのでございます。 なお、詳細にわたりましては政府委員から答弁をいた
石橋委員の立論の根拠というものがどうしても私どもには納得がいきませんので、これは、あくまでもいわゆる幕僚の想定に基づく研究でございまして、幕僚の一人がそういうことを考えた者があるかもしれませんけれども、それが防衛庁の正式見解でもないし、もちろん政府の見解でもございませんので、私は、それが直ちに高度の政治的判断となってあらわれるとか、アメリカとの交渉にどういうふうに影響するとかと、さようなことに私どもは全く考えておらないのでございまして、これが正式見解となってまいりましたときに、いわゆるシビリアンコントロールが働いて、こういうものは考うべきものでないとか、こういうものは取るべきものではないとかというところにいわゆる政治判断が下されるわ
もちろんそのとおりでございます。
先ほど来申し上げますとおり、やはり一幕僚の想定の研究でありまして、われわれは絶対かようなものをば正式の見解として取り上げようということを考えておりませんし、また、さような決定をいたし、取捨選択をいたしたわけでもないのでございまして、わがほうの方針としては、こういう問題については、依然としていままでの政府の方針を堅持して進んでおるわけでございます。
いろいろな意見は、先ほど石橋委員が指摘されたとおり、国会議員の間にもありましょうし、また国民の中にもありましょうし、三矢図上研究の中にも一部あらわれておるような、いま御指摘のような考え方をする幕僚もあったでありましょうが、これは、あくまでも高度な政治判断によって最後は決せらるる問題でありまするので、一幕僚がそういう考え方をしておるから、政府の考え方と同じではないか、防衛庁と同じような考え方をしておるのではないかというように一方的にお考えになることは、これは私は、先ほど来、正式の見解でないのであるから全然根本の立論の根拠が違うではないかということを申し上げておるわけでございまして、この事前協議の問題につきましても、やはり最後は日本の安
先ほども申し上げましたとおり、当事者は、あくまでも外交ルートで、最後は閣議の決定というような取り扱いになるのでございます。
もちろん、石橋委員が指摘されたとおりの手続を踏むものでごさいますが、この三矢研究の文書の中にそういうものがあらわれておるからといって、これは、従来申し上げますとおり、全くわれわれのほうで取捨選択、結論に到達したものでもございません。また、従来もしばしば申し上げておりますとおり、研究の課題や用語等については不適当な部分もあるから、今後は十分慎重な注意をしなければならぬということも申し上げておるようなわけでございます。 〔重政小委員長代理退席、小委員長着席〕
いま石橋委員の言われるとおり従来総理大臣からも答弁をいたしておりますから、そのとおりでございます。