現行憲法に違反をしているとか、抵触するとかというようなことはございません。私どものほうは毛頭そういうふうに考えておりませんで、衆議院の予算委員会の質問に対しても答えておりますとおり、今後十分検討をするが、用語その他内容について不穏当、行き過ぎの点は認めているのでございます。しかしながら、これが悪法に違反するとか、抵触するものであるとは考えておらないのでございます。
現行憲法に違反をしているとか、抵触するとかというようなことはございません。私どものほうは毛頭そういうふうに考えておりませんで、衆議院の予算委員会の質問に対しても答えておりますとおり、今後十分検討をするが、用語その他内容について不穏当、行き過ぎの点は認めているのでございます。しかしながら、これが悪法に違反するとか、抵触するものであるとは考えておらないのでございます。
今後小委員会等を通じ、もちろん先生方にもいろいろ検討していただかなければなりませんが、いままで私どものほうで見たところでは、確かに国会その他にこういう法案の改正を要請するというふうなくだりがございます。そういうことは、いま申し上げたとおり、研究題目としても行き過ぎであるし、また、さっき申し上げた仮想敵国とかその他を含めての用語においても不穏当な点がある。しかし、このことは先ほど来申し上げておりますとおり、計画でもなければ、もちろん実施するものでもない、全くの研究段階におけるレポートであって、議会に対する問題も、一つのこういうことがあった場合はこういうふうに要請をするという全くの想定でございますので、これが総動員体制であるとか、政治に
ただいま御指摘のとおり、定員の充足が行なわれませんで、これはわが自衛隊として一番の悩みの問題になっておることは御承知のとおりでございます。わけても陸上自衛隊が現在二万九千三百九十七名、いわゆる三万人というような欠員の状態にあるわけでございます。これは数年間続いてきておって一向解決をされないでおるわけでございますが、私どもはこれには幾多の原因があって、こういうやはり要因をできるだけ早く徐々に解決をしていくことによって十分なる充足ができると、またしなければならないという考え方で進んでおります。これには、伊藤先生もすでに御承知のとおり、やはり隊員の処遇の改善ということが一番大事な問題であり、やはり将来に対して自衛官が希望を持てるような昇進
先ほど申し上げましたような幾つかの原因が重なっておりまして、これを徐々に解決していくことによって、この問題の充足率の万全を期さなければならないと考えたわけでございまするが、やはり一番大きな問題は隊員の処遇というものが他産業あるいは世間一般の生活向上というような面において相当の格差がある。そうして将来に対する希望というものが非常に狭い、ことに昇進率なんかがあまりにも少なくてせっかく二年間一生懸命勤務してもわずかの人間しか昇進できない、あとはもう行き詰まりであるというような面もございますし、また、せっかく二年つとめて自衛隊を去っていきましても、そのために就職の保証というようなものもなければ心細い、いろいろな原因がふくそうをいたしておるの
私の長崎における記者会見の席上申し述べましたことは、いろいろと記者諸君の質問に対してお答えを申し上げたのでございまして、小委員会があるのに、私が進んでそういう発言をしたようなことは毛頭ございません。小委員会ができたのであるから、そういうところで誤解をただしていきたいということは申し上げておきました。また、こういう研究が当然であるというような節も申されておりまするが、私は三矢研究なるものは、用語においても内容においても不適当なものがある、行き過ぎのものがあるというのは、その席上でも申し上げております。そうして、こういう研究をするのは自衛隊の任務で当然であるというのは、三矢研究のごときものを申し上げる所存は毛頭ございませんで、自衛隊が一
新聞が故意に虚偽を発表しておるというようなことは毛頭考えません。ただ、質問応答のいろいろなやりとりの間に、私の真意が誤り伝えられておる、誤解をされておる点があるということを申し上げておるわけでございます。
先ほど来申し上げますとおり、三矢研究と、私の申し上げました、自衛隊が平素一朝事あるときにいろいろな想定をし、演習の研究等をするということと——記者諸君との間で、私は、三矢研究と、三矢研究を離れての平時の自衛隊の研究ということ、そういうことに行き違いがあるということを申し上げているわけでございまして、御質問がございましたのでお答えをしただけでございまして、私は、その前段にも、国会で小委員会が設けられておるのであるから、その場で十分こちらの真意や御説明も申し上げる場としたいということも申し上げているわけでございます。私は、新聞記者諸君が間違いとは申し上げませんが、私の真意のとり方に十分徹底を欠いておるということを申し上げておるわけでござ
先ほども申し上げましたとおり、私は前段において、三矢研究なるものには用語の不適当その他行き過ぎがあるということを申し上げておるのでございまして、そういう点からして、ただ一般的に自衛隊が平素いろいろな場合を想定をして、演習その他研究をするなどということを申し上げたわけでございます。
それは、そういうことではございません。私が申し上げましたのは、やはりその前段に申し上げました、三矢研究の中にも用語の不適当なところがあるというのは、心の中には、そういう仮想敵国というようなことをば明記したことが不適当だという考え方があるのでありますので、そういうことを申し上げたのでございまして、今後といえどもそういう点は、対象国の問題等を列挙することは、当然これは考究を要する問題である、不穏当、行き過ぎであるという点は、この前の国会でも申し上げましたとおり。そういう気持ちを前段に置いて私はものを言っておるのでございまして、決して誤解のないようにお願いを申し上げます。
私は、仮想敵国という字を使うことは、これを明記することは不適当である、こういう考え方でおります。
それは、前回の当委員会において申し上げましたとおり、今後十分検討いたしまして、用語の不適当な点、また内容の行き過ぎの点についても大いに考慮を払わなければならない検討すべき点があるということを申し上げておきました。もちろん小委員会において十分調査研究の結果、適当な措置をとらなければならないと考えておるわけであります。
先ほど来申し上げますとおり、その前提として、三矢研究なるものの内容には用語の不適当な点、また研究の行き過ぎ等があるということは、繰り返し申し上げておるのでありまして、小委員会の設置によって十分検討の上、これは適当な措置をとらなければならぬと考えておるわけでございまして、二つあるわけではございません。
もちろん、あくまでもこれは小委員会等で論議をすべき問題であるということを私は前提に申しておるのでございます。それでもいろいろ質問がございましたので申し上げたのでございまして、あくまでもこれは小委員会で論議を重ねていただくべき問題であるという考え方には、いまも変わりはございません。決して私が積極的にいろいろと発言をしたわけではないのでございます。
何ら打ち合わせたわけではございませんが、偶然にそういうことになったと思います。私自身の発言も、三矢研究の内容については、先ほど来繰り返して申し上げたとおりでございまして、小委員会の論議の結果にまたなければならないのでございまするが、総理が申されたことも、やはり私と同じような考え方であって、三矢研究のああいう内容とか、ああいう研究というものが当然であるという意味ではなくて、やはり自衛隊の任務として、平常、一朝事ある場合、非常事態に際してのいろいろな問題を研究をしていくことは当然ではないかという、私と同じ考え方の意味ではないかと私は考えておるわけでございます。
先ほど来申し上げておりますとおり、いわゆる三矢研究なるものの問題の取り扱いは、小委員会が設定されたことでございますので、あくまでもその小委員会の決定にまつべきであると考えております。
前段にもたびたび申し上げましたとおり、三矢研究なるものは、国会に小委員会が設けられて、その場で十分検討されるのであるという前提を申し上げておるわけでございまして、それが、私が三矢研究とはほかの、ただ普通のことで申し上げておる所感が三矢研究の問題に対する答えみたいに混同されておる点があることは、先ほど来申し上げたとおりでございます。こういう段階において、私の真意が十分徹底をしなかったという点、時期等においてはきわめて遺憾であると存じておるわけでございまして、国会軽視というがごときことは毛頭ございませんで、むしろ前段に、国会を尊重するがゆえに小委員会が設けられておるから、この場で十分検討をされるのであるということを申し上げておるわけでご
高橋防衛政務次官がページ数を申し上げましたことは、これが岡田委員より指摘されまして、私が指示してこの文書を詳細に検討することを命じまして、その調査の結果、合計千四百十九ページ、五分冊よりなっておるということが判明いたしましたので、そういうことを申したと存じております。 またこれは、あくまでも各幕の研究員がグループに分かれましての図上演習の想定のものでございまして、長官決裁のものでもございませんので、総理大臣にも報告をする必要がなく、また私も、この点は一昨年のできごとでございますので、これが問題として提起されるまで存じなかったのであります。
アメリカから、今回の南ベトナムの情勢の変化について、わがほうには何らの通告もございません。なおまた、わが自衛隊といたしましても、この問題について何らの変化はございませんで、平常のままに現在まで過ごしておるわけでございます。なおまた、態勢について、アラート態勢というおことばでございましたが、御承知のとおり、平常の態勢を五として、五段階に分かっておりますが、その平常の態勢のままでございます。
この問題については、先日石橋委員からも質問がございましてお答え申し上げましたとおり、前もって予定をしておりました計画をそのまま実行したまででございまして、昨年の二月統幕会議で決定をいたし、昨年七月長官指示で準備を進め、そうしてこの二月から始めた日本の自衛隊の陸海空の統合演習でございまして、何ら南ベトナムの関係とか、そういう関連はございません。なおまた、今回の統合演習は、航空自衛隊を中心とした演習でございますし、昨年は陸上自衛隊、一昨年は海上自衛隊というものを中心として、順次計画を立てた予定の演習でございます。
ただいま岡田委員から御指摘のありました怪文書が流布されたことは事実でございまして、私も詳細に拝見をいたしました。ただいま御指摘の、関東駐とん部隊二尉グループの志村某なる者の名前でございましたので、詳細に調査いたしましたが、この志村なる人間は存在しておりませんし、またこれに該当するような人物もございませんでしたので、徹底的調査はいたしましたが、実在の人物がいなかったということで、ついにその実態を突きとめることができなかった状態でございます。