ありがとうございます。 可能ということでしたが、実際に活用する場合、これは主に二つのやり方があると思うんです。一つは、雇用した方を県もしくは市町村の臨時職員として雇用をする。そしてもう一つが、NPOなどの委託事業としてお願いをする。この二つで間違いありませんか。
ありがとうございます。 可能ということでしたが、実際に活用する場合、これは主に二つのやり方があると思うんです。一つは、雇用した方を県もしくは市町村の臨時職員として雇用をする。そしてもう一つが、NPOなどの委託事業としてお願いをする。この二つで間違いありませんか。
それではお聞きをしますが、第一次補正予算でこの基金の事業は幾ら福島県に交付をされていますか。
そのうち、県からその基金が市町村に幾ら計画の額として行っていますか。
ほぼ全額に近いということは、一見して聞くと、もう使い切っちゃったというふうに理解をしかねないんですが、これは聞いてみると、そうとも言えないんですよね。 計画額ということで、計画段階ではそれぐらいの額を見積もっていたけれども、実際にまだその事業が実行されていなかったり、もしくは、その時期時期によってニーズがまた別の事業に出た場合、その事業の内容も変更できる。したがって、百三十八・七億円のうち百三十八・六億円ですか、これが計画額としておりていることは、使い切ったとも限らない、こういう理解でよろしいですか。
ありがとうございます。一つ一つ丁寧に確認をさせていただきました。 そこで、細野大臣にお伺いをしたいんですが、小宮山副大臣の御答弁にもあったとおり、除染活動をこの創出基金事業として、被災者の方、また福島県で避難生活を強いられている、そして職を失っている方、そういった方に、働く一つの手段として、国が責任を持って給料も払い、自立への第一歩として活用していただくことは可能だという答弁がありました。大臣は、これを福島県内で活用するお考えはありませんか。
簡潔にもう一度確認したいんですが、除染活動をただのボランティアベースというわけではなくて、国が、それを仕事の一つ、給料を払って、そういった形で実行に移す、それでよろしいですか。
そういうことでしたら、その次の段階で大変重要なのは広報。 やはり、それぞれ皆さん勝手にやっている方もいますから、そして中には、避難生活を強いられている方でも、仕事がないということで家にもしくは仮設にいられる方もいますが、その方々が、除染をしながら、自分たちの町を自分たちできれいにしながら、それで稼ぐこともできるんだということを広く周知徹底しなければいけません。これは力を入れて、細野大臣が足を運んだ際、また、毎日やっている記者会見の場でも、こういった稼ぎ口がありますと、これはしっかりと言ってください。 きのう、実は福島県の幹部の方にお会いをしました。この方は細野大臣もお会いしたことがある方です。その方にエピソードをいろいろ聞か
ありがとうございます。 結構この問題というのは専門用語が多くて、日ごろ耳にしない言葉も多いので時々理解に苦しむ場面もあるんですが、ちょっと丁寧に確認をしたいんですが、班目委員長は、緊急時被曝状況から現存被曝状況に移行すること、これがまず第一ステップだと。 そこで、緊急時被曝状況というのは警戒区域と計画的避難区域のことを指す、そして現存被曝状況というのは緊急時避難準備区域と特定避難勧奨地点、つまりこれはホットスポットと俗に言われることですが、これを指すということでよろしいですか。
つまり、警戒区域と計画的避難区域、この二つをあわせたものが緊急時被曝状況、そしてそこから緊急時避難準備区域と特定避難勧奨地点に移ること、それが、最初に言った段階の、緊急時被曝状況から現存被曝状況へ移行することがまず第一歩だということが原子力安全委員会の基本的な考え方です。 そして、その次にどういったことを求めるかというと、内部被曝を含めて毎時三・八マイクロシーベルト、これが一つの目安だと。委員長、これもこれでよろしいですか。
この原子力安全委員会が出した文書の中にはまた専門用語というか日ごろ聞きなれない言葉があって、一つは、全被曝経路という言葉があります。全被曝経路からの被曝を総合的に考慮する必要がありますよと。 これは、説明を受けた段階で聞いたら、つまり、外部被曝だけで判断しちゃだめですよ、全被曝経路というのは、経口摂取から内部被曝から、そういう部分も含めた考え方をしないとだめですよ、そういった御説明を受けましたが、そういう認識でよろしいんですか。
それで、この三・八で、しかも全被曝経路を考慮した段階でその目安をクリアしたら、その次に環境モニタリングと個人線量推定のためのシステムを構築しなければいけない、これがその次の踏むべき段階になる、これでよろしいですね。
今、委員長が最後に触れたもう一つのシステム、健康評価システムですね。この健康評価システムは、環境モニタリングと個人線量推定のための二つのシステムに基づいて設計される、構築されるシステムだということです。 そして、このシステムが構築をされた後に、最後、ついに避難の解除を行う、そういうことに当たっては適切な防護対策と除染・改善措置を策定すること、こういった最後の避難解除に向けた段階を示したのが、七月十九日に原子力安全委員会が示した避難解除に向けて、つまり、避難を強いられている方々がもとの自分たちの町にこういう段階を踏めば戻ることができますよ、この考え方を示したものだ、私はそうとらえました。 この委員会の基本的な考え方を受けて、細
私が聞きたいのは、原子力安全委員会が示したこの基本的な考え方を受けて、事故収束の担当大臣である細野大臣は、こういう段階を踏めばもとの我が家に戻れます、そういったロードマップみたいなものを、福島県民の、特に避難を強いられている方々にお示しをするお考えはありませんか。これをお聞かせください。
私も、細野大臣が何度もテレビと記者会見等で言っているような、いつ戻れるのかという、そのいつかというのはなかなか言えない、この思いはわかります。原発の状況も日々ニュースで変わりますから、これはわかるんです。しかし、いつかはわからないけれども、そこまでにクリアしなければいけない要素はこういうことですよ、この必要条件というのは県民の方にわかりやすく示すべきじゃないですか。 そこで、私は、この七月十九日の原子力安全委員会の避難解除の基本的な考え方を読んだときに、あるじゃないかと。これを読んだときの私なりの基本的な避難解除に向けたステップというのは、一つ目が、緊急時被曝状況から現存被曝状況に移行すること、二つ目が、環境モニタリングと個人線
できるだけ早い段階というのは、年内もしくはもっと早くですか。
例えば、東電が発表している原発のステップ1、ステップ2、ステップ3のあの工程表みたいな形で、わかりやすくできればいいと思うんです。私はそこに時期を明示する必要はないと思いますよ。必要な条件を示して、これが終わればここに行く、こっちが終わればこういう段階に行く、私は、それを示すということが、いつ我が家に戻れるのかという純粋な思いのためのロードマップと言われるものになると思います。 大臣、年内とかじゃなくてもっと早くできるということでしたから、これは、お盆が終わって、九月あたりから警戒区域の大規模除染も始まるということでしたから、それぐらいに合わせて、時期は示さなくとも必要条件は示す、そういうロードマップを示す考えを持っているという
大臣がおっしゃる気持ちはそのとおりだと思います。それぞれの方の思いがあって、一概に早く避難を解除してくれという思いだけじゃないと。ただ、それは、県民の当事者の方にそれを決断する自由があるわけで、その前提として、戻る戻らないはその方々の意思だとしても、戻れるか戻れないか、このための必要な条件を示すというのは、私は、政府として可能な限り早く示すことは、個人個人それぞれの方の思いとは別に、間違いなく必要なことだと思います。 きのうお会いした福島県の幹部の方はこういうことも言いました。私たちは北極星が見えないんです、どこに向かっていったらいいか、それがわからない、だから、少しでもその北極星が見えるように霧や雲を早く取り除いてほしいと。
つまり、自分たちで土をはいでもらったりして、今、シートをかぶせるか、もしくは盛ってそのままにしてもらっている状況は、いつまでそれが続くか見えない。そういう苦しい今の状況だと思いますが、これは恐らく環境省と他省庁との協議も必要ですね。 ただ、さっき私、あえて具体例は出しませんでしたけれども、本当にこれは一刻の猶予もないと思いますよ。もちろん、人の善意を信じるというのは、政治の世界で、また、政治だけじゃなくて人間社会の中では必要で、大切な美徳だとは思います。ただし、残念ながら、そうじゃない事例は起きているわけで、そして、さらに不幸なことは、福島県の方はそれを見聞きして知っているということですよ。それを見ながら生活をしていて、でも、国
今の状況だと大変お答えにくい質問もあったと思いますが、ぜひ、さっき大臣が九月に警戒区域内でモデルの除染事業を始めたいと言いましたが、私は、そういうところのモデル事業よりも、今生活を続けている方の環境の中でモデル事業を早く始めて、こういうことができますよとお示しすべきじゃないかな、そう思っています。 きょうは細野大臣中心に質問をさせていただきましたが、これから多分ほぼ毎週、今までのように大臣は福島に行くと思います。その中で、細野大臣が、この前テレビでこう言っていたことが私はすごく印象に残りました。周りにつけるスタッフの話で、大臣は若い人をつけてくれとお願いしていると。 つまり、審議官クラスの方になるともう大体五十代だ、そうする
ありがとうございました。 ぜひ、そういった仲間と一緒に、福島の一日でも早い自立の方向へと導いていただきたいと思います。 残り約五分以内ですけれども、お越しいただきました東副大臣に、防災担当ということですから、きょうは地震のことについてお伺いをしたいと思います。 先日、七月の十一日、三浦半島断層群、私の地元も横須賀、三浦で、まさに三浦半島の中にあるんですが、そこでの大規模な地震の可能性が高まっているという分析の発表がありました。それに伴って、先日、私は質問主意書を赤澤議員と連名で出したところ、その返答として返ってきたのは、想定しているのは津波は一メートル未満、そういうお答えでありました。これは三・一一後も変わらない、そうい