従来の考えとか額とは違うから一瞬ちょっとびっくりしたと。このびっくりしたということは、総理自身が二万六千円出せるかどうか自信がないということじゃないですか。総理は、あのときは一瞬ちょっとびっくりしたけれども、今は二万六千円という額は十分実現可能だと思っているんですか。
従来の考えとか額とは違うから一瞬ちょっとびっくりしたと。このびっくりしたということは、総理自身が二万六千円出せるかどうか自信がないということじゃないですか。総理は、あのときは一瞬ちょっとびっくりしたけれども、今は二万六千円という額は十分実現可能だと思っているんですか。
さっきから全然質問に答えてくれていないんですよ。マニフェストに掲げた子ども手当の今の内容なんか、私は聞いていませんよ。総理に対して、総理自身が二万六千円を聞いたときにびっくりしたと言ったんですよ。そのびっくりしたということ、国民からしたら、何を今さら言っているんだと思うんですよ。 二〇〇九年の選挙で、総理だけじゃありません、民主党の候補みんな、私たちが政権とったら二万六千円配ります、こういうふうに言ったんでしょう。それは、国民から見たら自信がある、そして、この政策に対して信念があると思うでしょう。しかし、総理自身がびっくりしたということは、信念がないということじゃないですか。 総理、私が前回の二月の八日の予算委員会の質問に立
総理がそうやって子ども手当のことを自信満々に話しますけれども、きのう、民主党の岡田幹事長が、NHKの「日曜討論」で子ども手当を修正することまで言っているんですよ。しかも、子ども手当の修正にとどまらないで、かつて廃止をすると法案を出した児童手当にも触れて、児童手当の拡充という形でも検討をしたい、こういう発言をしました。 総理の認識は幹事長と同じでいいですか。
では、岡田幹事長がきのう発言したことは、党としての考えではないということですね。
それでは、既にもう審議が始まっている子ども手当法案に対しては、今回のこの国会の審議の中で修正をしていく、そういうことでよろしいですか。
菅総理、この岡田幹事長が、中身が問題であって、子ども手当でも児童手当でもそれは問題はないと。こういう発言の大きな問題をわかっていますか。 かつて皆さんは、子ども手当と児童手当は、現金給付という点では同じだけれども、制度も目的も趣旨も違うと言ったんですよ。つまり、子ども手当を放棄することは、一つの政策の放棄じゃなくて、子ども・子育てに対する民主党の哲学、この理念の放棄なんですよ。この考えをわかっていないんですか。
総理、全然質問に答えていないですよ。 私は、子ども手当と児童手当、これは確かに国民から見たら、お金をもらうということでは同じですよ。しかし、皆さんは、それは違うと言ったじゃないですか。一人一人の子供の育ちを社会全体で支えるんだ、だから、自公政権でつくった児童手当という所得制限をかけるようなそういう政策とは考えも目的も違うんだと。子ども手当はそういった理念でやっていない、これを今まで言い続けたんですよ。 改めて総理に伺います。子ども手当を放棄するということは、政策の放棄じゃない、皆さんの党としての子ども・子育て支援に対する哲学を変えるということでいいですね。
総理、今までの民主党の考え方をわかっていますか。第百七十国会で、民主党が野党だったとき、子ども手当法案というのを出して、その附則の中に、児童手当は廃止するということを書いているんですよ。そして、政権をとった後、私たちはさんざん子ども手当を批判しました。その中で皆さんは、児童手当はこれは考えも違うんだと言い続けたじゃないですか。 それを、これは先月あたりか二カ月前あたりからかわかりませんが、今までだったら児童手当と子ども手当の違いばかり言っていたのに、いつの間にか児童手当と子ども手当の共通点ばかり言い始めたんです。 総理は、国民は正直になることを求めているんですよ。できないことはできないと認めて、その上で真剣に前に進めていこう
私は、これは子ども手当だけじゃないと思うんですが、マニフェストの項目を変えざるを得ない状況に置かれている中で、総理や民主党の大臣の皆さんに求められているのは、今置かれているこの国会の状況、ねじれの中で、やりたいこととできることの違いをまずは率直に認めて、その上で与野党で考えることができないかという態度じゃないですか。それにもかかわらず、菅総理の口から出るのは、マニフェストの大部分は実現しているとか達成しているとか、そうやってぬけぬけと言いますが、私は、そういう態度は国民からは理解されないと思いますよ。 こうやって、なし崩しに民主党のマニフェストは変わっていくんですよ。変わるんだったら、国民にしっかり変わる過程を説明すればいいじゃ
私は、政権交代の一つの大きな要因は、自民党的政治を国民が拒否した、これだと思いますよ。自民党的政治とは何かといえば、国民から見れば、派閥もそう、天下り、わたりもそう、党内間の抗争、総理を党内で次々とかえるようなこと、そして、私のような世襲の議員に対しても国民は古い自民党のイメージを持ったかもしれません。だから、政権交代で、自民党みたいな政治はもう嫌だ、そういうふうに思われて、かつ民主党のマニフェストが国民に受けた、これが私は政権交代の大きな二つの原動力だと思っています。 もし総理が、政権交代後に、国民が求めたような自民党的な政治とは違う政治を実現していると言うのなら、なぜ今の民主党政治に対して国民の信頼が高まっていないと思います
総理は私の質問に答えていません。 私は、国民が民主党の政治に対して今不信感を持っているのはなぜだと思いますかと聞いています。答えてください。
総理が、国民の期待が不信感があると認めているのはわかっています。私は、その理由は何かと思いますかと聞いているんです。答えてください。
結局、総理は答えてくれませんよ。 私は、きょう、この菅内閣の基本姿勢という集中審議のテーマで質問の時間をいただいたので、今までの、例えば二月八日の子ども手当に対する質問のように、余りがんがん批判、追及をするような感じじゃなくて、自民党の過去の反省も認め、よくない部分はよくない部分として、なぜ政権交代を実現させてしまったか、野党になってしまったか、これを率直に語りながら菅総理の認識を伺いたいと思っていました。 しかし、総理のきょうの姿勢は、全然、正直に、率直に今の現状を国民に語ってくれませんでしたよ。私は、きょうのこの三十分で、国民の皆さんが総理に対する真摯な態度を見てとれたとは思いません。このままだったら、私は、政治不信は高
自由民主党の小泉進次郎です。きのうの一時間の質問に引き続き、きょうも二十分の時間をいただきまして、ありがとうございます。 先ほど、茂木議員と菅総理とのやりとりの中で、子ども手当がまず取り上げられました。その中で総理は、子ども手当がばらまきかばらまきじゃないかじゃなくて、子ども手当が要るか要らないかの議論をやりたい、そういうふうにおっしゃいましたので、きょう、その議論をやらせていただきたいと思いますので、総理、よろしくお願いします。 私は、民主党の子ども手当は要らないと思っています。 一つ目の理由は、やることはいっぱいあるのにもかかわらず、例えば保育所の増設、学童など、そういったことがあるにもかかわらず、現金をばらまくこと
一点一点返答をいただきましたが、私は理解ができません。 特に三つ目の、地方のことに対してですが、これは総理のすりかえですよ。もともと、新しい負担は地方に負わせていないと言いますが、児童手当の部分を継続して負担をさせること自体がマニフェスト違反なんですよ。その理解を総理はしていませんよ。 では、総理、これは先ほど通告だけさせていただきましたが、今、日本全国で、全国の地方自治体で、幾つの地方自治体が予算の中での地方負担分を国費の計上、それでやっていますか。つまり、地方が、全額国庫でやってくれ、そういう声を上げているのは幾つの地方自治体ですか。
ということで、合わせて四十九の地方自治体が民主党の方針はおかしいんじゃないかと言っているんですよ。そして、これからも幾つか、私はそういう方針で国に対して主張をする地方自治体があると聞いています。 総理は、なぜこういう地方の声が上がってくると思いますか。いや、総理、総理。
私は、総理大臣がしたいと言うので議論をやっているんですから、総務大臣のことは指名していません。総理大臣にお答えいただきたいと思います。 地方から反対の声が上がっているのは、どういう認識でこういうことが起きていると思いますか。
総理の説明は全く心に響かない。 なぜ地方で反対の声が上がっているかといえば、簡単ですよ、民主党がやると言ったことをやらないからですよ。最初、民主党は、全額国庫でやる、地方の負担はない、そういうふうに言っていたんでしょう。だから、地方は反対の声を上げたんです。 そして、これは皆さん言いませんけれども、なぜ児童手当部分を残して子ども手当の部分を上積みしたかといえば、結局お金がないからですよ。十六・八兆円のうちで子ども手当の財源もあると言ったけれども、それがないから地方に負わせるしかない。その仕組みとして児童手当の一階部分を残したんじゃないですか。 そして菅総理は、地方の声も聞いている、そういうふうに言いましたけれども、きのう
地方の声を踏まえてというのは全然うそですよ。 この地方財政審議会で、きょう出してくれた資料の中でも、「地方財政審議会は、子ども手当は全額国費とすべき、との意見を出している。」これを反映してこそ、地域の意見を反映しているというんじゃないですか。しかも、地域の意見を反映している理由の一つに、子ども手当から給食費を引ける、徴収できる、合意のもとに、こんなことを言っていますけれども、給食費を滞納している人、払えないんじゃなくて払わない人もいるじゃないですか。もともと地方が合意をとれるものだったら、子ども手当から徴収をする前に簡単にとれますよ。だから、これを地方の声を反映していると言うことが私は言い繕いだと思っている。 厚労大臣、何か
その保育料の部分も、私の地元に限って言えば、一万三千円をそこから引いたって、それ以上高い保育料の部分、個人個人でその差額を調べなきゃいけないことも大変な事務ですよ。こういうことも言っていますよ。 だから、地域の声の最大のものは何かといったら、結局、最初に言った全額国庫負担をやってくださいということなんですよ。これをできないことが今の地域の反発の声になっているんじゃないですか。 そして、民主党は今のままの子ども手当を続けることで、一丁目一番地の地域主権、これも侵すことになりますよ。なぜかというと、内閣府の地域主権改革のホームページに、最初にこう書いてありますよ。「地域主権改革は、地域のことは地域に住む住民が責任を持って決めるこ