そうしますと、今一応の推測はお答えがあったわけですけれども、これは人間のやったことですから、端的になぜそうしたのですかと聞けばわかることですよ。推測云々するよりは、そういうことは確認は求めてないのですか。
そうしますと、今一応の推測はお答えがあったわけですけれども、これは人間のやったことですから、端的になぜそうしたのですかと聞けばわかることですよ。推測云々するよりは、そういうことは確認は求めてないのですか。
ちょっと、今のは質問したかどうかが確認できないというのですか。それとも、質問してない、確認はしていないということなのですか。どっちなのですか。
ソビエトに質問したのですか、この点について質問したのですか。
結局、IAEAの専門家会議でソビエト側の方に接触して、今私が指摘した点について、なぜそういう切りかえをしたのか質問をした、しかし答えがなかった、こういうことでしょうか。いいかげんなことを言わないでくださいよ。
ますます何のことかわからぬ。ソビエトにいつ、どこで、だれが、どう問うて、それに答えがあったのか、事実関係を聞いているのです。ないならないでいいし、わからぬならわからぬでいいです。そんなわけのわからぬことを言って時間をつぶさぬでください。
希望はあるけれども実現していないと言いますけれども、ちゃんと聞いたのですか。聞いていないのでしょう。聞くだけのルートといいますか、そういうものがないのでしょう。結局、IAEAかなんかの会議で専門家にそういう接触をした際に聞いたであろう、こういうことなんでしょう、どうなんですか。
はっきりさしてください。私が聞いているのは、局所出力自動制御系から平均出力自動制御系に切りかえた、なぜ切りかえたか、この事実を聞いたことがあるのかと聞いているのですよ。一般的に国際会議の席上などで疑問点を聞いたであろうというような、そういうことを聞いているのじゃなくて、この事実についてソビエトに問い合わせた事実があるのかどうかと聞いているのです。わからぬならわからぬでいいですから、どっちなんですか。
要するに、わからぬということですね。わからぬというか、きちんとこのことについて聞いたかどうかもわからぬ、こういう御答弁だろうと思います。 次に、この報告書の二十四ページによりますと、二十三時十分に出力が急速に低下して、三十メガワット以下にまで低下した、そこで、午前一時になって、運転員が制御棒を手動で引き抜くことにより出力を二百メガワットに何とか維持することができた、この間、ゼノンの毒作用が進行しており、二百メガワット以上の出力上昇は困難な状況であった、こういう記載があります。ところが、報告書の二十九ページの図から読み取りますと、午前一時十九分ごろには手動の制御棒はほとんど挿入されていたということになっているのです。これはどう理解
だから、結論として午前一時十九分には引き抜かれていたということになるのですか。この図面で言えば挿入されていたというようにしか読めないのですよ。この矛盾をどう説明するのかと聞いているのですがね。
そうすると、これは自動制御棒全体についての表示じゃないのですか。そんなことが書いてあるのですか。ソビエトの報告書にそういうことが書いてあるのですか。
もう一つよくわかりませんが、そう聞いておきましょう。 それから、この報告書の二十五ページに、二台のタービンのトリップによるスクラム信号を運転員がバイパスしたことが試験計画に違反していた、こういう記載になっています。ところが普通、原子炉を計画的に停止する際には、六%程度の非常に低出力の場合にはこのスクラム信号のバイパスということは許されているのではありませんか。あるいはソビエトでは許されていたのではないでしょうか。
済みません、今のところ、INSAGの報告書のところもう一遍言ってください。よくわからなかった、聞き取れなかったですから。
スクラム信号のバイパスの問題とどういう関係があるのですか。
この報告書についてお尋ねしたいことがいっぱいあるのですけれども、もう時間がなくなりましたので、これはまた他の機会に、あるいは質問主意書等でお尋ねすることにいたしましょう。 きょうはせっかく通産省さんに来ていただいておりますので、残り時間そちらの質問をさせていただくことにしましょう。 ことしの七月十一日でしょうか、関電の高浜一号炉で一次系の主冷却材ポンプの一つが振動を起こして原子炉をとめたという事故があったようでございますが、これについて原因等がおわかりでしょうか。
その金具は外れて一次冷却水の中各所に移動したようでございますが、この金具は一体何のための金具だったのでしょうか。
この金具はこの原発に当初からあったのでしょうか。それとも後につけ加えられたのでしょうか。
これについては、炉等規制法あるいは電気事業法等による工事計画などの届け出あるいは許可はあったのでしょうか。
もう時間がありませんから言いますけれども、この工事は定期検査の時間を短くするために、水びたしのままで定期検査が可能なように、その一部分に水が来ないようにふたといいますか栓といいますか、それを取りつける。その栓を取りつけるための金具を蒸気発生器の隔離板に穴をあけて取りつけた。そして定検時にはそのふたを使うのだけれども、定検が終わるとふたそれ自体は外してしまうけれども、ふた取りつけ用の金具だけは残した。この金具が外れてばらばらになって、そしてこの報告によりますと、蒸気発生器の細管の変形をもたらしたとか、高温側管板の下端部で細管の変形をもたらした、あるいは破片がポンプの回転翼にぶつかったとか、それから甚だしきは、その一部分のピンは原子炉の
時間が来ましたから終わりますが、今のお答えでは全く納得できない。一次冷却水の中を金属片がぐるぐる回っていていろいろなところにぶつかっていた、この事実をそんな簡単に考えてもらっては困る。他の原発でもそういう工事がたくさん行われているようですので、ここはぜひ安全の観点から十分な監督をお願いしたいと思います。
外登法についてこれが最初の質問になろうかと思いますので、少し基本的なところに立ち返ってお伺いしたいと思います。 まず外国人の管理につきましては、入管法と外登法、この二つが二本柱だろうと思いますけれども、それぞれの法の目的及びその両法の機能分担といいますか、それについて説明をしてください。