製鉄、電気、造船、それは皆いろいろ金利は違うのでありますが、これは実はこれらのほうに対してはいろいろな協議会がございまして、それぞれ相談をいたしまして、そのとき重要と認めるものについての措置をとるのでございます。大体におきまして資金から言いますると、長期資金は海野さん御承知のように一割一分くらいが普通なんです。それを一割で採算をとつて行くというようなこと、或いは今の電気はこの前のときに、電気料金の引上げを頼んで来たのを、引上げは困るからというので、それでは金利のほうで埋合せをしようかというところから、七分五厘を六分五厘にした。造船の問題は世界的に競争しておるというよう関係もございますので、これは特別法もございますから、その結果三分五
